[青空文庫感想]芋粥-芥川竜之介(その2)
それ程難解ではないのですが、
古い言い回しが結構あって、
完全には理解できないのが残念です。
まぁ、細かいことを気にしていると、
読める本も読めなくなります。
気にせず読み進めようと思います。
話は、芋粥を食べるために、
偉い侍と冴えない小役人の主人公が
少し遠い国まで小旅行?をするというところまで読みました。
一般に、物語の主人公は、
優れた面の一つくらいは持っているものですが、
この作品の主人公はかなりしょぼくれた凡人です。
ですが、何とも言えない面白さがあります。
やはり一流の作家はすごいですね。
キンドルでの進捗度は、75%でした。
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完全には理解できないのが残念です。
まぁ、細かいことを気にしていると、
読める本も読めなくなります。
気にせず読み進めようと思います。
話は、芋粥を食べるために、
偉い侍と冴えない小役人の主人公が
少し遠い国まで小旅行?をするというところまで読みました。
一般に、物語の主人公は、
優れた面の一つくらいは持っているものですが、
この作品の主人公はかなりしょぼくれた凡人です。
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