イギリスとフランスは、自分たちが紛れもない戦勝国であり、間違いなく日本やドイツよりも優れていると信じてやまない国なのでしょうか? というのも、その2国が敗戦を免れたのは紛れもなくアメリカとソ連のおかげであり、彼らだけでの戦いにおいては、日本およびドイツに対して負け越していたかと思います。 我々の絶対的な勝利!と信じているか、あるいは勝ち馬に乗れてラッキー!と思ってるか、どちらなのでしょうか。

世界史 | 国際情勢133閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(3件)

信じてやまない国です いまだに世界外交のメインプレイヤーと思ってる ロシアがウクライナ侵攻のさなかに 戦勝記念かなんかのイベントをやり ナチスと戦った英仏米中の戦士に敬意を表する ウクライナはナチスなんだ 一緒にやっつけよう! みたいなことをプーチンが演説したとき チラッと虚栄心を動かされたんではないですかね 我々の絶対的勝利と頭の中を適宜イメージ操作してるのではないですか

フランスは確かにオマケの戦勝国です。偉ぶるのはおかしい。 でも英国は明確な戦勝国と呼んでも差し支えないでしょう。 バトル・オブ・ブリテンを耐え抜き、ノルマンディーに逆上陸しました。 英国兵の敢闘精神の高さは定評があり、特に「ノーブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)」の精神は良く知られ、戦争が起きれば上流階級の者達は志願して最前線に行かないとならない。というものです。なので英国は国民が上下一体になって戦うので強いと言われます。 独ソ戦になったのもドイツが英国を倒せなかったので、矛先をソ連に向けた、と言う見方もあり、それが正しいなら英国の強さが欧州戦線の流れを大きく変えたと言えるでしょう。

どっちでもないです。 両国とも戦後に植民地を次々失って、戦勝国とは思えないほど没落しているし、今さらWWⅡのことを持ち出して優劣を云々しても意味がないからです。

この返信は削除されました