回答受付終了まであと7日

警備員の仕事について教えて下さい。 市役所の夜勤の仕事(pm17-am8)があります。警備の仕事はしたことないので、こういった役所の仕事ってどんな仕事をするのでしょうか? 立ちっぱなしの仕事ですか?休憩は4.5時間程度です。かなり体力のいる仕事でしょうか? 私は50代、障がい持ちです。 できますか?

回答(4件)

通常のルーティンワークなら毎日、同じ事の繰り返しなので慣れれば問題ないと思いますが警備員を配置する目的は緊急時の対応です。 施設の敷地面積にもよりますが異常発報があれば全速力で現場に急行して対応しなければなりません。 それは休憩中だろうと仮眠中であろうと例外ではありません。 まともに休憩取れる日は珍しいくらいです。 また巡回はエレベーター内はもちろん階段も見て回らなければなりません。 最近の役所は高層になってるとこが多いので一回だけでも足がパンパンになり数日、筋肉痛に悩まされる事になります。 いくら筋肉痛が酷くても簡単に休ませてもらえません。 健常者でもキツくて即辞めていく人が多いのでしょっちゅう求人広告出してますね。 キツい仕事だと覚悟の上で取り組むならいいですが「楽な仕事」と思ってるならやめておいた方がいいでしょう。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

あくまで聞いた話ですが、 巡回警戒 届出(婚姻届や離婚届など)の受け付け 緊急電話の引き継ぎ が主な仕事のようで、70代の人でもできる仕事です 巡回警戒〜1時間に1回位、館内を巡回する(感知センサーがある場合は異常があれば確認に向かう程度) 届出(婚姻届や離婚届など)の受け付け〜住民が来庁すれば、届出を受理のみして、翌日、係員に引き継ぐ 緊急電話の引き継ぎ〜夜間帯、市道の異常、市道上の動物の死骸、水道の異常などがあれば、主に警察や消防から電話があるので、即刻手配か翌日手配かを判断して、係員に引き継ぐ というもので、立ちっぱなしはありませんが、寝ていても起こされることはあります

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

市役所の夜間警備のお仕事について説明します。 一般的な市役所の夜間警備の主な業務内容: ・定期的な巡回(建物内外の安全確認) ・不審者や不審物のチェック ・施錠確認 ・火災や設備異常などの緊急事態への初期対応 ・入退館管理(深夜の関係者出入り対応) ・電話対応(緊急連絡など) 勤務スタイルについて: ・常に立ちっぱなしというわけではなく、警備室や受付での座り勤務と巡回が組み合わさることが多いです ・巡回は定期的に行いますが、その間は警備室で待機することもあります ・施設規模によって巡回の頻度や範囲は異なります 体力面について: ・長時間の勤務ではありますが、常に動き続けるわけではありません ・巡回は体力を使いますが、ペース配分は自分で調整できる場合もあります ・夜勤は生活リズムの調整が必要です 50代で障がいをお持ちの方の場合: ・具体的な障がいの種類や程度によって適性は異なります ・採用担当者に事前に体力面での不安や配慮が必要な点を相談されることをお勧めします ・実際の業務内容や配慮可能な範囲について詳しく確認することが大切です 応募前に確認すると良い点: ・巡回ルートや頻度の詳細 ・座って業務ができる時間の割合 ・緊急時の対応マニュアルや体制 ・障がいに対する配慮の可能性 ご自身の体調と相談しながら、詳細を採用担当者に確認されることをお勧めします。

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

市役所の夜勤警備の仕事は、施設の安全を確保するための重要な役割を担っています。立ちっぱなしの業務が多く、体力が求められることがあります。休憩は4.5時間程度とされていますが、夜間の勤務は体力的に負担が大きいことがあります。50代で障がいをお持ちの場合、体力的な負担を考慮し、職場環境やサポート体制を確認することが重要です。適切な環境であれば、可能性はありますが、事前にしっかりと確認することをお勧めします。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら