コンテンツにスキップ

2021年度の将棋界

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2021年度の将棋界(2021ねんどのしょうぎかい)では、2021年(令和3年)4月から2022年(令和4年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。

できごと・予定

[編集]
タイトル戦の年間スケジュール (2021年度)
タイトル棋戦の年間スケジュール (2021年度)
棋戦 前年度(2020年度) 当年度(2021年度)
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
名人戦 第79期 順位戦L 七番勝負
第80期 順位戦L
棋聖戦 第92期 一次・二次予選T 本戦T 五番勝負
第93期 一次・二次予選T 本戦T
叡王戦 第6期 段位別予選T 本戦T 五番勝負
第7期 段位別予選T 本戦T
王位戦 第62期 予選T 本戦L 七番勝負
第63期 予選T 本戦L
王座戦 第69期 一次・二次予選T 本戦T 五番勝負
第70期 一次・二次予選T
竜王戦 第34期 ランキング戦T 本戦T 七番勝負
昇級者決定戦T
第35期 ランキング戦・昇級T
王将戦 第71期 一次・二次予選T 本戦L 七番勝負
第72期 一次予選T
棋王戦 第47期 予選T 本戦T 五番勝負
第48期 予選T
女流タイトル棋戦の年間スケジュール (2021年度)
棋戦 前年度(2020年度) 当年度(2021年度)
4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
女子
オープン
第14期 予選T 本戦T 五番勝負
第15期 予選T 本戦T
女流王位戦 第32期 予選T 本戦L 五番勝負
第33期 予選T 本戦L
清麗戦 第3期 予選T 本戦T 五番勝負
第4期 予選T
白玲戦
女流順位戦
第1期 女流順位戦L 七番勝負
第2期 女流順位戦L
女流王将戦 第43期 予選T 本戦T 三番勝負
第44期 予T
女流王座戦 第11期 予選T 本戦T 五番勝負
倉敷藤花戦 第29期 本戦T 三番
第30期 本T
女流名人戦 第48期 予選T 本戦L 五番勝負
第49期 予選T

タイトル戦の結果ならびに新記録などの初めておきた出来事に関しては太字で表示する。

2021年4月

[編集]

2021年5月

[編集]
  • 04日-05日 - 第79期名人戦七番勝負第3局が行われ、渡辺明名人が斎藤慎太郎八段に勝ち2勝目(渡辺 2-1 斎藤)[8]
  • 14日 - 桐山清澄九段が負ければ引退が決まる対局で勝利し、2年連続で引退を回避[9]
  • 15日 - 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第3局が行われ、西山朋佳女王が伊藤沙恵女流三段に勝ち2勝目を挙げ、防衛に王手(西山 2-1 伊藤)[10]
  • 18日 - 第32期女流王位戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流王位が山根ことみ女流二段に勝ち2勝目(里見 2-0 山根)[11]
  • 19日-20日 - 第79期名人戦七番勝負第4局が行われ、渡辺明名人が斎藤慎太郎八段に勝ち3勝目(渡辺 3-1 斎藤)[12]
  • 24日 - お~いお茶杯第62期王位戦挑戦者決定戦が行われ、豊島将之竜王が羽生善治九段を破り、藤井聡太王位への挑戦を決める。[13]
  • 25日 - 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第4局が行われ、伊藤沙恵女流三段が西山朋佳女王に勝ち2勝目を挙げ、フルセットに持ち込む(西山 2-2 伊藤)[14]
  • 28日 - 新棋戦「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦(準公式戦)創設を発表[15]
  • 28日-29日 - 第79期名人戦七番勝負第5局が行われ、渡辺明名人が斎藤慎太郎八段に勝ち名人位防衛(渡辺 4-1 斎藤)[16]

2021年6月

[編集]

2021年7月

[編集]

2021年8月

[編集]
  • 03日 - 第6期叡王戦五番勝負第2局が行われ、豊島将之叡王が藤井聡太王位・棋聖に勝ち1勝目(豊島 1-1 藤井)[32]
  • 09日 - 第6期叡王戦五番勝負第3局が行われ、藤井聡太王位・棋聖が豊島将之叡王に勝ち2勝目を挙げ、獲得に王手(豊島 1-2 藤井)[33]
  • 18日-19日 - お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局が行われ、藤井聡太王位が豊島将之竜王に勝ち3勝目を挙げ、防衛に王手(藤井 3-1 豊島)[34]
  • 22日 - 第6期叡王戦五番勝負第4局が行われ、豊島将之叡王が藤井聡太王位・棋聖に勝ち2勝目を挙げ、決着は最終戦へ(豊島 2-2 藤井)[35]
  • 24日-25日 - お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第5局が行われ、藤井聡太王位が豊島将之竜王に勝ち王位防衛(藤井 4-1 豊島)[36]
  • 30日-第34期竜王戦挑戦者決定戦第2局が行われ、藤井聡太王位・棋聖が永瀬拓矢王座に勝ち挑戦権獲得(藤井2-0永瀬)[37]

2021年9月

[編集]

2021年10月

[編集]
  • 02日 - 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第3局が行われ、西山朋佳女流三冠が連勝で3勝目(西山 3-0 渡部)[50]
  • 05日 - 第69期王座戦五番勝負第4局が行われ、永瀬拓矢王座木村一基九段に勝ち王座防衛(永瀬 3-1 木村)[51]
  • 08日-09日 - 第34期竜王戦七番勝負第1局が行われ、藤井聡太王位・叡王・棋聖が豊島将之竜王に勝ち初戦を制する(豊島 0-1 藤井)[52]
  • 09日 - 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第1局が行われ、里見香奈女流四冠が西山朋佳女流王将に勝利し1勝目(西山 0-1 里見)[53]
  • 11日 - 第52期新人王戦三番勝負第2局が行われ、伊藤匠四段が古賀悠聖四段に2連勝で初優勝[54]
  • 13日 - 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第2局が行われ、加藤桃子女流三段が里見香奈清麗に勝ち2勝目(里見 0-2 加藤)[55]
  • 16日 - 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第4局が行われ、西山朋佳女流三冠が渡部愛女流三段に勝利し初代白玲を獲得(西山 1-0 渡部)。またこの獲得で西山女流四冠の通算獲得タイトル数が9期となり、加藤桃子女流三段の8期を抜いて歴代5位となる[56]
  • 19日 - 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第2局が行われ、西山朋佳女流王将が里見香奈女流四冠に勝利し1勝目(西山 1-1 里見)[57]
  • 22日-23日 - 第34期竜王戦七番勝負第2局が行われ、藤井聡太王位・叡王・棋聖が豊島将之竜王に勝ち2勝目(豊島 0-2 藤井)[58]
  • 26日 - 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第3局が行われ、里見香奈清麗が加藤桃子女流三段に勝ち1勝目(里見 1-2 加藤)[59]
  • 28日 - 第11期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流四冠が西山朋佳女流王座に勝利し1勝目(西山 0-1 里見)[60]
  • 30-31日 - 第34期竜王戦七番勝負第3局が行われ、藤井聡太王位・叡王・棋聖が豊島将之竜王に勝ち獲得に王手(豊島 0-3 藤井)[61]

2021年11月

[編集]
  • 01日 - 第29期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局が行われ、里見香奈倉敷藤花が加藤桃子女流三段に勝ち1勝目(里見 1-0 加藤)[62]
  • 04日 - 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠西山朋佳女流王将に勝利し女流王将獲得(西山 1-2 里見)[63]。里見は女流五冠、西山は女流三冠となる。
  • 05日 - 久保利明九段が佐藤紳哉七段に勝ち、25人目となる公式戦通算800勝(将棋栄誉敢闘賞)を達成[64]
  • 09日 - 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第4局が行われ、里見香奈清麗が加藤桃子女流三段に勝ち、決着は最終局へ(里見 2-2 加藤)[65]
  • 12日-13日 - 第34期竜王戦七番勝負第4局が行われ、藤井聡太王位・叡王・棋聖豊島将之竜王にストレートの4連勝で竜王奪取(豊島 0-4 藤井)。これによって、史上6人目の四冠になり、19歳3か月羽生善治九段が保持していた22歳9ヵ月を抜いて最年少四冠記録を更新[66]
  • 15日 - 第11期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流五冠が西山朋佳女流王座に勝利し2勝目(西山 0-2 里見)[67]
  • 17日 - 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第5局が行われ、加藤桃子女流三段が里見香奈清麗に勝利し清麗獲得 (里見 2-3 加藤)[68]。里見は女流四冠に後退。
  • 19日 - 第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグで藤井聡太竜王がリーグ優勝し渡辺明王将への挑戦権獲得[69]
  • 20日 - 第29期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局が行われ、加藤桃子清麗が里見香奈倉敷藤花に勝ち1勝目(里見 1-1 加藤)[70]
  • 21日
    • 第29期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第3局が行われ、里見香奈倉敷藤花が加藤桃子清麗に勝ち倉敷藤花防衛(里見 2-1 加藤)。
    • 第42回将棋日本シリーズ決勝が行われ、豊島将之九段が藤井聡太竜王に勝利し将棋日本シリーズ優勝
  • 25日 - 第48期岡田美術館杯女流名人戦女流名人リーグ最終戦一斉対局が行われ、伊藤沙恵女流三段がリーグ優勝を決め、里見香奈女流名人への挑戦権を獲得[71]

2021年12月

[編集]

2022年1月

[編集]
  • 09日-10日 - 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局が掛川城で行われ、藤井聡太竜王が渡辺明王将に勝ち初戦を制する(渡辺 0-1 藤井)[74]タイトル戦の番勝負が三冠保持者と四冠保持者とで争われるのは史上初。また、王将戦七番勝負における最年少勝利記録を更新(19歳5ヶ月=藤井聡太竜王)
  • 16日 - 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第1局が岡田美術館で行われ、挑戦者の伊藤沙恵女流三段が里見女流名人に勝ち初戦を制する(里見 0-1 伊藤)[75]
  • 22日-23日 - 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局が行われ、藤井聡竜王が渡辺王将に勝ち2連勝(渡辺 0-2 藤井)[76]
  • 23日 - 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第2局が出雲文化伝承館で行われ、伊藤女流三段が里見女流名人に180手で勝ち2連勝。女流名人奪取に王手(里見 0-2 伊藤)[77]
  • 24日 - 第34期竜王就位式がセルリアンタワー東急ホテルで行われ、藤井聡竜王に推挙状・竜王杯及び賞金4400万円目録が授与。その他藤井竜王を含むランキング戦優勝者にも表彰された。
  • 29日-30日 - 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局が行われ、藤井聡竜王が渡辺王将に勝ち3連勝(渡辺 0-3 藤井)とし、王将獲得に王手[78]

2022年2月

[編集]
  • 01日 - 2022年2月1日から当面の間、コロナ禍における対局者への「マスク着用」を義務化する「臨時対局規定」を設定[79][80](制定日=同年1月26日[注 1][81])
  • 04日 - 第80期順位戦A級8回戦一斉対局が行われ、斎藤慎太郎八段が2期連続で渡辺明名人への挑戦権を獲得[82]。一方、羽生善治九段(十九世名人資格保持者)がB級1組へ初の降級となり、第52期から続いた羽生の連続A級在籍記録が29期で途絶えることが決定。
  • 06日
    • 第47期棋王戦五番勝負第1局が行われ、渡辺明棋王が永瀬王座に勝ち初戦を制する(渡辺 1-0 永瀬)[83]
    • 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第3局が関根名人記念館で行われ、里見女流名人が伊藤女流三段に勝利し今シリーズ初勝利(里見 1-2 伊藤)[84]
  • 11日-12日 - 第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局が行われ、藤井聡太竜王が渡辺王将にストレートの4連勝で王将位奪取(渡辺 0-4 藤井)[85]。これによって、史上4人目の五冠になり、19歳6か月羽生善治九段が保持していた22歳10ヵ月を抜いて最年少五冠記録を更新[86]
  • 19日 - 第47期棋王戦五番勝負第2局が行われ、渡辺明棋王が永瀬王座に勝ち防衛に王手(渡辺 2-0 永瀬)[87]
  • 22日 - 第35期竜王戦5組昇級者決定戦が行われ、現役最年長棋士の桐山清澄九段が伊奈祐介七段に敗れ、次局(残留決定戦)を最後に引退することが決定[88]
  • 23日 - 第15回朝日杯将棋オープン戦決勝で菅井竜也八段が稲葉陽八段に勝ち初優勝[89]
  • 24日 - 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第4局が関西将棋会館で行われ、伊藤女流三段が里見女流名人に勝ち初タイトル女流名人獲得(里見 1-3 伊藤)[90]。里見は女流四冠に後退。
  • 25日 - 囲碁将棋チャンネルはこの日非公式戦新銀河戦の開催を発表。3月5日から囲碁将棋プレミアムで毎週土曜午前10時配信予定。

2022年3月

[編集]

記録

[編集]

タイトル戦

[編集]
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
名人戦 第79期
名人
渡辺明 2021年
4-6月
渡辺明
名人
4-1 斎藤慎太郎
八段
2年連続(通算2期) [93]
ヒューリック杯
棋聖戦
第92期
棋聖
藤井聡太 2021年
6-7月
藤井聡太
棋聖
3-0 渡辺明
名人
2年連続(通算2期)
最年少タイトル防衛
[94]
お~いお茶杯
王位戦
第62期
王位
藤井聡太 2021年
6-9月
藤井聡太
王位
4-1 豊島将之
竜王
2年連続(通算2期) [95]
叡王戦 第6期
叡王
藤井聡太 2021年
7-9月
豊島将之
叡王
2-3 藤井聡太
王位・棋聖
初叡王
三冠(史上10人目、最年少)
[96]
王座戦 第69期
王座
永瀬拓矢 2021年
9-10月
永瀬拓矢
王座
3-1 木村一基
九段
3年連続(通算3期) [97]
竜王戦 第34期
竜王
藤井聡太 2021年
10-12月
豊島将之
竜王
0-4 藤井聡太
王位・叡王・棋聖
初竜王
四冠(史上6人目、最年少)
[98]
ALSOK杯
王将戦
第71期
王将
藤井聡太 2022年
1-3月
渡辺明
王将
0-4 藤井聡太
竜王
初王将
五冠(史上4人目、最年少)
[99]
棋王戦 第47期
棋王
渡辺明 2022年
2-3月
渡辺明
棋王
3-1 永瀬拓矢
王座
10年連続(通算10期) [100]

その他の棋戦

[編集]
無印:全棋士参加棋戦 新人:新人棋戦 選抜:選抜棋戦 (非):非公式戦
棋戦 期/回次 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
YAMADA
チャレンジ杯
新人 第6回 新型コロナウイルス感染症感染状況により開催中止 [101]
ABEMA
トーナメント
(非) 第4回 (チーム藤井)
藤井聡太三冠
伊藤匠四段
高見泰地七段
2021年00
9月18日
(生放送)
(チーム木村)
木村一基九段
佐々木勇気七段
池永天志五段
初優勝
藤井聡は4連覇
[102]
加古川青流戦 新人 第11期 服部慎一郎四段 2021年 00
9月26日
井田明宏四段 初優勝 [103]
新人王戦 新人 第52期 伊藤匠四段 2021年
010月04日[第1局]
010月11日[第2局]
古賀悠聖四段 初優勝 [104]
銀河戦 第29期 菅井竜也八段 2021年
012月23日(放送)
010月27日(対局)
渡辺明名人 初優勝
(全棋士参加棋戦)
[105]
将棋日本シリーズ
JTプロ公式戦
選抜 第42回 豊島将之九段 2021年00
11月21日
藤井聡太竜王 2年連続(3回目) [106]
SUNTORY
将棋オールスター
東西対抗戦
(非) 2021
(年)
【西軍】
澤田真吾七段
豊島将之九段
古賀悠聖四段
藤井聡太竜王
稲葉陽八段
2021年00
12月26日
【東軍】
戸辺誠七段
横山泰明七段
永瀬拓矢王座
佐藤秀司八段
羽生善治九段
初開催 [107]
朝日杯
将棋オープン戦
第15回 菅井竜也八段 2022年 00
2月23日
稲葉陽八段 初優勝 [108]
NHK杯
将棋トーナメント
第71回 豊島将之九段 2022年
003月20日(放送)
002月14日(対局)
松尾歩八段 初優勝 [109]

女流タイトル戦

[編集]
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
マイナビ
女子オープン
第14期
女王
西山朋佳 2021年
4-5月
西山朋佳
女王
3-2 伊藤沙恵
女流三段
4年連続(通算4期) [110]
女流王位戦 第32期
女流王位
里見香奈 2021年
4-6月
里見香奈
女流王位
3-0 山根ことみ
女流二段
3年連続(通算7期) [111]
ヒューリック杯
白玲戦
第1期
白玲
西山朋佳 2021年
9-11月
(挑戦者)
西山朋佳
女流三冠
4-0 (挑戦者)
渡部愛
女流三段
初白玲 [112]
大成建設杯
清麗戦
第3期
清麗
加藤桃子 2021年
9-11月
里見香奈
清麗
2-3 加藤桃子
女流三段
初清麗 [113]
霧島酒造杯
女流王将戦
第43期
女流王将
里見香奈 2021年
10月
西山朋佳
女流王将
1-2 里見香奈
女流四冠
3年振り(通算8期) [114]
リコー杯
女流王座戦
第11期
女流王座
里見香奈 2021年
10-12月
西山朋佳
女流王座
0-3 里見香奈
女流五冠
3年振り(通算5期)
クイーン王座獲得
[115]
大山名人杯
倉敷藤花戦
第29期
倉敷藤花
里見香奈 2021年
11月
里見香奈
倉敷藤花
2-1 加藤桃子
清麗
7年連続(通算12期) [116]
岡田美術館杯
女流名人戦
第48期
女流名人
伊藤沙恵 2022年
1-3月
里見香奈
女流名人
1-3 伊藤沙恵
女流三段
初タイトル獲得 [117]
  • 白玲戦は初開催のため両者挑戦者となるが、便宜上上位者を左に表記。

その他の女流棋戦

[編集]
新:新人棋戦 L:LPSA主催 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
世田谷花みず木女流オープン戦 13 新型コロナウイルス感染症感染状況により
開催中止
[118]
YAMADA女流チャレンジ杯 - 新型コロナウイルス感染症感染状況により
開催中止
[101]
1dayトーナメント L 77 渡部愛
女流三段
2022年1月30日 田中沙紀
女流二級
[119]
78 田中沙紀
女流二級
2022年3月13日 中倉宏美
女流二段
[120]
白瀧あゆみ杯争奪戦 非/新 15 小高佐季子
女流初段
2021年10月24日 松下舞琳
研修生
[121]

順位戦

[編集]
第80期順位戦(2021年5月 - 2022年3月)
昇級
次期クラス 棋士 成績
A級 藤井聡太 竜王 B111(10-2) [122]
稲葉陽 八段 B101(9-3)
B級1組 澤田真吾 七段 B204(9-1) [123]
中村太地 七段 B209(9-1)
丸山忠久 九段 B202(8-2)
B級2組 大橋貴洸 六段 C131(9-1) [124]
及川拓馬 七段 C107(8-2)
飯島栄治 八段 C103(7-3)
C級1組 渡辺和史 五段 C225(9-1) [125]
西田拓也 五段 C233(9-1)
伊藤匠 五段 C250(9-1)
降級
次期クラス 棋士 成績
B級1組 羽生善治 九段 A 08(2-7) [126]
山崎隆之 八段 A 10(1-8)
B級2組 木村一基 九段 B103(3-9) [122]
阿久津主税 八段 B109(3-9)
松尾歩 八段 B110(3-9)
C級1組 飯塚祐紀 七段 B225(3-7) [123]
窪田義行 七段 B219(0-10)
C級2組 佐藤秀司 八段 C134(3-7) [124]
森下卓 九段 C127(2-8)
豊川孝弘 七段 C128(2-8)
田村康介 七段 C132(1-9)
フリークラス 中田功八段 C235(2-8) [125]
フリークラス
(引退)
田中寅彦 九段 C249(1-9)
宣言による
フリークラス
転出者
塚田泰明 九段 C247(2-8) [127]

竜王ランキング戦

[編集]

第34期竜王戦ランキング戦・昇級者決定戦(2020年11月22日 - 2021年11月19日)

昇級
次期クラス 棋士 成績
竜王 藤井聡太
王位・叡王・棋聖
2組優勝
竜王奪取
[66]
1組 八代弥七段 2組2位 [128]
渡辺明名人 2組3位
松尾歩八段
2組 三枚堂達也七段 3組優勝 [129]
都成竜馬七段 3組2位
増田康宏六段 3組3位
遠山雄亮六段
3組 梶浦宏孝六段 4組優勝 [130]
伊藤真吾五段 4組2位
及川拓馬六段 4組3位
佐々木慎七段
4組 青嶋未来六段 5組優勝 [131]
池永天志五段 5組2位
高野智史六段 5組3位
瀬川晶司六段
5組 折田翔吾四段 6組優勝 [132]
長谷部浩平四段 6組2位
石川優太四段 6組3位
佐々木大地五段
降級
次期クラス 棋士 成績
1組 豊島将之九段 竜王失冠 [66]
2組 三浦弘行九段
佐藤康光九段
斎藤慎太郎八段
澤田真吾七段
1組
5位決定戦
初戦敗退
[133]
3組 杉本昌隆八段
菅井竜也八段
阿久津主税八段
小林裕士七段
2組
昇級者決定戦
初戦敗退
[128]
4組 中村太地七段
大石直嗣七段
千葉幸生七段
船江恒平六段
3組
昇級者決定戦
初戦敗退
[129]
5組 森下卓九段
井上慶太九段
畠山鎮八段
石田直裕五段
4組
残留決定戦
敗退
[130]
6組 島朗九段
塚田泰明九段
畠山成幸八段
上村亘五段
5組
残留決定戦
敗退
[131]

将棋大賞

[編集]

第49回将棋大賞

各賞 受賞者 受賞 備考
最優秀棋士賞 藤井聡太 竜王 2年連続 2回目 -
優秀棋士賞 渡辺明 名人 2年連続 8回目 -
敢闘賞 菅井竜也 八段 -
新人賞 伊藤匠 五段 -
特別賞 (該当者なし) - (2年連続29回目)
勝率一位賞 伊藤匠 五段 45勝10敗(勝率0.818)
最多勝利賞 藤井聡太 竜王 3年連続 4回目 52勝
最多対局賞 藤井聡太 竜王 4年ぶり 2回目 64対局
連勝賞 渡辺和史 五段 20連勝
(2021年10月7日 - 2022年3月18日)
最優秀女流棋士賞 里見香奈 女流四冠 7年連続 12回目 -
優秀女流棋士賞 西山朋佳 女流二冠 -
女流最多対局賞 伊藤沙恵 女流名人 2年ぶり 4回目 53対局
東京将棋記者会賞 桐山清澄 九段 -
升田幸三賞 千田翔太 七段 5年ぶり 2回目 角換わり3三金型早繰り銀
升田幸三賞(特別賞) 田中寅彦 九段 - -
名局賞 ○藤井聡太 三冠
●豊島将之 竜王
第34期竜王戦第4局
(2021年11月12-13日)
名局賞(特別賞) (該当なし) -
女流名局賞 伊藤沙恵 女流三段
●里見香奈 女流名人
第48期岡田美術館杯第2局
(2022年1月23日)

年度成績一覧

[編集]

全棋士・全女流棋士 年度成績・通算成績一覧(2022年3月31日時点)[134]

昇段・引退

[編集]

 太字 今年度プロ入り棋士・女流棋士

昇段 棋士 昇段日 昇段理由
四段 井田明宏 2021年04月01日 第68回奨励会三段リーグ戦1位 [135]
高田明浩 第68回奨励会三段リーグ戦2位
横山友紀 2021年10月01日 第69回奨励会三段リーグ戦1位 [136]
狩山幹生 第69回奨励会三段リーグ戦2位
五段 池永天志 2021年04月03日 竜王ランキング戦連続昇級 [137]
杉本和陽 2021年07月08日 勝数規定 [138]
斎藤明日斗 2022年01月14日 勝数規定 [139]
伊藤匠 2022年03月10日 順位戦 C級1組昇級
渡辺和史 2022年03月10日 順位戦 C級1組昇級
六段 伊藤真吾 2021年05月13日 勝数規定 [140]
高野智史 2021年10月01日 竜王ランキング戦連続昇級 [141]
渡辺大夢 2021年10月21日 勝数規定 [142]
佐々木大地 2022年02月16日 勝数規定 [143]
渡辺正和 2022年03月16日 勝数規定 [144]
七段 本間博 2021年04月01日 引退棋士昇段規定 [145]
梶浦宏孝 2021年05月06日 竜王ランキング戦通算3回優勝 [146]
近藤正和 2021年05月20日 勝数規定 [147]
及川拓馬 2021年12月20日 勝数規定 [148]
阿部光瑠 2022年01月28日 勝数規定 [149]
九段 脇謙二 2021年04月01日 フリークラス昇段規定 [145]
藤井聡太 2021年07月03日 タイトル3期 [24]
昇段(級) 女流棋士 昇段(級)日 昇段(級)理由
女流
2級
大島綾華 2021年05月01日 研修会でB2に昇級 [150]
田中沙紀 2021年09月01日 研修会でB2に昇級 [151]
佐々木海法 2021年12月01日 研修会でB2に昇級 [152]
岩佐美帆子 2022年02月01日 研修会でB2に昇級 [153]
女流
1級
和田はな 2021年05月28日 女流順位戦 C級昇級 [154]
大島綾華 2021年06月26日 マイナビ女子オープン 本選入り [155]
高浜愛子 2021年09月17日 女流王位戦 予選決勝進出 [156]
山口稀良莉 2021年09月22日 女流王位戦 予選決勝進出 [157]
佐々木海法 2022年02月07日 女流名人戦 予選決勝進出 [158]
女流
初段
カロリーナ・
ステチェンスカ
2021年04月01日 年度成績指し分け以上(8勝以上) [145]
小高佐季子
野原未蘭 2021年08月03日 倉敷藤花戦 ベスト4進出 [159]
女流
二段
加藤圭 2021年04月02日 女流順位戦 A級昇級 [160]
伊奈川愛菓 2021年04月06日 勝数規定 [161]
中村桃子 2021年08月02日 勝数規定 [162]
女流
三段
西山朋佳 2021年04月01日 奨励会退会、女流棋士に転身 [163]
真田彩子 引退女流棋士昇段規定 [145]
引退 引退者(最終段位) 最終対局日(引退日) 引退理由
引退 橋本崇載 八段 (2021年4月2日) 一身上の都合(引退届)[164]/引退後2022年に退会[165] [166]
東和男 八段 2021年05月17日 フリークラス規定 [167]
金沢孝史 五段
西川慶二 八段 (2021年6月30日) 病気療養(引退届)[164] / 引退後死去[注 2] [169]
小林健二 九段 2022年03月31日 フリークラス規定 [170]
引退
(退会)
山口絵美菜 女流1級 (2022年3月30日) 一身上の都合(退会届)[注 3] [171]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 「臨時対局規定」は2023年3月13日付で廃止。
  2. ^ 令和4年1月17日、享年60歳にて死去[168]
  3. ^ 引退日は退会届提出日

出典

[編集]
  1. ^ 第48回将棋大賞受賞者のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
  2. ^ 西山朋佳女王VS伊藤沙恵女流三段 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第1局 伊藤沙恵女流三段の勝利”. 日本将棋連盟 (2020年4月6日). 2020年4月6日閲覧。
  3. ^ 渡辺明名人VS斎藤慎太郎八段 第79期名人戦七番勝負第1局 斎藤慎太郎八段の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年4月8日). 2021年4月9日閲覧。
  4. ^ 西山朋佳女王VS伊藤沙恵女流三段 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2020年4月21日). 2020年5月5日閲覧。
  5. ^ 渡辺明名人VS斎藤慎太郎八段 第79期名人戦七番勝負第2局 渡辺明名人の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年4月30日). 2021年4月28日閲覧。
  6. ^ 里見香奈女流王位VS山根ことみ女流二段 第32期女流王位戦五番勝負第1局 里見香奈女流王位の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年4月30日). 2021年4月27日閲覧。
  7. ^ 渡辺明名人VS永瀬拓矢王座 第92期ヒューリック杯棋聖戦挑戦者決定戦 渡辺明名人の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年4月30日). 2021年4月30日閲覧。
  8. ^ 渡辺明名人VS斎藤慎太郎八段 第79期名人戦七番勝負第3局 渡辺明名人の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年5月5日). 2021年5月5日閲覧。
  9. ^ 73歳の元棋聖・桐山清澄九段が敗れれば引退の対局に勝利して通算996勝。「勝負できるのが幸せ」”. スポーツ報知 (2021年5月14日). 2021年9月21日閲覧。
  10. ^ 西山朋佳女王VS伊藤沙恵女流三段 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第3局 西山女王の勝利”. 日本将棋連盟 (2020年5月15日). 2020年5月15日閲覧。
  11. ^ 里見香奈女流王位VS山根ことみ女流二段 第32期女流王位戦五番勝負第2局 里見香奈女流王位の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年5月18日). 2021年5月20日閲覧。
  12. ^ 渡辺明名人VS斎藤慎太郎八段 第79期名人戦七番勝負第4局 渡辺明名人の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年5月20日). 2021年5月20日閲覧。
  13. ^ 豊島将之竜王VS羽生善治九段 お~いお茶杯第62期王位戦挑戦者決定戦 豊島将之竜王が勝利し、挑戦権を獲得”. 日本将棋連盟 (2021年5月24日). 2021年5月24日閲覧。
  14. ^ 西山朋佳女王VS伊藤沙恵女流三段 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第4局 伊藤女流三段の勝利”. 日本将棋連盟 (2020年5月25日). 2020年5月26日閲覧。
  15. ^ 新棋戦創設について|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年6月3日閲覧。
  16. ^ 渡辺明名人VS斎藤慎太郎八段 第79期名人戦七番勝負第5局 渡辺明名人の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年5月29日). 2021年5月29日閲覧。
  17. ^ VS伊藤沙恵女流三段 第14期マイナビ女子オープン五番勝負第5局 西山朋佳女王のが勝ち女王防衛”. 日本将棋連盟 (2020年6月1日). 2020年6月2日閲覧。
  18. ^ 里見香奈女流王位VS山根ことみ女流二段 第32期女流王位戦五番勝負第3局 里見香奈女流王位の勝利し女流王位防衛”. 日本将棋連盟 (2021年6月2日). 2021年6月2日閲覧。
  19. ^ 藤井聡太棋聖VS渡辺明名人 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局 藤井聡太棋聖の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年6月6日). 2021年6月6日閲覧。
  20. ^ 中村修九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成!【訂正しました】”. 日本将棋連盟 (2021年6月10日). 2021年6月26日閲覧。
  21. ^ 藤井聡太棋聖VS渡辺明名人 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局 藤井聡太棋聖の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年6月18日). 2021年6月18日閲覧。
  22. ^ 藤井聡太王位・棋聖VS斎藤慎太郎八段 第6期叡王戦挑戦者決定戦 藤井聡太王位・棋聖が勝利し豊島将之叡王へ挑戦”. 日本将棋連盟 (2021年6月26日). 2021年6月26日閲覧。
  23. ^ 藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第1局 豊島将之竜王が初戦を飾る”. 日本将棋連盟 (2021年6月30日). 2021年6月30日閲覧。
  24. ^ a b 藤井聡太棋聖VS渡辺明名人 第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局 藤井聡太棋聖が防衛”. 日本将棋連盟 (2021年7月3日). 2021年7月3日閲覧。
  25. ^ 西山朋佳女流三冠VS加藤圭女流二段 第1期ヒューリック杯白玲戦・女流順位戦 順位決定トーナメント戦 西山朋佳女流三冠が七番勝負に進出”. 日本将棋連盟 (2021年7月9日). 2021年7月10日閲覧。
  26. ^ 里見香奈女流四冠VS渡部愛女流三段 第1期ヒューリック杯白玲戦・女流順位戦 順位決定トーナメント戦 渡部愛女流三段が七番勝負に進出”. 日本将棋連盟 (2021年7月9日). 2021年7月10日閲覧。
  27. ^ 鈴木環那女流三段VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦挑戦者決定戦 加藤桃子女流三段が勝利し里見香奈清麗へ挑戦”. 日本将棋連盟 (2021年7月14日). 2021年7月14日閲覧。
  28. ^ 藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第2局 藤井聡太王位の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年7月14日). 2021年7月14日閲覧。
  29. ^ 佐藤康光九段VS木村一基九段 第69期王座戦挑戦者決定戦 木村一基九段が勝利し永瀬拓矢王座へ挑戦”. 日本将棋連盟 (2021年7月19日). 2021年7月22日閲覧。
  30. ^ 藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第3局 藤井聡太王位の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年7月22日). 2021年7月22日閲覧。
  31. ^ 豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第1局 藤井聡太王位・棋聖が初戦を飾る”. 日本将棋連盟 (2021年7月25日). 2021年7月25日閲覧。
  32. ^ 豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第2局 豊島将之叡王が勝利”. 日本将棋連盟 (2021年8月3日). 2021年8月3日閲覧。
  33. ^ 豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第3局 藤井聡太王位・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年8月9日閲覧。
  34. ^ 藤井聡太王位 VS豊島将之竜王 お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局 藤井聡太王位が勝利”. 日本将棋連盟. 2021年8月19日閲覧。
  35. ^ 豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第4局 豊島将之叡王が勝ち最終局へ”. 日本将棋連盟. 2021年8月22日閲覧。
  36. ^ 藤井聡太王位VS豊島将之竜王 お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第5局 藤井聡太王位が防衛”. 日本将棋連盟. 2021年8月25日閲覧。
  37. ^ 藤井聡太王位・棋聖VS永瀬拓矢王座 第34期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局 藤井聡太王位・棋聖が勝利し豊島将之竜王へ挑戦”. 日本将棋連盟. 2021年8月30日閲覧。
  38. ^ 永瀬拓矢王座VS木村一基九段 第69期王座戦五番勝負第1局 木村一基九段の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年9月1日閲覧。
  39. ^ 西山朋佳女流三冠VS渡部愛女流三段 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第1局 西山朋佳女流三冠の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年9月11日閲覧。
  40. ^ 霧島酒造杯女流王将戦”. 日本将棋連盟. 2021年9月11日閲覧。
  41. ^ 豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第5局 藤井聡太王位・棋聖が叡王奪取&最年少三冠に”. 日本将棋連盟. 2021年9月11日閲覧。
  42. ^ 永瀬拓矢王座VS木村一基九段 第69期王座戦五番勝負第2局 永瀬拓矢王座の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年9月15日閲覧。
  43. ^ 里見香奈女流四冠VS伊藤沙恵女流三段 第11期リコー杯女流王座戦挑戦者決定戦 里見香奈女流四冠が挑戦を決める”. 日本将棋連盟. 2021年9月17日閲覧。
  44. ^ 西山朋佳女流三冠VS渡部愛女流三段 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第2局 西山朋佳女流三冠の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年9月18日閲覧。
  45. ^ 藤井聡太三冠、ABEMAトーナメントで個人・団体で4連覇達成!「チームの方のおかげ。感謝してもしきれないです」”. ABEMA TIMES (2021年9月23日). 2021年9月19日閲覧。
  46. ^ 永瀬拓矢王座VS木村一基九段 第69期王座戦五番勝負第3局 永瀬拓矢王座の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年9月22日閲覧。
  47. ^ 里見香奈清麗VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局 加藤桃子女流三段の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年9月23日). 2021年9月23日閲覧。
  48. ^ 服部慎一郎四段VS井田明宏四段 第11期加古川青流戦三番勝負第2局・第3局 服部慎一郎四段の優勝”. 日本将棋連盟 (2021年9月26日). 2021年9月26日閲覧。
  49. ^ 加藤桃子女流三段VS野原未蘭女流初段 第29期大山名人杯倉敷藤花戦挑戦者決定戦 加藤桃子女流三段が挑戦を決める”. 日本将棋連盟. 2021年9月27日閲覧。
  50. ^ 西山朋佳女流三冠VS渡部愛女流三段 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第3局 西山朋佳女流三冠の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年10月2日閲覧。
  51. ^ 永瀬拓矢王座VS木村一基九段 第69期王座戦五番勝負第4局 永瀬拓矢王座が防衛”. 日本将棋連盟 (2021年10月5日). 2021年10月5日閲覧。
  52. ^ 豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第1局 藤井聡太王位・叡王・棋聖が初戦を飾る”. 日本将棋連盟 (2021年10月9日). 2021年10月11日閲覧。
  53. ^ 西山朋佳女流王将VS里見香奈女流四冠 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第1局 里見香奈女流四冠の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年10月9日). 2021年10月11日閲覧。
  54. ^ 伊藤匠四段VS古賀悠聖四段 第52期新人王戦三番勝負第2局 伊藤匠四段が勝利し新人王戦優勝”. 日本将棋連盟 (2021年10月11日). 2021年10月11日閲覧。
  55. ^ 里見香奈清麗VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第2局 加藤桃子女流三段の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年10月13日閲覧。
  56. ^ 西山朋佳女流三冠VS渡部愛女流三段 第1期ヒューリック杯白玲戦七番勝負第4局 西山朋佳女流三冠が勝利し初代白玲に”. 日本将棋連盟. 2021年10月16日閲覧。
  57. ^ 西山朋佳女流王将VS里見香奈女流四冠 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第2局 西山朋佳女流王将の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年10月19日). 2021年10月19日閲覧。
  58. ^ 豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第2局 藤井聡太王位・叡王・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年10月23日閲覧。
  59. ^ 里見香奈清麗VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第3局 里見香奈清麗の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年10月26日閲覧。
  60. ^ 西山朋佳女流王座VS里見香奈女流四冠 第11期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局 里見香奈女流四冠の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年10月28日閲覧。
  61. ^ 豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第3局 藤井聡太王位・叡王・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟 (2021年10月31日). 2021年10月31日閲覧。
  62. ^ 里見香奈倉敷藤花VS加藤桃子女流三段 第29期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局 里見香奈倉敷藤花の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年11月1日閲覧。
  63. ^ 西山朋佳女流王将VS里見香奈女流四冠 第43期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第3局 里見香奈女流四冠が勝ち女流王将奪取”. 日本将棋連盟. 2021年11月4日閲覧。
  64. ^ 久保利明九段、800勝(将棋栄誉敢闘賞)達成”. 日本将棋連盟. 2021年11月8日閲覧。
  65. ^ 里見香奈清麗VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第4局 里見香奈清麗が勝ち最終局へ”. 日本将棋連盟. 2021年11月9日閲覧。
  66. ^ a b c 豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第4局 藤井聡太王位・叡王・棋聖が竜王奪取&最年少四冠に”. 日本将棋連盟. 2021年11月13日閲覧。
  67. ^ 西山朋佳女流王座VS里見香奈女流五冠 第11期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局 里見香奈女流五冠の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年11月22日閲覧。
  68. ^ 里見香奈清麗VS加藤桃子女流三段 第3期大成建設杯清麗戦五番勝負第5局 加藤桃子女流三段が勝利し清麗奪取”. 日本将棋連盟. 2021年11月22日閲覧。
  69. ^ 藤井聡太竜王VS近藤誠也七段 第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ 藤井竜王が勝利し渡辺王将へ挑戦”. 日本将棋連盟. 2021年11月21日閲覧。
  70. ^ 里見香奈倉敷藤花VS加藤桃子清麗 第29期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局 加藤桃子清麗の勝利”. 日本将棋連盟. 2021年11月21日閲覧。
  71. ^ 第48期岡田美術館杯女流名人戦 女流名人リーグ最終戦一斉対局 伊藤沙恵女流三段が挑戦を決める”. 日本将棋連盟. 2021年11月25日閲覧。
  72. ^ 西山朋佳女流王座VS里見香奈女流四冠 第11期リコー杯女流王座戦五番勝負第3局 里見香奈女流四冠が勝利し女流王座奪取”. 日本将棋連盟. 2021年12月7日閲覧。
  73. ^ 永瀬拓矢王座VS郷田真隆九段 第47期棋王戦挑戦者決定二番勝負第1局 永瀬拓矢王座が勝利し、渡辺棋王へ挑戦”. 日本将棋連盟. 2021年12月20日閲覧。
  74. ^ 王将戦、藤井聡太竜王が先勝 初奪取と最年少5冠へ好発進”. 毎日新聞社 (2022年1月10日). 2022年1月11日閲覧。
  75. ^ 伊藤沙恵女流三段が女流名人戦の第1局制す「本当にうれしいですけど…」”. 報知新聞社 (2022年1月16日). 2022年1月18日閲覧。
  76. ^ 王将戦、藤井竜王2連勝!史上4人目の5冠へ前進 渡辺王将、王将戦初の開幕連敗”. スポーツニッポン新聞社 (2022年1月23日). 2022年1月23日閲覧。
  77. ^ 伊藤沙恵女流三段が開幕2連勝で初タイトル王手!女流名人戦第2局”. 報知新聞社 (2022年1月23日). 2022年1月23日閲覧。
  78. ^ 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局”. 毎日新聞社 (2022年1月30日). 2022年1月30日閲覧。
  79. ^ 将棋連盟が対局者のマスク着用を義務化 マスクなしは反則負けに : スポーツ報知, (2022年1月28日), オリジナルの2022年1月29日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20220129192249/https://hochi.news/articles/20220128-OHT1T51149.html?page=1 2022年1月28日閲覧。 
  80. ^ 東京・千駄ケ谷の将棋会館の対局室フロアに張られている「臨時対局規定」/佐藤天彦九段、マスク不着用で反則負け 将棋名人戦・A級順位戦 [写真特集1/3], (2022/10/29), オリジナルの2022/10/29時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20221029001845/https://mainichi.jp/graphs/20221029/mpj/00m/040/045000f/20221029k0000m040010000p 2022年10月29日閲覧。 
  81. ^ 臨時対局規定の廃止並びにマスク着用緩和措置について|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2023年2月28日). 2023年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月28日閲覧。
  82. ^ 名人戦、斎藤慎太郎八段が2期連続で挑戦者に決定 A級順位戦”. 毎日新聞社 (2022年2月4日). 2022年2月4日閲覧。
  83. ^ 渡辺棋王が先勝”. 共同通信社 (2022年2月6日). 2022年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月6日閲覧。
  84. ^ 里見香奈女流名人が反撃!伊藤沙恵女流三段に完勝でシリーズ1勝2敗に”. 報知新聞社 (2022年2月6日). 2022年2月6日閲覧。
  85. ^ 藤井聡太竜王が史上最年少5冠・王将を達成 渡辺明名人に4連勝”. 毎日新聞社 (2022年2月12日). 2022年2月12日閲覧。
  86. ^ 藤井聡太、史上最年少で五冠獲得”. 日本将棋連盟. 2022年2月11日閲覧。
  87. ^ 将棋、渡辺棋王が2連勝”. 共同通信社 (2022年2月19日). 2022年2月19日閲覧。
  88. ^ 現役最年長棋士の桐山九段、竜王戦の対局に敗れ引退決まる…80年代に棋王・棋聖を計4期獲得
  89. ^ 菅井竜也八段が優勝 朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント”. 日本将棋連盟. 2022年2月25日閲覧。
  90. ^ 里見香奈女流名人VS伊藤沙恵女流三段 第48期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第4局 伊藤沙恵女流三段が勝利し女流名人奪取”. 日本将棋連盟. 2022年2月25日閲覧。
  91. ^ 名古屋対局場(仮称)開設について” (2022年3月16日). 2022年3月16日閲覧。
  92. ^ 渡辺明棋王VS永瀬拓矢王座 第47期棋王戦五番勝負第4局 渡辺明棋王が防衛”. 日本将棋連盟 (2021年3月20日). 2021年3月20日閲覧。
  93. ^ 名人戦・順位戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  94. ^ ヒューリック杯棋聖戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  95. ^ お~いお茶杯王位戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  96. ^ 叡王戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  97. ^ 王座戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  98. ^ 竜王戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  99. ^ 王将戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  100. ^ 棋王戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  101. ^ a b 「YAMADAチャレンジ杯2021」 開催中止のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2021年6月2日閲覧。
  102. ^ ABEMAトーナメント”. 日本将棋連盟. 2021年9月23日閲覧。
  103. ^ 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  104. ^ 新人王戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  105. ^ 銀河戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  106. ^ 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  107. ^ SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021 |棋戦|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年6月3日閲覧。
  108. ^ 朝日杯将棋オープン戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  109. ^ NHK杯将棋トーナメント”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  110. ^ マイナビ女子オープン”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  111. ^ 女流王位戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  112. ^ ヒューリック杯白玲戦・女流順位戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  113. ^ 大成建設杯清麗戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  114. ^ 霧島酒造杯女流王将戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  115. ^ リコー杯女流王座戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  116. ^ 大山名人杯倉敷藤花戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  117. ^ 岡田美術館杯女流名人戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  118. ^ 世田谷花みず木女流オープン戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  119. ^ 1/30(日)第77回1dayトーナメント「Minervaカップ」”. 日本女子プロ将棋協会. 2022年4月3日閲覧。
  120. ^ 3/13(日) 第15回武蔵国府中けやきカップ・将棋女流棋士1dayトーナメント”. 日本女子プロ将棋協会. 2022年4月3日閲覧。
  121. ^ 白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月21日閲覧。
  122. ^ a b 第80期名人戦・順位戦 B級1組”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  123. ^ a b 第80期名人戦・順位戦 B級2組”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  124. ^ a b 第80期名人戦・順位戦 C級1組”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  125. ^ a b 第80期名人戦・順位戦 C級2組”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  126. ^ 第80期名人戦・順位戦 A級”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  127. ^ 昇段・引退・休場棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟. 2022年3月31日閲覧。
  128. ^ a b 第34期竜王戦【2組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  129. ^ a b 第34期竜王戦【3組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  130. ^ a b 第34期竜王戦【4組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  131. ^ a b 第34期竜王戦【5組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  132. ^ 第34期竜王戦【6組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  133. ^ 第34期竜王戦【1組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2021年2月20日閲覧。
  134. ^ 「令和4年版 将棋年鑑 2022」p76-79.
  135. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2021年3月6日). 2021年3月7日閲覧。
  136. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟. 2021年9月11日閲覧。
  137. ^ 池永天志四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2021年4月5日). 2021年4月6日閲覧。
  138. ^ 杉本和陽四段、五段昇段のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2021年7月8日). 2021年7月9日閲覧。
  139. ^ 斎藤明日斗四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2022年1月15日). 2022年1月15日閲覧。
  140. ^ 伊藤真吾五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2021年5月14日). 2021年5月15日閲覧。
  141. ^ 高野智史五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟. 2021年10月1日閲覧。
  142. ^ 渡辺大夢五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟. 2021年10月23日閲覧。
  143. ^ 佐々木大地五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟. 2022年2月17日閲覧。
  144. ^ 渡辺正和五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟. 2022年3月18日閲覧。
  145. ^ a b c d 昇段・引退・休場棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
  146. ^ 梶浦宏孝六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2021年5月7日). 2021年5月7日閲覧。
  147. ^ 近藤正和六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2021年5月21日). 2021年5月27日閲覧。
  148. ^ 及川拓馬六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2021年12月27日). 2021年12月27日閲覧。
  149. ^ 阿部光瑠六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2022年1月31日). 2022年1月31日閲覧。
  150. ^ 大島綾華さんが5月から女流棋士2級に”. 日本将棋連盟 (2021年4月30日). 2021年4月30日閲覧。
  151. ^ 日本女子プロ将棋協会”. 当協会所属 女流2級誕生のお知らせ. 日本女子プロ将棋協会 (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
  152. ^ 佐々木海法さんが12月から女流棋士2級に”. 日本将棋連盟. 2021年12月6日閲覧。
  153. ^ 岩佐美帆子さんが2月から女流棋士2級に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2022年2月1日閲覧。
  154. ^ 和田はな女流2級 女流1級へ昇級のお知らせ”. 日本将棋連盟. 2021年6月1日閲覧。
  155. ^ 大島綾華女流2級 女流1級へ昇級のお知らせ”. 日本将棋連盟. 2021年6月29日閲覧。
  156. ^ 高浜愛子女流2級が女流1級に昇級”. 日本将棋連盟. 2021年9月23日閲覧。
  157. ^ 山口稀良莉女流2級が女流1級に昇級”. 日本将棋連盟. 2021年9月24日閲覧。
  158. ^ 佐々木海法女流2級が女流1級に昇級|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. 2022年2月8日閲覧。
  159. ^ 野原未蘭女流1級が女流初段に昇段”. 日本将棋連盟. 2021年8月9日閲覧。
  160. ^ 加藤圭女流初段が女流二段に昇段”. 日本将棋連盟 (2021年4月5日). 2021年4月6日閲覧。
  161. ^ 伊奈川愛菓女流初段が女流二段に昇段”. 日本将棋連盟 (2021年4月6日). 2021年4月12日閲覧。
  162. ^ 中村桃子女流初段、女流二段昇段のお知らせ|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2021年8月3日閲覧。
  163. ^ 西山朋佳奨励会三段が4月より女流三段に”. 日本将棋連盟 (2021年4月1日). 2021年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月1日閲覧。
  164. ^ a b 引退日は引退届提出日
  165. ^ 橋本崇載八段が退会|将棋ニュース|日本将棋連盟” (2022年11月2日). 2022年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月6日閲覧。
  166. ^ 橋本崇載八段引退のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2021年4月2日). 2021年4月2日閲覧。
  167. ^ 東和男八段、金沢孝史五段が引退”. 日本将棋連盟 (2021年5月18日). 2021年5月27日閲覧。
  168. ^ 訃報 西川慶二八段”. 日本将棋連盟 (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
  169. ^ 西川慶二八段が引退”. 日本将棋連盟 (2021年6月30日). 2021年7月1日閲覧。
  170. ^ 小林健二九段が引退”. 日本将棋連盟 (2022年4月1日). 2022年4月1日閲覧。
  171. ^ 山口絵美菜女流1級が退会”. 日本将棋連盟 (2022年3月30日). 2022年4月3日閲覧。

外部リンク

[編集]