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      ブラックフライデー

    『zenn.dev』

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    • Storybook風SlackApp UIのプレビューツール『slack-blockbook』を作ってみた!

      16 users

      zenn.dev/layerx

      LayerX Tech Advent Calendar 2025の11日目の記事です。 バクラク事業部 でバクラク勤怠を作っているソフトウェアエンジニアの @tiger です。 今日はSlack Block KitのStorybook風プレビューツール slack-blockbook を作成したので紹介させてください! 想定読者 SlackAppを開発している(または興味がある)エンジニア jsx-slackを使っている開発者 前提:私たちの技術スタック 私が属している勤怠チームでは、SlackAppを @slack/bolt と jsx-slack を利用して開発しています。 @slack/boltは、Slack公式のJavaScript/TypeScriptフレームワークです。イベントのリスニング、メッセージ送信、モーダル表示など、SlackApp開発に必要な機能が一通り揃っています。

      • テクノロジー
      • 2025/12/11 15:18
      • ツール
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      • ローカル開発のシークレット設定を自動化する ── Go × AWS Secrets Manager

        67 users

        zenn.dev/layerx

        LayerX Tech Advent Calendar 2025の9日目の記事です。 バクラク事業部 ソフトウェアエンジニアの @upamune です。 今日は、ローカル開発のシークレット設定をいい感じにした話をします。 ローカル開発環境のシークレット設定、手動でやっていませんか? 「シークレットは1Passwordにあるので設定してください」 開発環境のセットアップでこのようなことを言った・聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。APIキーなど、ローカル開発でシークレットの設定が必要なことがあります。 この記事では、AWS Secrets Manager と Go の struct tags を組み合わせて、ローカル開発時のシークレット設定を自動化した仕組みを紹介します。シークレットを手動で設定する手間をなくし、開発体験を向上させることが目的です。 背景・課題 私たちのチームでは、

        • テクノロジー
        • 2025/12/10 10:14
        • AWS
        • あとで読む
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        • development
        • 組織図リソースと Temporal Data Model の相性についての考察!

          19 users

          zenn.dev/layerx

          はじめに こんにちは、バクラク事業部アカウント基盤開発部の @convto です。 こちらはLayerX Tech Advent Calendar 20253日目の記事です。よろしくお願いします。 昨日は @su8 さんによる 目にやさしい仕様駆動開発「spec-workflow-mcp」がもたらすブルーベリー効果 でした!いらすとやにマサイ族の素材があるのを初めて知りました。 さて今回は組織図の話です!組織図関連の話ですと、今年の頭に以下の記事を書かせていただきました。 この時に「将来はこういうこともやらなきゃね〜」と話していた内容と向き合う時がついに訪れました、というお話です。そう、ついに「当時の組織図の状況を正確に知りたい」という要求をサポートしていくことになったのです! この記事ではこの要求について整理し、その困難さを紹介します! アプローチについては絶賛整理中なのですが、現在見え

          • テクノロジー
          • 2025/12/04 07:17
          • あとで読む
          • 目にやさしい仕様駆動開発「spec-workflow-mcp」がもたらすブルーベリー効果

            139 users

            zenn.dev/layerx

            この記事は、LayerX Tech Advent Calendar 2025 の 2日目の記事です。 初日は @frkake さんの「OCR技術の変遷と日本語対応モデルの性能検証」と、@izumin5210 さんの「思考を減らしコードに集中するための tmux, Neovim 設定」の豪華二本立てでした。 こんにちは、@su8/denchuです。 クラナドは人生。電柱が好きです。現在、マサイ族の驚異的な視力を瞳に宿せると噂の「とあるブルーベリーのサプリメント」(諸説あり)が空前絶後の流行りをみせているバクラク勤怠チームで、ソフトウェアエンジニアをしています。 平均視力は3.0~8.0と推測され、中には12.0の数値を出すマサイ族もいるらしい。12...? 本記事では、大量のドキュメントレビューで目の疲れを感じやすい仕様駆動開発(SDD)に対して、いわば「仕様駆動開発におけるブルーベリー」と

            • テクノロジー
            • 2025/12/02 21:56
            • AI
            • あとで読む
            • sdd
            • 仕様駆動開発
            • 開発
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            • MCP
            • development
            • エンジニア
            • 思考を減らしコードに集中するための tmux, Neovim 設定

              53 users

              zenn.dev/layerx

              LayerX Tech Advent Calendar 2025 記念すべき1日目の記事です。めでたいですね。初日は @frkake さんの「OCR技術の変遷と日本語対応モデルの性能検証」との二本立てです。 バクラク事業部 スタッフエンジニアの @izumin5210 です。 Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろなことをしています。 最近は AI Agent 基盤開発系の話ばっかりしてたので、今日は AI じゃなくて Vim の話をします。 開発環境のカスタマイズ、楽しいですね? 楽しくなっちゃっていろいろ入れちゃいがちです。 が、自分は最近「余計な思考を減らし、コードに集中するための環境」というコンセプトで開発環境を構築しています。 特に AI の登場によりコードの読み書きの量が増えている現在、コードの読み書きにかかるオーバーヘッドを減らし、コ

              • テクノロジー
              • 2025/12/01 14:20
              • Neovim
              • vim
              • tmux
              • あとで読む
              • Coding Agent はコード検索をいかに行っているか

                3 users

                zenn.dev/layerx

                すべての経済活動を、デジタル化する。SaaS + Fintech に取り組む LayerX のエンジニアの記事が集まる Publication です。

                • テクノロジー
                • 2025/11/23 00:52
                • 大きなHTMLをAIで取得したくなったときに考えたこと #LayerX_AI_Agent_ブログリレー

                  3 users

                  zenn.dev/layerx

                  すべての経済活動を、デジタル化する。SaaS + Fintech に取り組む LayerX のエンジニアの記事が集まる Publication です。

                  • テクノロジー
                  • 2025/11/20 23:09
                  • AIエージェントを開発するPdMがやることをプロンプトを書きながら考える

                    4 users

                    zenn.dev/layerx

                    こちらはLayerX AI エージェントブログリレー48日目の記事です。 こんにちは、CEO室でAIエージェント開発のPdMをしているKenta Watanabeです。昨日はTomoakiさんの作って学ぶ ChatGPT Atlas でした。Evalに関する実用的な記事になる予定だったんですが、ちょっと別テーマで書きたいことが出てきたのでテーマを変えてみます。これまでのAIエージェントブログリレーでは開発寄りの記事を書いてきましたが、今日はPdM目線での記事を書きたいと思います。 普段はAIエージェントの企画・開発を行っていますが、企画と開発両面で従来のプロダクトとの違いを感じる場面があります。私自身は今年LayerXに入社したため、これまでSaaSの開発経験はなく厳密な比較はできないのですが、AIエージェントの開発には深いドメイン知識とユーザ理解が必要になってきているように感じます。今日

                    • テクノロジー
                    • 2025/11/20 00:57
                    • AIエージェント機能を継続的に生み出すプロダクトマネジメントについて

                      11 users

                      zenn.dev/layerx

                      LayerX バクラク事業部でプロダクトマネジメント組織を管掌している飯沼(numashi)です。この記事はLayerX AI Agentブログリレー44日目の記事です。 今回はテックブログに全然テックじゃない話を差し込んでみようと思います。ちょっとくらい閑話休題ということで、LayerXにおいてAI系の機能を連続的に生み出す仕組みづくりや考え方について書きます。 ちなみに、自分自身もプロダクトマネージャーがPRD(Product Requirement Documet、要は仕様書みたいなもの)を作る際の自動化ToolであったりSpec Driven Developmentに興味あったりと色々書きたいことはあったんですが、その辺はおいおい別のブログで書こうと思います。 バクラクはLLM系機能開発が(相対的に)遅かった ブログをせっかく書くなら、まずは世の中にあんまり出回らない失敗談からいこ

                      • テクノロジー
                      • 2025/11/13 17:14
                      • AI
                      • あとで読む
                      • AI Agentフレームワークを使うべきなのか?

                        231 users

                        zenn.dev/layerx

                        こちらはLayerX AI エージェントブログリレー41日目の記事です。 こんにちは、CEO室でAI Agent開発のPdMをしているKenta Watanabeです。 AI Agent開発に取り組んでいる方や自分用の効率化ツールを開発したりしてLLMで遊んでいる方は何かしらのAgentフレームワークを利用されている方が多いのではないかと思います。LayerXでもAI SDKなどのフレームワークが社内で利用されています。本日はAgent開発の試行錯誤を通して得られたAgentフレームワーク選びの参考になるような考え方を紹介できればと思います。 Agentフレームワーク戦国時代 ここ数年はAgentフレームワーク戦国時代と言えるほどたくさんのフレームワークやSDKが開発され利用されているのではないかと思います。各LLM ProviderはLLMを利用するためのHTTP EndpointとSD

                        • テクノロジー
                        • 2025/11/07 22:35
                        • AI
                        • あとで読む
                        • LLM
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                        • Chrome拡張だけでVercel AI SDKからブラウザを操作する browser-agent-bridge

                          4 users

                          zenn.dev/layerx

                          LayerX バクラク事業部 エンジニアの @ypresto です。 この記事は LayerX AI エージェントブログリレー 39日目の記事です。 昨日はshibutaniさんの「大TypeScript時代を支えるAsyncLocalStorageによるリクエストスコープなメタデータ管理」でした。AsyncLocalStorageを型安全にするためのテクニックが紹介されていて興味深いのでこちらもぜひ..! わたしの1本目の記事で、Agentにつながる情報の量が大切と触れていました。一方で、Agentからアクセスしたい情報すべてにAPIがあるわけではありません。特にユーザー認証が必要なページはログイン、2FA、CAPTCHAなどに阻まれて、スクレイピングでの自動化も困難です。 Vercel AI SDKを用いてWebアプリとしてAgentを開発している方は、いっそのことユーザーのブラウザを

                          • テクノロジー
                          • 2025/11/06 00:14
                          • Temporal Workflow で実現する Durable な AI Agent #LayerX_AI_Agent_ブログリレー

                            8 users

                            zenn.dev/layerx

                            せっかく作ってもらったのに Zenn だと og:image 設定できなくて途方に暮れたアイキャッチ画像 LayerX AI Agent ブログリレー 14日目の記事です。 バクラク事業部 スタッフエンジニアの @izumin5210 です。 Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろなことをしています。 この記事では AI Agent をプロダクトに組み込んでいくにあたり、複雑な Agent を production で動かすのに避けては通れないであろう Durable Execution を実現してくれる Workflow Engine である Temporal を紹介します。 また、この AI Agent の盛り上がりは AI・機械学習・データの専門家の独壇場のように見えてしまっているかもしれませんが、実際のプロダクト組み込みを見据えるとソフトウ

                            • テクノロジー
                            • 2025/09/29 21:49
                            • any-script-mcp で Deno や Python で気軽に MCP tool を作る

                              4 users

                              zenn.dev/layerx

                              LayerX でスタッフソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。バクラク事業部の Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろしています。 前回紹介したおもちゃに新機能を追加したので自慢させてください。 3行まとめ any-script-mcp に shell オプションが追加され、bash 以外でスクリプトを実行できるようになった 例えば Deno や Python を使うことで、third party package を使い LLM を活用するような Tool を YAML 1枚のまま記述できる 何かおもしろい使い方を探してみてください 前回の記事では、any-script-mcp という MCP server を利用し、シェルスクリプトで気軽に MCP tool を作る方法を紹介しました。 これだけでもそこそこ便利なのですが

                              • テクノロジー
                              • 2025/08/26 13:41
                              • 人工知能
                              • プログラミング
                              • any-script-mcp で任意のコマンドを MCP Tool にする

                                50 users

                                zenn.dev/layerx

                                LayerX でスタッフソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。バクラク事業部の Platform Engineering 部 Enabling チームでいろいろしています。 新しいおもちゃを作ったので自慢させてください。 3行まとめ 任意のシェルスクリプトを MCP tool にできる any-script-mcp という MCP server を作ったよ 例えば「o3-search-mcp の gpt-5 を使うバージョン」などを、 YAML にちょっとしたコードを書くだけで作れるよ ほかにもおもしろい活用方法見つけたら教えてね Claude Code を使った日々のソフトウェア開発で、o3-search-mcp をめちゃめちゃ活用しています。 Claude Code がわからないことがあれば自律的に o3 model に調査を委譲し、Web に潜って解決策を見

                                • テクノロジー
                                • 2025/08/22 10:06
                                • MCP
                                • あとで読む
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                                • MCPにおけるエンタープライズ向け認可に関する議論の今

                                  47 users

                                  zenn.dev/layerx

                                  みなさんこんにちは、バクラク事業部 Platform部 IDチームの @convto です。 最近MCP関連の仕様や議論をウォッチしており、今回はエンタープライズ向けの MCP 認可に関する提案内容などについて紹介したいと思います! 現行の認可仕様 2025-06-18 版の仕様は以下です。 ここには HTTP ベースの認可は OAuth 2.1 準拠でやるよ!ということが書かれています。 大まかな内容としては以下のようになっています。 MCPサーバーは OAuth 2.1 リソースサーバーとして振る舞う [SHOULD] 認可サーバーは Dynamic Client Registration (RFC7591) をサポートする OAuth client を動的に登録できる仕様 定義を読むと利便性を意識しての推奨サポートのよう DCR をサポートしない場合 client_id などを何らか

                                  • テクノロジー
                                  • 2025/08/04 17:30
                                  • 認可
                                  • MCP
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                                  • エンジニアの工夫で実現する、ビジネス組織のCursor活用環境の構築術

                                    42 users

                                    zenn.dev/layerx

                                    LayerX バクラク事業部 でソフトウェアエンジニアをしている@upamuneです。 最近はCursorの活用が広がっていますが、組織内でエンジニア以外がCursorを活用するには、まだいくつかハードルがあります。 バクラク事業部では、エンジニア以外のBizチームの方々も簡単かつ効果的に利用できるように、利用者のセットアップコストを極限まで下げた仕組みを構築したので、参考にしていただけると嬉しいです! 0. 前提条件 この仕組みを利用するには、以下の前提条件が必要です: GitHubアカウントを持っていること(組織内のリポジトリへのアクセス権限が必要) Gitがインストールされていること 1. はじめに:組織でのCursor活用の課題 組織内でエンジニア以外がCursorを活用するには、いくつかハードルがあります。 Cursorはルールを整備すると良いらしいけど、どういうルールを書けばい

                                    • テクノロジー
                                    • 2025/06/17 12:09
                                    • Cursor
                                    • あとで読む
                                    • Ory Hydra を利用した OIDC / OAuth2.0 準拠の認可サーバーの提供

                                      4 users

                                      zenn.dev/layerx

                                      どうもみなさんこんにちは。バクラク事業部 Platform Engineering 部でID基盤などを管理するチームに所属してあれこれやっている @convto といいます。 先日イベントでバクラクの認証基盤について発表したのですが、そこで Ory Hydra を利用した OAuth2.0 認可サーバーの提供について軽く触れました。 そこでは詳細には深入りしなかったのですが、個人的には OAuth2.0 認可サーバーの構築にあたって Ory Hydra はバランスのよい選択肢だと思っており、実例として今回はバクラク事業部での構成例などをご紹介させて頂きます! それではやっていくぞー Ory Hydra とは Ory 社が開発している OpenID Certified な OAuth2.0 Server です。 また、Apache 2.0 ライセンスで OSS で開発されています。 最近だと

                                      • テクノロジー
                                      • 2025/05/31 05:36
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                                      • Storybook の parameters の型をいい感じにして便利に使う

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                                        zenn.dev/layerx

                                        Storybook の parameters Storybook の parameters は、Story や Component に静的なメタデータやパラメタを追加するための機能です。これらのパラメータは addon の設定や Story の表示方法のカスタマイズなどに利用されます。 // グローバルな parameters の設定 export const parameters = { backgrounds: { default: 'light', values: [ { name: 'light', value: '#f8f8f8' }, { name: 'dark', value: '#333333' }, ], }, }; // コンポーネントレベルでの設定 export default { component: Button, parameters: { background

                                        • テクノロジー
                                        • 2025/05/09 15:16
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                                        • Storybook の情報を抜き出して MCP サーバにしてみる

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                                          zenn.dev/layerx

                                          LayerX バクラク事業部 Enabling チームでスタッフエンジニアをしている izumin5210 です。 Ubie さんの「社内デザインシステムをMCPサーバー化したらUI実装が爆速になった」を拝見し、悔しかった感動したので、自分でも試してみました。 MCP ツール設計 以下に引用する Ubie さんのスライドで解説されているとおりですが、現行モデルでは全コンポーネントのコードやルールを一気に渡してもノイズが多くなりすぎるためか、満足のいく性能は出ませんでした。 これは MCP サーバ化したとしても同様で、Tool 1回の呼び出しで全コンポーネントの詳細情報をすべて返すとやはり情報がぼやけてしまいます。 AI Coding Agent Enablement - エージェントを自走させよう (p.23) これらを踏まえると、以下のような2つのツールに分けて提供するのがよさそうだと判

                                          • テクノロジー
                                          • 2025/04/11 09:44
                                          • MCP
                                          • Storybook
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                                          • ARIA Snapshots と Playwright MCP

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                                            zenn.dev/layerx

                                            DOM アサーションとの違い 従来の locator を指定しての DOM アサーションでは、特定のHTML要素の存在、テキスト内容、属性の値などをチェックします。しかし、複雑な構造に対してアサーションを行うことやコンポーネント全体をメンテナンスしていくことが難しい場合があります。 ARIA Snapshots は、要素の論理構造(たとえば見出しやリスト、リンクといった構成要素)を YAML 構造に反映することで、変更箇所をより具体で明確に把握できる点においてメリットがあります。 ビジュアルリグレッションテストとの違い ビジュアルリグレッションテストは、UI 外観そのものを実環境でレンダリングし、確認と変化の検知が可能です。一方、スタイル変更で常にテストの更新が必要になることや、実行時間と金銭的なコストがかかる面があります。 ARIA Snapshots は実行コストが低く、コンポーネント

                                            • テクノロジー
                                            • 2025/04/07 16:09
                                            • あとで読む
                                            • Model Context Protocol の現在地

                                              55 users

                                              zenn.dev/layerx

                                              バクラク事業CTO 中川佳希です。バクラク事業部 Platform Engineering 部では定期的な発信を行っています。前回は、Microsoft Entra ID PIM for Groupsの運用と工夫 by itkq でした。(とても便利です!) この記事では、Model Context Protocol(MCP)について触れていきます。※ 2025年2月時点での情報です。 Model Context Protocol 2024年11月に、Anthropicが発表したクライアント-サーバー間通信のプロトコルです。 仕様策定やエコシステムにはオープンコミュニティから誰でも参加可能で、各言語の実装SDKもオープンソースで開発されています。AnthoropicではMCP開発チームのジョブも公開されており、コミュニティとともに開発へのコミットメントをしていくことがうかがえます。 Why

                                              • テクノロジー
                                              • 2025/02/03 22:23
                                              • mcp
                                              • AI
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                                              • プログラミング
                                              • pnpm workspace を利用したモノレポで「この PR の影響を受けるパッケージ」をフィルタする

                                                26 users

                                                zenn.dev/layerx

                                                3行まとめ pnpm の --filter オプションにはパッケージ名だけでなく git の commit や branch も渡すことができる pnpm ls --filter をうまく使えば「main branch からの diff の影響を受けるパッケージ」の一覧を取り出せる ドキュメントや help をちゃんと見ると、意外と知らないことが書いてある モチベーション LayerX のバクラク事業部では Webapp(Web Frontend アプリケーション)のモノレポ化を進めており、1つのリポジトリに複数の Next.js アプリケーションが存在します。 そこで悩ましいのが CI でのテストなどの実行です。 そのまま全件実行すると時間が長くなっていく e.g. アプリAのコードしか変更してないのに、アプリBのテストも実行されてしまうと時間もお金も無駄にかかる 何もしないとプロダクト

                                                • テクノロジー
                                                • 2025/01/24 11:04
                                                • テスト
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                                                • 詳解:フロントエンドの状態とリアクティブ (なぜuseEffect()でsetState()がアンチパターンか)

                                                  71 users

                                                  zenn.dev/layerx

                                                  すべての状態をできるだけ減らしたいypresto (プレスト) です。 12月頭に予約してたアドベントカレンダーですが12/23になってしまいました。 LayerXのバクラク事業部では、Webフロントエンド領域もがんばっています!! ということで一筆。 バクラク事業部のエンジニアは、バックエンド・フロントエンドの垣根なくプロダクト開発を手掛けています。各々に得意領域があり、わたしはフロントエンドの改善やコードレビューなども行っています。 そのコードレビューで、「Vueの watch() を使用せずに computed() でリアクティブに書きたいです」 (Reactで言えば useEffect() を避けたい) と指摘させていただいたときに、理解を深めたいとコメントを頂いたこともあり、フロントエンド開発のコアとも言える、リアクティブ (Reactive) な状態管理の話をまとめようと思いま

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2024/12/23 08:15
                                                  • React
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                                                  • pnpm 9.5 でリリースされた Catalogs 機能を使ってモノレポ内の依存パッケージのバージョンを揃える

                                                    21 users

                                                    zenn.dev/layerx

                                                    Catalogs を使うモチベーション Catalogs のメリットについては、ドキュメントではざっくり以下の3点が挙げられています。 単一バージョンを維持できることで、パッケージの重複によるバグの発生を防ぐ pnpm-workspace.yml を編集するだけで依存関係のアップグレードが完了する 依存関係アップグレード時に package.json を編集しなくてよくなり、git でのコンフリクトを避けられる 筆者の環境では特に1つ目の、「パッケージの重複によるバグを防ぐ」というのが大きなモチベーションとなりました。 モノレポと共通パッケージとパッケージ重複 筆者の環境では一部の Web Frontend もモノレポで運用しており、そのなかで一部の共通実装はモノレポ内パッケージとして切り出されています。以下は架空の例ですが、おおまかにこのような構造となっています。 たとえば各 webap

                                                    • テクノロジー
                                                    • 2024/07/30 11:28
                                                    • pnpm
                                                    • あとで読む
                                                    • GraphQL 界の Babel こと Envelop を使ってスキーマの破壊的変更をごまかす

                                                      26 users

                                                      zenn.dev/layerx

                                                      この記事は LayerX のエンジニアブログがたくさん出る #ベッテク月間 の8記事目になります。こちらのカレンダーに、これまでの記事と今後出る予定がまとまっています。 LayerX のバクラク事業部には GraphQL Gateway というバクラク全プロダクトから参照される GraphQL スキーマが存在します[1]。今回の記事は、その GraphQL Gateway のスキーマをより良い状態にしていくためにぶつかった課題を強引に突破したときの話です。 モチベーション GraphQL スキーマの破壊的変更によって GraphQL Document がスキーマに適合しなくなる場合、そのリクエストはエラーになります。例えば以下のようなケースが考えられます: 使わなくなったフィールドを削除したい 削除されたフィールド(存在しないフィールド)を含む Document を処理することはできない

                                                      • テクノロジー
                                                      • 2024/07/10 18:43
                                                      • GraphQL
                                                      • あとで読む
                                                      • VSCode GitHub Copilotでいい感じのクエリを作ってもらおう

                                                        35 users

                                                        zenn.dev/layerx

                                                        この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 もうすぐクリスマスですね。我が家は3歳の息子がいるのですが、今更「ツリー買い忘れたけどなんか飾り付けほしいなぁ」と思ってダイソーでツリーが印刷された布を買い、布を壁に貼ってシールや工作物をペタペタ貼ることでそれっぽいものができました。ツリーのゴミも散らからないので、もし悩んでいる方がいればぜひお試しください DALL-Eで出力してもらったイメージはこちらになります(こんなにちゃんとしていませんが) はじめまして、LayerX 機械学習チームの @yakipudding です。 突然ですが、私はSQLを書くのが好きではないです。業務での調査や分析によくSQLを使用するのですが、構文やJOIN、どの項目がどのテーブルにあるのかなどを都度確認しながら書くのが面倒で、億劫に感じます。 そ

                                                        • テクノロジー
                                                        • 2023/12/20 12:20
                                                        • VSCode
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                                                        • Vertex AI PaLM APIを触ってみる

                                                          6 users

                                                          zenn.dev/layerx

                                                          LayerX で機械学習エンジニアとして働いている松村 @yu-ya4 です。現在はMLチームにて、バクラクシリーズのAI-OCR機能の開発をはじめとした機械学習技術の活用を推進しています。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 とのことですのでブログを執筆しております。今日は誰がなんと言おうと7/26です。 今回は、2023年5月にプレビューとなり先月から今月にかけてGAとなったVertex AI PaLM APIを触ってみたので紹介します。なお、このブログを執筆している2023年7月26日時点では英語やスペイン語など5つの言語への対応のみがGAであり、日本語は対応しておりませんのでご注意ください。最新のリリース情報については以下のリリースノートなどをご参照ください。 PaLM自体は日本語を含む多数の言語からなるデータセットで学習されているので入力を受け付けること自体は問題

                                                          • テクノロジー
                                                          • 2023/07/30 23:13
                                                          • Google
                                                          • GitHub Copilotをうまく使う「後輩くん」思考のススメ

                                                            13 users

                                                            zenn.dev/layerx

                                                            はじめまして、4月に入社したばかりのバクラク事業部 電子帳簿保存のエンジニアリングマネージャーをしている菊池 (@kichion)です。7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間なので、気になる記事をチェックしてもらえると良いと思います! 7/11は@makoga (小賀昌法) さんの「入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと」でした。 本記事では、私がここ数ヶ月GitHub Copilotを使って得た知見を共有したいと思います。 GitHub Copilotをうまく使うための基本的なガイド GitHub Copilotは、プログラミングにまつわる作業支援をしてくれる非常に有効なツールですが、以下のようなストレスポイントもあると思います。 思ったより意図通りのコードを吐いてくれない 存在しない属性値参照をしていて結局書き直す 少しでもストレス

                                                            • テクノロジー
                                                            • 2023/07/12 15:23
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                                                            • graphql-codegen Client Preset 時代(v3~)の おすすめ設定 for TypeScript

                                                              20 users

                                                              zenn.dev/layerx

                                                              7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間です。今日は誰がなんと言おうと 7/6 です。 昨日 7/5 は「Datadog のコスト最適化で月額費用を 30% 削減した」でした。 2022年10月3日に、GraphQL Code Generator(以下、graphql-codegen)のおすすめ設定に関する記事を公開しました。 しかし、その後、graphql-codegen v3のリリースに伴い、ReactやVueではclient-presetが推奨されるようになりました。 client-preset前提の環境では、利用可能な設定項目などがいくつか変わるため、本記事では改めて、graphql-codegen以降のClient preset時代のおすすめ設定をまとめています。 全体 設定を TypeScript で書く graphql-codegen v3から公式ドキュメントで案

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