王座戦は藤井聡太七冠が2連敗でカド番に追い込まれました。 本日の対局の感想ヤフコメですが、これは核心を突いていますか? ↓ 藤井王座が終盤力で他の棋士を圧倒していることはファンなら誰もが知るところだが、 もしかするとそこに盲点があったのかも? 藤井王座は詰将棋では議論の余地なくNo1だが、詰将棋力は終盤力の一部。 詰みがある局面なら誰にも負けないが、終盤でも詰みがあるかどうかわからない(実戦の)局面では藤井王座をもってしてもすべてを読み切るのは難しい。 なまじ誰よりも手が見える藤井王座だけに、まだ詰みがない局面でも徹底的に読むからこそ、そして相手の伊藤叡王が強いからこそこういうこと(間違いやミスや時間切れ)もあるのかもしれない。

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回答ありがとうございました。 すなわち、「相がかり自体伊藤叡王が0勝3敗」と言う恥辱にまみれた戦型に対して伊藤さんは「同じ戦法で4敗を喫することは死んでも出来ない」と、鬼のごとく徹底的に究明研究して、藤井七冠より2倍、3倍深掘りした知識戦略で優勢に対局を進め、作戦勝ちした一局であったと結論付けられると言う事なのですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

素晴らしいご意見をありがとうございました!!

お礼日時:10/5 13:23

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AIアイコンClaude(Anthropic)

このコメントは藤井聡太王座の終盤力について一定の洞察を示しています。 藤井七冠の詰将棋の能力が卓越していることは広く知られていますが、コメントが指摘する「詰みがあるかどうかわからない実戦局面」での判断の難しさは理にかなっています。特に: ・詰将棋力と実戦の終盤力は重なる部分がありますが、完全に同一ではない ・詰みが明確にある局面と、詰みがあるかどうか不明確な局面では求められる思考が異なる ・読みの深さゆえに時間管理の問題が生じる可能性 藤井七冠は終盤力で多くの対局を決めてきましたが、伊藤七段のような強豪との対局では、読みの深さと時間管理のバランスが難しくなることは確かにあり得ます。 ただし、これは一つの見方であり、対局の敗因は複合的な要素が絡み合っていることが多いです。藤井七冠自身の分析や棋譜検討を踏まえた専門家の意見も参考にするとより理解が深まるでしょう。

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