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ローパスフィルタにオペアンプを接続して、その出力をac解析したところ、カットオフ周波数が約1/10になっていました。

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回答(2件)

ssp********さんへ (^_^;) 既にjj2********さんが回答して下さってますが、その意味が解りますか? どの程度迄解るでしょうか? そもそもなんですが、OpAmpにどの位のGain・増幅度を持たせる積りだったのでしょうか? 挙げられた回路図だと、OpAmpが持つ裸特性目一杯の増幅をやらせる事に成ってます。106dBなら106dB。 すると、OpAmpのData sheetに記載されている通りの動作をします。10Hz位からはダラ下がり(-6dB/oct)の周波数特性で。 出力から反転入力端子へNFBを掛けて、仕上がりGainを決めてやる。と、裸特性との差の分だけNFBが掛かった事に成り、その掛かったNFBの分だけ周波数特性や歪み特性が改善される、、、のです。 増幅度が要らない、1で良い、単なるBufferとして動作させる。のなら、反転入力端子は出力と繋ぐ。 そもそも、OpAmpは、反転入力端子と非反転入力端子の差を増幅して出力する物です。入力間をショートしてしまえば出力は無い。 Gainが欲しければ、抵抗分割してNFBを掛ける。 そう言う風に使う物なんだ、と言う所から始めてみて下さいな。

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そもそもOPAMPの使い方が間違ってます。 OPAMPは通常、フィードバックをかけてつかうものです。 OPAMP 電圧フォロワなどで検索し、今回の回路との違いを理解して修正してください。