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国公立医学部医学科について述べます。 まず、進研模試を「合否の試金石」とするのは適切ではありません。進研模試で合否を予測できるほど、医学部入試は単純ではないからです。 共通テストは大学入試センターが作成しており、その完成度は非常に高く、模試が完全に再現することは不可能です。また、国公立医学部の二次試験も極めて優れた内容で、医学部の教授陣の知性が反映された出題です。他学部と比較しても、特に完成度が高い試験といえます。 偏差値40から60程度までは、徹底した努力によって十分に上げることができます。ただし、偏差値60でも国公立医学部に合格するのは非常に厳しい現実があります。最終的には、どれだけ伸ばせるかは「才能と努力」にかかっています。

地頭次第

受験勉強という性格からして、合格点を取れば受かります。 年齢のほうがネックになります。 郵政や海上保安官、警察官は年齢制限があります。 だから、諦めますが、 逆に、医学部は値年齢制限があるにも関わらず、公表していません。 よほど、年齢制限を認めたほうが、マシな人生を送れます。 文部科学省も、そこんとこよく考えてほしいところです。 さらに困ったことに、いくらか、四十代だけでなく、五十代でも合格する人がいることですかね。 これが、難しいことかもしれませんが、学力をつけていち早く成績をつけてください。 難関医学部、難関大学の医学部とか言わずに、医者になることが第一義である場合、 地方だと遊べない云々言わずに、勉学に励むべきです。 最後にあえて言えば、国試合格率は一応重要です。さらに言えば、マトモに勉強していない学生は、国試を受けさせてもらえない大学もあるようです。 医者になる以上、一生勉強と腹をくくって、 勉強していくしかないでしょう。

私立の一般受験以外なら可能性があるかも知れません。

藤川天さんですか? 森鉄に聞いた方が良いよ