回答(4件)

自民の議席が益々減らす方向に行き、悪政に終止符を打ちます。最高です。

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公明は素晴らしい判断をしたと思います。与党の席をチラつかされて公明が妥協するかと思いきや、キッパリと袂を分かちました。英断ですね。

自民党は、創価学会からの票をもらっているので、公明党は切れなかったんですよ。これで、自民党は選挙に弱くなるので、かなり窮地に立たされています。今回は、なんとかなっても、次の選挙で議席が減っていくでしょう。 弱者救済の立ち位置を取って来たのは常に公明党です。いなくなると、弱者の意見は届かなくなります。私は、社会的弱者、低所得者になるので、そういった存在がいなくなるのは、つらいですね。

弱者救済と言えば聞こえは良いですが、誰かの犠牲によってそれが実現していたとしたら持続可能でしょうか?やっぱり順番的には現役世代が潤い弱者に回すが筋が良いのではないでしょうか。 今までの自公政権では現役世代がターゲットにされて弱者に強制的に回すやり方なのでその場しのぎは出来ますが長続きしないのでは?と思ってしまいます。