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MBTI診断のこの2つの質問について考えています。 「数字やデータより、人々の物語や感情の方があなたに力強く響く」 「事実に基づいた議論よりも、感情的に響くものに説得力を感じる」 私は自分に全く自信がなく、テストの点数や模試の結果など“数字で表せるもの”ではいつも悪い結果ばかりです。 自分がダメなことを数字や今までの結果で証明されてはダメなやつだって自分を認識してきました。 だからこそ、数字では表せない部分をどうにか高めようとして、人の気持ちを理解したり、寄り添ったり、顔色を伺ったりしてきました。 でも最近、自分は結局“数字を一番信用している”ような気がしてきました。 この人に対して優しくしたくなるのも自分の数字とデータが響いてたり、説得力を感じているからなのかなって思いました。 つまり、 「数字やデータより、人々の物語や感情の方が響く」という質問に対して、 私は“逃げ場として感情の方が響いてしまっている”気がします。 この場合、私は「感情の方が響く」と答えるべきなのでしょうか? それとも「数字を信じている」と答えるべきなのでしょうか

回答(4件)

あなたは「感情の方が響く」で答えてください。 あなたの場合、「数字を信じている」のではなく、「数字に振り回されている」です。

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MBTIを気にしない。 私的には、これはいらない。個人の分析力は、明らかに差があし、自身を客観的に評価出来るわけないから。 そして、MBTIは定型発達に沿った診断。 ASDが答えたら、他者から見ると大笑いになってしまう。

自閉症入った男性に多いですデータ(数値が全てと思い込んでる) 極端な思考、白黒思考と言われてるものに陥入りやすい 又は 数値化しにくい感覚、感情な表現を読み取れて表現もできるのかなど 分かれ目があります。 ネットスラングで見かけますが 170cm以下の男は男として見えない こういう極端な考えで切り捨てるのがいい例です。 50%offで買えた 私はいい買い物をしたなどもどそうです。 このパソコンはベンチマークするとかなりハイスペックで満足ろかも同じです PC系は全てパーツ単位で数値化されていますがmacは体感や感覚を重視したものになっています。 この高解像度のデジカメで撮ればいいものがとれると思い込んでるよこで 女子大生が写ルンですで撮った写真が評価されたりです 音楽とかでもそうです ローファイの質感から優しさややさを聞き取ってるのに 聞き取れない穂tは一切聞かないどころか音が悪いと文句つけます 極端な思考になり数値が全て正しいと判断するなら そっちの家系です。 そこにこだわりが強くれば強いほど自閉的と言えます。 これがおよその基準ですね 他の人もこれに近い感覚かと思います。

まず、テストの点数や模試の結果で肯定される(良い点数を取る)ことを想像してみてください。次に、人々から肯定される(褒められた)ことを想像してみてください。どちらの方がご自身の自己肯定感が上がるでしょうか? 逆に、肯定された場合でなく、否定された場合も想像してみてください。 どちらの方がご自身の自己否定感が高まるでしょうか? おそらく、より自分の自己肯定感/自己否定感に響いた方が答えとなると思います。質問の趣旨とずれていましたらすみません。