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回答(9件)
駆除の方が大事だとしか思えん。 人に飼われてるニワトリや七面鳥や犬などもそう思ってると俺は、思う。 OSO18に殺された牛の家族もそう考えてたと俺は、思う。
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ʕ•͡ω•ʔノ アメリカメキシコ間の壁みたいなの立てるって仕方もあるよ。 ʕ•ᴥ•ʔゝ 猟友会には捕ったクマを役人が捌いて販売した売り上げをマルマルあげて欲しい。
「猟友会にはむしろ感謝すべきだと思う」 その通り! 行政の不備なんだよ。 猟友会はあくまでも趣味の団体であって、熊駆除の責任なんかないんだ。 本来は行政の責任。 国や自治体が専門の野生動物管理部門を作って、銃所持が認められている警察や場合によっては自衛隊に駆除をさせるべき案件なんだな。 猟友会会員に対して普段は「銃を持っているから」と定期的に警察が巡回して「危険人物ではないですか」なんて聞いて回る。ある意味犯罪者予備軍的な扱いだ。 それでいながら、熊問題みたいに都合が悪くなると急に「お願いします」とか言って利用しているってのが現状。 どのみち、猟友会も高齢化しているし今後熊被害はどんどん増える。 それにどう対処していくのか。 総裁選ではそういう喫緊の問題を置いてけぼりにして、鹿を殴る外国人みたいなデマにうつつを抜かしてる。 何やってんだ、て思うよ。
カナダの場合は人に危害を加えたヒグマ(グリズリー)はヘリコプターで1000km先の大自然の真っただ中に追放されるそうです。 日本では北海道でも都市間は100kmも離れておらず、ヒグマは100kmは自分で移動してしまい不可能な方法です。 問題は人に知識が無さすぎてヒグマ事故を招いて(作り出して)しまうことです。 ヒグマは基本的には人を怖がっており、人を避けて生活しています。(キムンカムイ) しかし、何かのきっかけで一度人を襲ってしまうと恐れていた人が世や胃存在であることを知り、二度目に合うと積極的に人を襲うヒグマがいるのです。(ウエンカムイ) そのきっかけとは「至近距離でいきなり人と会うこと」であり「人の食料の味をヒグマに教える事」であり「ヒグマの前で走ったり背中を見せる事」だったりするのです。 それらの行動を行わなければヒグマが人を襲うことも無く、彼らは森の中で静かに暮らしているのです。 環境については人の住宅地とヒグマの住む山林の境が近年は無くなり、山林を徘徊するヒグマが間違って住宅地に出てきてしまう環境があります。 ヒグマが自分から人に危害を加えているならともかく、人がしてはいけない行為を行って結果でヒグマ事故が起きているのであれば人にも責任はあります。 ウエンカムイは駆除しなくてはなりませんが、ウエンカムイを作り出しているのは人です。
猟友会が熊を殺すからその報復として人が攻撃されるのだと思います 親の殺された小熊は大人になると必ず人に危害を加えるそうです 特に象、熊、猿、犬、馬など知能が高い動物は報復という行動を取ります 昔は温厚だった象さんも今では象牙ハンターのせいで人を恨み、人を殺し始めてます やられたらやり返すのは無法の動物社会では当たり前の事なんです つまり猟友会の人に対する報復で無関係の人が熊から攻撃を受けていると考えるべきです 熊から見たら猟友会の人も普通の人も同じに見えるはずですし 人に対して何の恨みも持っていない熊は温厚に見えますよ https://youtu.be/iCPqprgQkCk?si=m3eNeVtemrXhmEqa