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回答(6件)
『日本はアメリカによって核爆弾を落とされた世界で最初の哀れな国』 実は中韓を含め世界は基本的にはこんな認識でしかありませんでした。 ところが・・・ 靖国を当初問題化し中国と深い関りを持ったのが朝日新聞や日本共産党などの左翼活動家だったのです。 【戦後40年近くも経った1979年4月19日の朝日新聞が『靖国は戦犯を称える神社』として報道すると、中国共産党政府が史上初めて靖国神社の参拝への非難を表明しました、靖国参拝問題の誕生です。】 『この国には(この知恵袋内にも)、自分の国をわざわざ落とし入れる様な自虐的活動家が現在もたくさん存在します。』 負の活動に加担してはならない・・・そう思いませんか?
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そもそもドイツは戦犯裁判を認めていません。 だからリヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領はA級戦犯で有罪になった父親エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカーの罪状を全面的に否定し、戦犯裁判の不当性を激しく非難しています。 (日本では「ヴァイツゼッカー回想録(岩波書店)」で確認出来ます) またA級戦犯で処刑されたアルフレート・ヨードルについてドイツの裁判所は夫人の控訴を受けて1953年に無罪の判決を出しましたが、当然ながら連合軍はその判決を受け入れませんでした。 また同じくA級戦犯のレーダー元帥の葬儀はドイツ連邦海軍主催で行われて、キールの海軍墓地に葬られ、今でも他の海軍軍人同様に毎年慰霊されています。 靖国神社について言えばレーダー元帥の扱いが比較的近いですかね。
戦争で亡くなった人を、その国の長が公的に参拝するのは、国際的にも当然のことです。 中国あたり以外は、文句をつけません。文句をつける理由がわかりません。
ロシアくらいがちょっと騒ぐかな。ロシアにすれば、偶然手に入った、ちょっとしょぼい外交カードですから。米英については、特に無反応でしょう。
アメリカイギリスフランスは靖国について何も感じていませんよ。一応アメリカが、中韓がうっさいから刺激すんなって言うくらいです。