[本の感想]新しいLinuxの教科書第2版-三宅英明(著),大角祐介(著)(その4)
バージョン管理システムとして
Gitというツールの解説を読んでいるのですが、
お手上げ、白旗、全然理解できません!
たぶん、何度も読み返して実際に使ってみないと
理解は難しいと思います。(それでも怪しいですが)
Windowsの入門書には、
こんな開発に関わる事項の説明などを載せることはないと思います。
帯をよく見ると
"エンジニアに向けた"Linux入門書
とある事に今更気が付きました。
そもそも、一般人に向けた入門書ではないのです。
私はクライアントOSとしてWindowsの代わりに使っていますが、
この本に書かれていることを理解できなくとも十分使えています。
もし、この本を読んでLinuxは難しすぎて
自分には無理だとは考えないでほしいと思います。
あと、この本の解説はCentOS Streamを主に想定して書かれていますが、
日本でCentOS Streamなんて使っている人いるのでしょうか?
ネット上にも情報がほとんどないと思います。
これはなんとかしてほしかったと思います。
381/433ページ読みました。
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Gitというツールの解説を読んでいるのですが、
お手上げ、白旗、全然理解できません!
たぶん、何度も読み返して実際に使ってみないと
理解は難しいと思います。(それでも怪しいですが)
Windowsの入門書には、
こんな開発に関わる事項の説明などを載せることはないと思います。
帯をよく見ると
"エンジニアに向けた"Linux入門書
とある事に今更気が付きました。
そもそも、一般人に向けた入門書ではないのです。
私はクライアントOSとしてWindowsの代わりに使っていますが、
この本に書かれていることを理解できなくとも十分使えています。
もし、この本を読んでLinuxは難しすぎて
自分には無理だとは考えないでほしいと思います。
あと、この本の解説はCentOS Streamを主に想定して書かれていますが、
日本でCentOS Streamなんて使っている人いるのでしょうか?
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