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食欲が止まらない原因と対策について。 20代後半の女で大食い・早食い・偏食で食生活が最悪です。 野菜や魚介がほとんどダメ(食べると味が無理で吐き気がするレベル)で、基本はお米か肉類やお菓子しか食べられません。 食べる量は大食いの成人男性くらいで、食べるスピードもちゃんと噛んでる?と聞かれるくらいには早いです。 太るのが嫌で食事量を腹三分目くらいにし、156センチ/40-43キロくらいをキープしてますが、ずっとお腹が空いてて辛いので、ここ2年くらいはGLP-1注射も取り入れています。(マンジャロやオゼンピック) 投薬してる期間はご飯食べた後に満腹感があったり、制限した食事量で満足できるので、すごく生活がしやすいです。 高校生までは一日6食(食事の合間に食事)+絶えず間食といった生活をしていましたが、若かったのと部活などのおかげか、体重は46キロくらいがマックスでした。 しかし20代後半に入ってから、一度試しに食事制限をやめたところ、数ヶ月で+10キロくらい増えました(すぐ戻しましたが)。 マンジャロなども安くないので、できる限り薬なしで食事制限をしたいのですが、やはり常に空腹感があるので辛いです。 今くらいの体型をキープするには、薬を使い続けるしかないのでしょうか? あるいは、何かしら原因があって根本的に食欲を減らすことができるのでしょうか。 ちなみにマンジャロなど打ってて副作用は全くなく、食欲が落ち着いて普通の暮らしができるので、自分的にはお金と手間以外はメリットしかないです。 また、DNA検査で糖尿病になりやすい要因があるみたいなのですが、そこも関係あるのでしょうか?(無自覚予備軍など) 教えていただけますと幸いです。

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回答(4件)

マンジャロとオゼンピックは名前と薬価が違うだけで全く同じものです。 マンジャロは糖尿病治療保険適用で肥満で入院されると入院費の大半を国が負担しないといけないかと言って痩せる為だけに保険適用はできないからマンジャロという名前で肥満で保険適用するとやりたい人が集中して医師も濫用しかねない事からオゼンピックと名前を変えて肥満治療の保険適用で薬価も高くしています。 有効なものとして炭酸水がとても効果あります、最初は甘くなくて物足りないですが次第に甘みを感じる様になってお腹が膨れるので完食しないで済むようになります。 ところてんやこんにゃく麺も有効ですが野菜や魚介無理となると匂いがありますからちょっと無理そうですね。 甘いものは糖質+糖分のある甘いパンやホットケーキなどをやめてプリンや糖質の少ないシュークリームなどにする、これだけでもだいぶ違います。 アイスは植物油や添加物が多用されているラクトアイスよりもモウやハーゲンダッツのバニラなどのアイスクリームカテゴリのものが良いです。 薬は薬価の安いデペルザやホシーガが食欲は減らないですが1日300キロカロリーほど尿から糖を出してくれるので1ヶ月で1キロ減以上の効果が出ます。 その分水分(水やお茶、炭酸などでゼロカロリー微糖も含めて甘いものはダメ)を多めに取らないと水のないところで水中ポンプを回すのと同じで腎臓がダメージを受けます。

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味の濃いものを食べることで抜けたあと再び食べたいとなり食欲旺盛になります。 自炊かそれが無理ならファストフード的な牛丼やラーメン、カロリーが高いカレーファミリーレストランなどは控えて街の定食屋で餃子とかも醤油を使わない。 できる限り自炊する、慣れてくると薄味で満足できるようになって食欲も抑えられます。

多分栄養失調、カロリー不足があるかな、と思います。 偏食や減食、欠食してませんか? 朝昼が被ってたり、メニューや食材、料理法が被ってるとか.