車の燃費が落ちる原因。軽自動車、現在走行距離26,000、9月初めに満タン給油、その直後に法定点検に出してオイル・エレメント・ATF交換。 普段は自宅と会社の往復20キロ、行きは平均時速60で20分、帰りは70〜80出る時もあり15分。最近なんとなく加速が弱い感じがして少しアクセル踏み気味ではあります。 今までなら600走った辺りで給油ランプが点灯してましたが、今回は530で点いてます。 こんなに燃費が悪くなったのは何故でしょう?

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まさかの空気圧でした。適正が2.6なのに点検時に整備士が2.2に下げてました。イエローハット許すまじ!

お礼日時:10/10 1:59

その他の回答(7件)

加速が弱い感じがするのは、吸気、燃料、圧縮、点火、排気の何処かに問題があるか内部抵抗があるからかと考えて 点火プラグ点検(コイルは26,000なら問題ないはず) プラグ抜いたついでに圧縮測定。 エアフィルターの汚れ点検または交換。 エンジンオイルの粘性が粘度が上がっていないか。 タイヤの空気圧は適正か。 この位見ていけば原因がわかるかな?

点検に出すと燃費は落ちます。 ブレーキの検査とか、走行しなくてもエンジンかけてするのがあるからでしょう。

点検でアイドリングしていたのでは?

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車の燃費が落ちる原因として、いくつかの要因が考えられます。まず、エンジンオイルやエレメント、ATFの交換が適切に行われていない可能性があります。また、タイヤの空気圧が低下していると燃費が悪化します。運転スタイルも影響し、加速が弱く感じてアクセルを多く踏むと燃費が悪化します。さらに、気温の変化やエンジンの暖まり具合も影響します。法定点検後の部品の取り付け不良や、燃料系統の問題も考えられるため、再度点検を受けることをお勧めします。

AIアイコンClaude(Anthropic)

燃費が悪くなった原因としては、以下のような可能性が考えられます: ・季節の変化:9月から現在にかけて気温が下がり、エンジンの暖気に時間がかかるようになった ・運転習慣の変化:「最近なんとなく加速が弱い感じがして少しアクセル踏み気味」とのことで、これが燃費悪化の一因かもしれません ・タイヤの空気圧低下:適正値より低いと転がり抵抗が増加し燃費が悪化します ・エアフィルターの汚れ:目詰まりすると吸気効率が下がり燃費悪化につながります ・点火プラグの劣化:適切な燃焼が行われず、燃費低下の原因になります ・ブレーキの引きずり:ブレーキパッドがディスクに接触し続けていると抵抗になります ・燃料の品質:給油したガソリンの品質が前回と異なる可能性 まずはタイヤの空気圧チェックなど簡単にできるメンテナンスから試してみることをおすすめします。それでも改善しない場合は、整備工場での点検を検討されるとよいでしょう。

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