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学校の教師って本当は生徒のこと嫌いなんですか? 自転車通学のヘルメット義務に関して先生に「普段は被る必要ないんじゃないですか?日本の法律に処罰規定ないでしょう」みたいなこと言ったことあります それに関して 「別にあなたが事故に遭うのは構わない。通学中に怪我されたら学校の責任になるからヘルメットするように指導してる」 と言われたことありました これ別に私が○んても構わんみたいな言い草でしょ もちろんこんな屁理屈言ってたら嫌われるのは分かるけど、、、仮に私が女子生徒ならこんなに嫌われることもなかったんでしょうかね

学校の悩み22閲覧

回答(5件)

法を振りかざしてルール違反を宣言しているわけですよね。 それに対して、どう返してほしかったのですか? 法的に問題ないだろ? と言われたから、学校として何が困るのかを答えたのでしょう

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ハッキリ言って、ヘルメットの着用は、法律で義務付けられていますが、罰則規定がないだけのことです。そんなことを言ったら、飲酒だって、喫煙だって、20歳未満は禁止されていますが、本人への罰則規定はありません。だから、守らなくてよいという事にはなりませんよね。ヘルメット着用も同じことだと思って下さい。飲酒喫煙は、本人への罰則規定はなくても、校則で、停学1週間と定めることは何も問題ありません。同じ様に、ヘルメットの着用違反の生徒は、校則で自転車登校を禁止しても問題ないのです。大切なのは、あなた自身が自転車通学時に法律に従って、ヘルメットを着用しているかどうかなのです。あなたが、自転車に乗る時、ヘルメットを常に着用していれば、問題にはなりませんね。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

教師は基本的に生徒のことを嫌っているわけではありません。多くの教師は生徒の安全や成長を真剣に考えています。 先生の「別にあなたが事故に遭うのは構わない」という発言は確かに不適切で、言葉の選び方に問題がありました。しかし、おそらく伝えたかったのは「学校としての責任」と「生徒の安全」という二つの観点からヘルメット着用を求めているということでしょう。 言葉が強く感じられたのは、あなたが規則に対して理由を問うたことで、先生が「規則は守るべきもの」という立場から反応した可能性があります。これは性別に関係なく、規則に対する姿勢への反応だと思われます。 教師も人間ですので、時に感情的になったり、言葉が足りなかったりすることがあります。もし今後も気になるようであれば、落ち着いた場面で「あの時の言葉が気になっている」と伝えてみるのも一つの方法です。 ヘルメットは最終的にはあなた自身の安全のためのものです。法的義務の有無に関わらず、自分の身を守るという観点から考えてみてください。

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教師は生徒に対して個々の感情を持つことがありますが、基本的には生徒の安全と教育を最優先に考えています。ヘルメットの着用指導は、生徒の安全を守るためのものであり、学校の責任を果たすためでもあります。教師の発言が冷たく感じられることもありますが、それは生徒の安全を心配してのことです。性別によって対応が変わることは本来あってはならず、教師は公平に接するべきです。生徒としては、教師の意図を理解し、建設的なコミュニケーションを心がけることが大切です。

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