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進撃の巨人、鬼滅、呪術廻戦、その他圧倒的多数の漫画シェアを誇る日本が、何故漫画アプリで韓国に圧倒的に負けてしまっているのですか? 不思議で仕方がないです。 半世紀以上漫画を作り続け、長い長い年月をかけて世界中で人気になり、ようやく収穫がはじまるという時期になった。当然、漫画配信プラットフォームは日本が押さえていなければおかしいはず。なのに現実はピッコマ等に圧倒的に負けてます。何故こんな事になったのですか?

回答(2件)

そもそもピッコマなどで人気な漫画って殆ど日本漫画だと思いますよ!! ピッコマなどで連載されてる韓国漫画などは無料でポイントもらえるから適当に読んでるって人が殆どだと思いますよ!! ポイント使って日本漫画を読む人の方が多いと思いますよ!! 日本漫画に頼ってる時点で韓国漫画はまだまだ日本には劣りますよ!! ピッコマも韓国漫画だけじゃ誰もみてくれないと思ってるから日本漫画を掲載してるんだと思いますよ!! それに日本はどちらかと言うと紙媒体だけでもやっていける力があったからウェブでの配信がなかったんだと思いますよ!! 対して韓国では日本のような出版社などはなく一から作る力がなかったからウェブでの配信になったのだと思いますよ!! ピッコマやLINE漫画などの韓国ウェブトゥーンは株価暴落して日本以外の国では撤退してるのでどのみち力は全然ないですよ!! ピッコマも日本の漫画頼りになってますしね笑 日本漫画業界と比べるのは可哀想なくらい韓国漫画と日本漫画には圧倒的なレベルの差がありますよ!

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私見 ・日本の出版社は、インターネット公開(1995)より前に すでに紙媒体でしっかり儲けるシステムを構築していたので 企業が事業モデルとして「ウェブトゥーン」で儲けるノウハウを持って いなかった。 ・対する韓国は、WEBへの投稿を中心としたプラットフォームが 先にでき、ダイレクトに「自発的に投稿サイトに参加する」という 形で界隈が発展し、そのプラットフォームの発展形として 長編の漫画が投稿されるようになった。 ・韓国は基本メディアやアーティスト全般で、 自国の製品を世界に認知させることにかなり貪欲なため、 自国の文化(ウェブトゥーン)を世界に輸出することに非常に積極的だった。