注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
ふくいちライブカメラ(2012年12月9日16時51分53秒)。 この白煙は3号機から出ています。 日没直後、急... ふくいちライブカメラ(2012年12月9日16時51分53秒)。 この白煙は3号機から出ています。 日没直後、急激に気温が下がるとこうした現象が見られます。 他の号機ではこの現象は見られないので、12月7日のアウターライズ地震によって建屋下に隙間ができて、溜まっていた水が一気に地下に流れ込んだか、地下水脈がさらに上昇して、メルトスルーした核燃料に接触したのかもしれません。 要するに、今も、このような状態で放射性物質が吹き上げられているということです。天候や気温によって、見えるか見えないかだけ。 これが何年も、何十年も続くわけですから、低線量被曝による累積は、やがて関東の住民の健康面に顕著な症状を発現させるでしょう。 福島第一原発は巨大地震を避けられない 福島第一原発が連鎖水素爆発してから1年9ヶ月が経ったというのに、私は、まだ同じことを書いています。 変わったことといえば、福島第一原発の状
2012/12/13 リンク