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EV車ですが、今のところHV車のように市民権を得ていませんが、最大の理由は充電時間にあると思います。

自動車 | 工学325閲覧

回答(22件)

似たようなやつで道路に埋め込んで非接触で給電というのは発案されてますよ

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大昔ニコラ・テスラが実験してました。World Wireless Systemだったかな? 今でも衛星軌道上の太陽光パネルから地上の受信局へ送電する実験とかやってますね。ただ安全性の問題が有るので人気無い技術です。

バッテリーEVが実用的なのは、電池が少ない場合だけです。 小型車に、満充電で3-50kmなら走れる程度のバッテリーなら良いかな。 たくさん積むと、バッテリーの重さが嵩んで道路や環境に悪さするし、 事故の時に大変です。消火できない火災や爆発になる。 電池が少なければ充電時間も少なくできるでしょう。 バッテリーは消耗品です。それがたくさん積まれているということは、 中古車としての下取り価格が心配です。 https://bestcarweb.jp/feature/column/839310 中古車を買う側としても、どれくらい劣化しているかわからないと、 走行距離も見積もれません。カタログ値で400kmとあっても、100kmしか走らないかもしれない。電池の内部劣化による火災の心配もある。 怖いから電池は総取り換えとなりかねません。 再利用するとしても、多大なごみをだすことになります。

EV車が市民権を得られないのはゴミだからです。ゴミだということがゴリ押しで売りつけようとした相手の庶民にバレたことです。 どんな国にも都会と同じように大容量の大電力がいつでも得られるとする、妄想を押し付けようとしたのがバレたからです。 「化石燃料の節約」を謳ってみたが、充電する電力は多くが化石燃料を燃やして作ったものだということに気づかれたのが敗因でしょう。

今EVがキャズムにハマっているのは充電時間じゃないよ。 電池も性能も毎年のように劇的に向上していくから捨て金にしても良い超大金持ち以外には買い辛いシロモノだからだよ。 今年500万で買ったEVと同性能のEVが翌年300万になったり、電池が1.5倍になったりしたら中古価格も暴落するし、そんなの500万をはした金と考えられる層にしか買えない。 まぁEVの主要価格帯が300万切ったら世界が一変するよ。