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渡邉渚って、 中居正広から性加害を受けたらしいのに 先日、グラビア出版して結局、ただの注目集め?

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回答(4件)

きちんと勉強せずに、被害者をセカンドレイプするような投稿をするのはやめましょう。 「グラビア撮影」を理由にして被害女性を疑っているようですが、むしろ、心理学の知識を持っていれば、被害女性がグラビアを撮影する行動は自然と言えます。PTSDと全く矛盾していません。 PTSDを発症するほどの精神的ダメージを受けた性被害者には、『トラウマの再演』という症状が現れることがあります。 AVに出演したり、風俗で働いたり、加害者に似た男性と性的関係を持つなどの、一見するとPTSDと真逆に見える破滅行動を取ってしまう症状です。 「なぜ性被害でPTSDを発症したのに、わざわざ自分から性に近づくのか?」と疑問に思うでしょうが、性被害で自尊心や自己肯定感を破壊されてしまった被害者は、自分が汚い存在に感じられて許す事ができなくなり、さらに自分に罰を与える行動に出てしまうんです。 または、性被害者として蹂躙された屈辱に耐えきれず、「自分は性被害者ではない!性行為など恐れていない!」と自己暗示をかけて、トラウマの苦しみから逃れるために、あえて性的な事に積極的に近づいていくケースもあります。 心が破壊されてしまった事で、正常な防御反応や危険からの逃避行動が取れなくなってしまうのです。 極寒の雪山で低体温症になってしまったケースと似ていて、正常な判断力が失われる事で、マイナス20度のなかでも「暑い!暑い!」と感じて服を脱いで凍死してしまうような感じです。 性被害者は、そんな極限状態と同じように心が追い詰められてしまうんです。

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それって逆説的にグラビアをする女は被害にあってもしょうがないみたいに聞こえますが。

渡邊渚さんは、2024年にフジテレビを退社後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表し、現在も治療に取り組んでいます。PTSDは深刻な心の病気で、克服には時間が必要です。写真集の出版は、ただ注目を集めるためではなく、自分を表現し、自分の価値を見つけるための大切な一歩です。 「稼ぐため」などと軽視する発言は、彼女の努力を否定するもので、精神的な二次被害(セカンドレイプ)にもなり得ます。また、一部で耳にする「都合のいい病」や「2年後には見かけない」などの言葉は、彼女だけでなく心の病を抱える人々をさらに追い詰める危険があります。 心の病気は目に見えませんが、渡邊さんのように困難と向き合い、前に進もうとする人を批判ではなく応援することが重要です。彼女の行動を温かく見守り、理解する姿勢を持つことが社会にとっても大切だと考えます。