[青空文庫感想] 城-フランツ カフカ(その14)
前回の感想から1カ月がたってしまいましたが、
毎日少しずつですが読んでます。
会話が長いので、読んでいるうちに
誰が話しているのか、わからなくなってしまいます。
話はお父さん(誰の?)のことで、
城とのかかわりあいです。
いつも思うのですが、
作者はこの作品で何を訴えようとしているのかです。
内容が冗長な会話が中心で、
城という謎の組織についてですが、
あまりに抽象的なのです。
寝る前にキンドルを読むのが習慣になっているので、
読み続けていますが、作者の意図は謎のままです。
キンドルでの進捗度は、70%でした。
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会話が長いので、読んでいるうちに
誰が話しているのか、わからなくなってしまいます。
話はお父さん(誰の?)のことで、
城とのかかわりあいです。
いつも思うのですが、
作者はこの作品で何を訴えようとしているのかです。
内容が冗長な会話が中心で、
城という謎の組織についてですが、
あまりに抽象的なのです。
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