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回答(6件)
バレーボールを引っ叩いてきた、その鍛え上げられた手で悪口言って攻撃してくる相手の顔をボールと思ってスパイクしてあげたらいいでしょう。
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その気持ち、すごくよく分かります。 私自身、学校に行くのが辛すぎて休んでいたことがあります。 事情は詳しくは分からない所なのですが、できれば、ご質問者さまの件は先生を通じて注意してもらう方が良いと思います。 それで、私の知る方法がご質問者さまのお役に立つ可能性もあるため、お伝えさせていただきますね。 (関心があられない場合、スルー頂いて大丈夫です。あと、仮に参考になる場合でもベストアンサーは別の回答者様にあげて頂いても大丈夫です) 私自身、自己イメージを高める習慣を身に着けたら、人の態度に関わらず、普段から幸せに生きられるようになり、実際に人間関係も人生全体も良くなっていきました。 特に以下の1番目の方法を日々の習慣にするのはおススメです。 さらに言えば、続けていった末に色々な夢も叶っていきました。 1 【自己イメージが上がるような言葉を毎日、紙に書く・鏡の自分に向かって言う】 人間には、自己イメージどおりの結果になるように無意識に行動する、という習性があります。 例えば、《私は人から嫌われやすい人間だ》という自己イメージがあると、嫌われそうな判断や言動を無意識にしてしまい、やっぱり自分は嫌われ者なんだ...と思うような結果にいたりがちです。 それで、具体的には「私は世界一恵まれている人間だ」といった言葉を毎日、紙に大量に書くようにします。(言葉はご自身が明るくなれそうなものであれば良いと思います) これらを1カ月ほど大量に紙に書いていくと、上記のことにたいして、徐々に”当たり前だ”といった感覚が湧いてきたりしますね。 ※この方法は数が勝負です。多くの場合、1日50~100回以上書くと、心に変化を感じられることが多いようです。 そうなると、その自己イメージどおりに幸せなきもちが維持できたり、気分が安定したり、そもそも、その言葉を書くことによってストレス解消ができるようになってくると思います。 不思議なのですが、自己像が変わると、人間関係から思考パターンまで色々変わるので、とても面白いと思います。 多くの人が思う以上に、自己イメージで人生は変わっていきます。 私自身、6年~7年といった長期間実践していたのですが、仕事、恋愛、育児、夫婦関係といった分野をとわずに効果がでました。 こうした習慣をはじめてからも嫌なことは起こったりすると思いますが、その都度、自己イメージを上げ直すようにしておくと、新しい自己イメージに合わせて人生全体が上向いてくるものだと思います。 こうした方法でストレス解消ができるようになると、やるほどに人生全体が良くなる好循環にはいれるかもしれません。 私の場合、《いじめられっ子》といった自己イメージがありましたが、『世界一恵まれている人間だ』というイメージに変えるように集中したところ、過去にいじめを引き寄せていた勢いで、逆に、幸せな出来事が多くなっていきました。 ちなみに、以下の3つの方法は、やってみた結果、明らかに人生全体が良くなった方法です。 今回の件に直接的な関係はないかもしれませんが、ご質問者さまの人生に大きな良い影響がみこめると思いますので、お伝えさせて頂きますね。 2【なりたい自分や未来を紙に書く】 不思議なのですが、紙に書いておいたことは叶う傾向があります。 もちろんすべてではないのですが、私自身、紙に書いたことの多くが叶っていきました。 おそらく『今の状況よりも良い自分がいるとしたら、どんな自分かな?』と考えると、紙に書ける内容がでてくると思います。 特に、どんな自分になりたいといった”自分”に関することは叶いやすい傾向があります。 例えば、”あらゆる面で最高の解決策を考えだせる人間”、”いつも最高に幸せでいられる自分になる”といった書き方です。 それで、紙に自身の未来を多く書いていくと、脳の中に未来像ができてくるのですが、この”未来像”というものは意外と強力で、気持ちを維持したり、意志力がでてきたりなど、自分が変わっていったり、さまざまな良い効果が出るケースも多いです。 未来像ができるだけでも、目のまえのことへの気持ちや判断はしぜんと変わっていき、根本的に人生が変わっていくものだと思います。 (できれば、定期的に書くようにすると、より一層、未来像がつよくなり、また書いた内容は叶いやすいと思っています) 一回書いてみて、未来像を鮮明にするだけで気持ちの面でも現実面でも、長期的にありえないほどの差になったりしますので、とてもおススメです。 未来像をつくるのも自己イメージやネガティブ思考の改善に有効かもしれません。 3【自分への問いかけを意識する】 脳というのは自分にたいする問いかけのようなものに応えようとする性質があります。 例えば、”人生とはなんでこんなに辛いことばかりなんだろう?”という言葉を無意識にねんじれば、脳はつらいことを探し出してくるでしょう。 逆に、『人生をより良いものにするために何をするのが良いだろうか?』といった問いかけを普段からしていると、良いものにできる可能性の高いことに脳は集中しはじめます。 シンプルで簡単なのに、あらゆることに使える良い方法だと思っています。 4【ネット上で人を褒めたり、励ます活動をしてみる】 ある程度、幸せになれるようになったら、ネット上で誰かを褒めたり、励ましたりするような活動をしてみるのも良いと思っています。 私自身やっていったのですが、幸福度やメンタルタフネスも上がっていき、紙に書いた内容なども叶っていったと思います。 (人への貢献により良いことばかりが起こるわけではないのですが、困難がやってきても、それを乗り越えるほどに最終的に良い結果になる感じでした) そもそも、人への貢献全般が自分自身に良い影響がありましたので、いろいろ試してみるのもおもしろいと思います。 ネット上で人の悪口ばかりいう人がますます閉鎖的になり、盲目になっていくのを見て、逆のことをすれば逆の良い効果があるのではないかと思って始めました。 人への貢献により得られる徳(?)のようなものは、自己イメージよりも上位の概念であり、おそらく、人への貢献というのは自己成長法・人生をうまくいかせる方法としては最高位に重要なものだと考えています。 回答が少しでもお役に立てることがあれば、光栄に思います。
本当は行かなければならないと思い続けているのですね。 貴方の部長としての思いを、ほんの少し、文字にして書くことから始めてみてはどうでしょうか。 たとえば今日の夜、机にノートかスマホを置いて深呼吸を3回。 顧問の先生へ、部長としての意思と今の体調を短い文で伝える「下書き」を書いてみてください。 実際にその言葉を伝えるか、伝達を頼むか、伝えないかは貴方が決めてください。 考えた上で、決める。 その小さな一歩で、明日の重さは、少し軽くなります。 いま貴方は、三つの不安に悩まされているように見えます。 「行けば悪口で心が削れる」 「部からの信頼はどうなるのか」 「どう耐えればいいか分からない」 ―――どれも筋があります。悩み、困惑してしまうのは、とても自然なことと思います。 「安全の確保」と「役割の責任」。 二つの心配が、いま貴方の中でぶつかっているのではないでしょうか。 意外かもしれませんが、リーダーシップは「ずっと前線に立つこと」だけではありません。 「限界線を示して守ること」もチームを守る行動です。 たとえば、バレーの試合運びは「配置」と「タイムアウト」で流れを変えまるのではないでしょうか。 二つのことを意識してみてください。 ひとつ、強打が続くときは最前列で全てを受けにいきません。 配置を下げたり、狙われたコースを捨てるのも立派な作戦です。 もうひとつ、主将はベンチからでも流れを変えられます。 声かけ、指示、次のローテの提案。色々なことを考えられます。 今の貴方に合うやり方はどれでしょう。 どのコースを意図的に空けますか? いまは貴方の安全が最優先です。 担任・養護教諭・スクールカウンセラー・保護者のうち、相談しやすい相手と事実を短く共有してください。 「悪口の具体」「体調の反応」「望む配慮」を三点に絞れば、伝える負担が減ります。 休む判断は、決して責任放棄ではありません。 いまここで最初にバレー部の切り口から相談を始めたのは、貴方が抱く部への責任感の強さを表しています。 でも、その大切な責任感から、どうか自分へのプレッシャーを膨らませないようにしてください。 復帰への道は「細く、でも長く」で十分です。
何か嫌われる理由やいじめられる原因はありますか?自分で何か思うことはありませんか? バレー部部長として部の仲を良くするためにも虐めてくる本人に理由を聞くのもありかもしれませんね。 かなり覚悟いりますが… それかもしかしたらあなたの事はよく知りませんが誰が見てもかわいいっていうほど魅力的で嫉妬してるっていう可能性もありますけどね〜