回答(5件)

江沢民から反日が鮮明になっています。 1998年11月に来日した江沢民は宮中晩餐会の席に人民服姿で現れ、こともあろうか天皇皇后両陛下を前にして「日本軍国主義は対外侵略拡張の誤った道を歩み、中国人民などに大きな災難をもたらした」、「痛ましい歴史の教訓を永遠にくみ取らなければならない」と強い口調で歴史認識問題に言及しながら日本批判を展開した。 総理大臣に言えばいいことを政治に関わらない天皇陛下に対して、非礼極まりない言動を行っています。 江沢民の出自は親日でこれが表に出ると主席の地位が危うくなり、その事情に詳しい人間の口を封じるため拘束し牢獄に送ったりもしており、保身のためとはいえとんでもない輩です。 江沢民の父親は日本の傀儡政権(親日政権)であった汪兆銘政権の官吏で経済的にも恵まれ、江沢民は汪兆銘政権下の最高学府である南京中央大学に入学し戦前は優雅な学生生活を送っていた。 戦後中国共産党が力を持つようになり、江沢民は共産党に入党しその際父親の異母弟の江世侯の養子になっていたと偽装した。 江世侯は貧しい家庭から共産党の幹部になり、日中戦争3年目の1939年に戦死し(日本軍ではなく地元の匪賊に殺された)革命烈士とされ、その子弟ということで文化大革命でも叩かれることはなかった。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

オバマ政権の時は、日本と中国はウインウインの関係でした。 だから悪くなかったのです。 それが悪化したのは、つい最近のトランプ政権が、 中国を敵視しだしてからのことです。 日本はそのアメリカに操られているだけです。

日本の経済力が世界を席巻してた時代ね。 他国民が心情的に好意を抱くとか妄想。 例外的なのは台湾の李登輝くらい。 彼は日本で教育を受けた人物だったからです。 日本の経済力が向上すれば親日国が増えます、笑。

それは違います。 江沢民氏は、反日を外交カードにした先駆者と言える人物でした。 江沢民氏の国家主席就任は、天安門事件後でした。天安門事件とは、1989年6月4日天安門広場に民主化を求めて集まった中国人学生や労働者等に対し中国当局は人民解放軍を出動させ、戦車は砲台を学生等に向け、圧○させた者もいたと言われる事件でした。 江沢民国家主席は、同事件そのものの存在を自国民に知らせまいとし、国民の目を外に反らすために利用したのが日本でした。いわゆる反日教育です。1989年から2002年までの約13年間、国家主席として反日に徹しました。 不幸にもその当時の日本の歴代首相は、主に自民党の融和派の面々ばかりでした。典型的な出来事としては、天安門事件により国際的な制裁措置を受けた中国は、日本の天皇陛下を訪中させることで、日本が中国への国際的制裁を解除する口火を切ったかのように宣伝、その結果西側諸国も次々と制裁解除に踏み切りました。