回答(8件)

車が水に浸ってもクルマの車高と電装品の取り付け位置やAIRクリーナーからの水の吸込み次第になるので 40cmぐらいが限度だと思いますがその状態でゆっくり走ればエアークリーナーから水が入らなければ大丈夫ですが ほとんどの皆さんはかなりのスピードで抜けようとする為 水を吸い込んでエンジンがウォーターハンマー現象で ストップしてしまいます そうなれば水を出しきれれば良いですが エンジン内がウォーターハンマー現象で ピストンロッドなど曲がればオーバーホールや廃車をする事になります よく見かける車でSUVのハイラックスなど Air吸い込み口がルーフ近くに取り付けてある車はかなりの水の中を走れます(80cm程は大丈夫です)ただ車内には水が入ってきますね

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ウチのスカイライン(平成三年式・32型)は冠水路で膝位の水位(ドア開けても室内には水が入らない程度)でエンジンがヤられて積み替えになりました…二十年ぐらい前の事ですが周辺部品と工賃込みで140万少々だったとだったと記憶してます。当時は車両保険が70万だったので保険屋的には全損ですが、差額自己負担で修復してもらい今でも現役で走ってますw

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フロア濡れても平気です 座面の下でも平気ですね 座面の上から厳しくなります フロアカーペット下はリレーやカプラーはないので 濡れても剥がして洗濯すれば何も問題ありません

シート座面まで浸かると車種かかわらず全損です 豪雨で大量の水没車が発生すると、保険会社もいちいち見に来ずに、電話でどこまで浸かりました?シート座面までいってますが?いってたら全損で処理します。 って感じですので フロアーまでだと高額車は、全損にならないことあります

タイヤの中心ぐらいかなぁ。 ドアの下の線ぐらいまで浸かれば入ってくるでしょうし、高くてもバンパーの上の線だと通気口があるので入ってきます。 車にはあちこちに空気穴があります。 そうしないと、ドアを閉めた時の空気圧で鼓膜が破れますよ。 2t車ぐらいのトラックだと、エンジンの空気取り入れ口が低い場所にあるので、水を吸い込んでエンジンを壊します。 修理代は50〜100万ぐらいになります。 エンジンだけの修理で済むでしょうけれど。 軽四でもエンジンまで壊せば修理代は100万超えます。 全損とは、修理費用が車両価値を上回れば全損です。 経済的全損というやつですね。 お金をかけて良いなら、だいぶくちゃくちゃになっても直りますよ。 ただ、下取り買取50万の車に200万とかかけて直しますか?です。 水没して汚水に浸かれば、カーペット類、シート類、モーターなどは交換しないと悪臭や接点不良で使えなくなります。