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高市さんは公明党の連立離脱、選挙協力の白紙を突きつけられましたが、 麻生さんと高市さんは 「中国切りと裏金/統一教会議員を復権させても公明党は連立離脱しない」と思っていたのでしょうか? それとも口うるさい公明党を締め出す事が最初からの狙いだったのでしょうか? 国民民主党は公明党の連立離脱をどう判断するのでしょうか?

回答(1件)

「どうせ、公明党は自民党に付いてくる」 と踏んで、新総裁決定後に斉藤鉄夫代表ではなくて、国民民主党の玉金雄一郎代表と面会したり、裏金萩生田光一氏の幹事長代行や自民党執行部人事を決めたのだと思います。 特に麻生太郎「麻生セメント」オーナーにとっては、建設利権の巣である国土交通大臣を公明党から取り返すために連立離脱も辞さない、と思っていたのだと思います。 まあ、連立離脱後の高市早苗総裁の会見でも「公明党が一方的に離脱を仕掛けて来た」などと、「一方的に」公明党を非難した言葉を使っており、直情的発言をする政治家なので仲間が寄りつかない高市早苗氏の政権運営が危ぶまれます。

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