回答(4件)

さんまの世代は、芸人は求められなくなったら強制的に引退させられるものだから、求められるうちはいくつになっても表舞台に立つという人達ばかりです。 彼は確かにいついつになったら辞めようとよく言ってますが、昔は老いても頑張ってる芸人がほとんどいなかった、周辺の落語家くらいしかいなかったので、落語やってない彼には実感が湧かなかったのだと思います。 しかし70を迎える段になり、よく見りゃタモリもたけしもコサキンもまだやってるじゃないか、自分もやれるし、色んなところから求められてる、ならまだ続けようと思ってるのでしょうね。