回答(3件)

政治問題でしょう。 萩生田を幹事長代行から辞めさせろ。とでも言ったのではないか?

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当然 政治と金。 自民党はこれを党本部・政治資金団体・個人の政治団体で受け取ってきた。 でもここ数年、派閥の裏金事件で「個人単位での受け取り」が問題視された。 公明党が求めているのは、 “企業・団体献金は党本部か都道府県本部など、会計が透明なレイヤーでのみ受ける” というルールに絞ること。 つまり「個々の政治家がポケットで受け取らない仕組み」。 ●争点:政治資金の使い道・公開の透明化 裏金問題の反省から、 領収書の公開義務を5万円以上→1円単位にするか 政治資金収支報告書をリアルタイム公開に近づけるか 政治団体の“中抜き構造”(政治資金団体→支部→議員)を防ぐ仕組みを設けるかが論点。 自民党内は「現実的でない」と抵抗、 公明党は「国民の信頼を得るには透明化が必須」と主張。 献金を受け取るルートの違いが明確。 1. そもそもの資金構造が違う 公明党は創価学会という巨大な支持母体を持つ。 選挙運動・資金・ボランティアが内部支援で完結してる。 だから、企業献金や業界団体に頼らなくても戦える。 自民党が「業界とのパイプを遮断されると死ぬ」と言うのに対して、 公明党は「うちはそもそも自前のネットワークがある」。 構造的にリスクが少ない。 2. 公明は献金を受け取るルートが“きれい” 自民党:派閥 → 政治資金団体 → 議員個人支部 → 裏帳簿 公明党:党本部 → 会計処理 → 公開 この差が大きい。 靖国なんざは単なる宣伝の問題だが、政治と金で簡単に合意できないのは、 公明案を飲むと 自民の資金ルート上、党内分裂が起きてしまう。 公明案を丸のみはありえないね。

政治と金の問題ですね。 所謂、裏金議員の処分についてです。 靖国と外国人問題は合意したようです。