[本の感想]スワロウテイル-岩井俊二(その2)
突然、ゴルゴ13バリのシーンになった後、
お金の話やバンドの話になりました。
いろんなことがおきて、楽しいですね。
よくこんな話が思いつくなと感心しました。
やはり売れる本を書く人はすごいですね。
あと、本の表紙のアゲハが綺麗です。
125/254ページ 読みました。
(2023.1.18追記)スワロウテイルって、燕の尾？
って疑問を持ちながら読んでいました。
読み進めていけば、そのうち意味が分かるのかと思っていたのですが、
いっこうに、それらしい話が出てきません。
しびれをきらしてググったところ、アゲハチョウの意味だったんですね。
これで今までの話の流れがわかりました。
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あと、本の表紙のアゲハが綺麗です。
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(2023.1.18追記)スワロウテイルって、燕の尾？
って疑問を持ちながら読んでいました。
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