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回答(14件)
やはり、「大日本帝国はなぜ失敗し、滅亡するに至ったのか?」は、しっかり検討して教えるべきだと思いますよ。そして、そこから「戦後・現代の日本はどうなのか?今後、どうすべきなのか?」を照射する必要があります。 如何せん「周辺諸国への陰惨な加害を撒き散らしながら、自国も悲惨な破滅に向かっていった」という厳然たる事実があるわけで、その事実に目を背けた主張は、いかなるものであっても何の価値もないと言えますから。
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日本は悪かったというだけの教育は良くないと思う。アメリカなどの良くない点とかも事実を子供たちに教えるべきだと思う。日本の教育は中国や韓国と同じ様に反日教育が行われているかも。それには政権交代が必要かも。
いまの日本史の骨格は 戦後、共産主義系の学者が 史実を散りばめながら 共産主義運動実践に向くよう再構成したものです 一種の物語です しかしその流れで作られたものを教科書として 採用してるので教えないようにするのは困難です
自分を中心にしか考える事が出来ないのが子供です。 学校とは、子供を大人に育てる所なので、 過ちは謝る。理想の人物と自分の違いは認める。って事を教えるべきです。 国としても同じで、過去の過ちも、誇れる所も教えるべきです。