回答(4件)

多分こう言いたいのでは? 海老ピラフは海老の固形物(小エビなど)が絶対に入っていないとアウトで、イカサマピラフとなります 対して蟹ピラフは、蟹の固形物は入っていなくてもいい、つまりは蟹エキスで十分で蟹の香りさえすればオッケーということですね 更には蟹のピラフにどうしても固形物を入れたいなら『カニカマ』という偽物カニでまかなえる!ということです 海老の偽物風の食品はあったかな?(笑)

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単なる具材の違いではなく、味付け・調理法・料理文化の背景まで含めて違いがあるという意味ではないでしょうか。 ・味付け 蝦:バター風味の洋食 蟹:塩味中心のチャーハン風 ・調理スタイル 蝦:洋食系 蟹:和風寄り ・文化背景 蝦:洋食レストランで良く見る 蟹:和食・中華でアレンジによく出る

エビピラフにはバターが合いますが、 カニピラフは合う気がしません。 むしろカニチャーハン的に塩味で仕上げたい バターとの相性って洋風料理たり得るか否かの分岐点の一つと思います。

カニと海老の違いで間違ってないですけどね。 上司のはなぞなぞなんでしょう。