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回答(4件)
調査じゃなくて稼働中の話だけど Uberはいくら拒否しても影響なし。 私の応答率は0-2%です。 つまり100回鳴ってやるのは0-2回であとは全部拒否です。それでもめちゃくちゃ鳴り続けてます。 キャンセル率も30パー超えてるから実質1%未満ですね笑 出前館は拒否しないから分かりませんが、品質評価が下がるのは間違いないですね。 GOODかfairになる。 これになったら鳴りづらくなるって話は聞きますが、なったことないので分かりません。
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それまさに私は良くします。 他県で稼働もしますが自転車なので借りて迄しない時に(やるときもあります。勿論稼ごうとは思ってないです) それやって応答率が下がるのですが あまり無茶しないなら大丈夫では。
はい。先月、宮崎に遊びに行った際に鳴りの確認をしました。ただの興味です。旅先で時々確認してます。どんな店からリクエスト来るのか観てると面白いので5分くらい観てます。
旅先でのフードデリバリーの鳴り具合を調査するために、あえてアプリをオンにしてひたすら拒否するという方法は、配達員の方々の間で実際に行われていることがあります。 これは、その地域の需要や稼働状況を把握するための「裏技」的な行動と言えるでしょう。 拒否し続けることの影響について Uber Eatsなどのフードデリバリープラットフォームでは、配達リクエストを拒否または無視したこと自体でアカウントが停止されるといった公式なペナルティはないとされています。 ただし、影響については、ドライバーの間で以下のような様々な見解や体験談があります。 1. 鳴らなくなる(干される)という懸念 * 以前は「応答率(リクエストを受ける割合)」が鳴りやすさに影響していると信じられており、拒否を続けるとリクエストが入りにくくなる(「干される」と呼ばれる現象)という話が広くありました。 * しかし、Uberからは「応答率と鳴りに関連性はない」と明言されたという情報もあり、拒否を恐れずに条件の悪いリクエストを選別できるようになったという見方も増えています。 * ただし、配達員の中には、短時間に連続して拒否すると一時的にリクエストが入らなくなるという体感を訴える方もおり、システム上の何らかの調整が入っている可能性を指摘する声もあります。 2. 公式な指標やペナルティ * アカウント停止に直結するような公式なペナルティは、拒否や無視だけでは通常発生しないとされています。停止は主に、規約違反や不正行為があった場合に行われます。 * 配達員が自由にリクエストを選ぶ権利は、サービスの基本的な仕組みとして保証されています。 まとめ * 短時間の拒否が、調査目的で一時的に行う分には、大きな問題になる可能性は低いと考えられます。 * ただし、「鳴らなくなる」という現象を体感するドライバーもいるため、自己責任で実施されているのが現状です。 結論として、旅行先での情報収集としては有効な手段かもしれませんが、もし本格的に稼働される際は、その地域の他のドライバーの評判や最新の情報を確認しつつ行うのが賢明でしょう。