import { formatDate } from './dateUtil.ts' const text = formatDate(new Date(), 'YYYY年M月D日(曜)'); console.log(text); // 2024年11月9日(土) 日付フォーマットはJavaScript標準のtoLocaleDateStringを使っています。 関数のオーバーロードを使うことで、フォーマットごとの説明をIDE上で表示させています。 フォーマット文字列はdayjsを参考にしています。 プレイグラウンド ↓で実際にVSCodeのインテリセンスが動くのでぜひ試してみて下さい。 長所短所 この方式の長所・短所を↓にまとめてみました。 個人的には1つのアプリで使うフォーマットが数パターンに収まる場合、長所の方が勝つんじゃないかと考えています。 長所 IDEの補完が便利 アプリケーション