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仕事でもよく使うので、PDF関連のツールについてはいろいろ書いてきた(「PDF」で検索した記事)。XP時代のお勧めは、仕事で買うならAcrobat Elements、フリーなら安心できるクセロ(瞬簡PDF)だったが、もはや時代遅れになってしまった。 クセロはPDFツールをアンテナハウスに売却し、フリー版の公開は中止になった。また、アドビはAcrobat Elementsの販売をやめてしまい、今だと最低でもAcrobat 9のStandardを購入しないといけない。こちらはバージョンアップ(今でもElements7.0からアップできるか不明だが)でも1.2万円程度かかるため、ちょっと悩ましいところだ。 最近Windows 7のネットブックを購入したので、使えるPDFツールを探してみた。 用途にもよるが、フリーで選ぶならPDF reDirectかPDFill PDF Writerが良さそう。ど
今年も確定申告が終わった。フリーになって5年以上過ぎ、申告の手続きにもだいたい慣れたが、毎年何かしら疑問点が出てくるから不思議である。 今年は、クライアントの1社から支払調書が送られてこなかった。問い合わせてみたら、「発行したことがありません」という返事。これまでは、源泉徴収が行われている証拠が支払調書だと思っていて、支払企業側は発行義務があると思いこんでいた。しかし、どうやら違うようだ(企業から税務署には当然調書は納めないといけない。あくまでも支払先個人への通知という意味)。 あらためて、税務署の確定申告コーナーや確定申告の手引きを読み直してみたけれど、どうやら報酬・料金等の支払調書は、添付する必要がないようだ(給与所得や年金などの源泉徴収票は添付が必要です。ここで言っているのは、フリーランスなどの事業報酬のこと)。 今年もオンラインの確定申告書等作成コーナーで申告書(B)を作った
Excelを使っていて、画面ではセルに文字が収まっているのに、印刷(プレビュー)するとはみ出ていることってありますよね。 今回、セルに200文字程度のコメントを入れたリストを作っていた事例です。セル書式を「折り返して全体を表示する」で、幅を指定し、行の高さをオートフィット(書式>行>自動調整、もしくは行の間のラインをダブルクリック)しました。けれど、画面上は2行で収まっているものが、印刷プレビューだと3行になっていて、セルの高さが足りなくなるところが出てくるのです。行数が多いので、いちいち手作業では修正しきれない。 困って、検索しました。はっきりした正解は得られなかったんですが、標準スタイルと使っている文字サイズが違うと、崩れやすいという情報がありました。それでさらに調べてみると、Mac版のExcel2004のサポート情報([XL2004] プリント プレビューと実際の印刷結果が異なる
Excelで棒グラフと折れ線を重ねる場合、縦の複合グラフなら通常の機能でできます。しかし、横折れ線グラフというものは無く、当然複合グラフもありません。横折れ線グラフ(らしきもの)を表示するには、散布図の中の「データポイントを折れ線で繋いだ」というやつを使えばできるのですが、これと棒グラフの複合グラフの作り方をおさらいしましょう。 元になるデータはこんな感じ。まず最初に、身長の2つのデータ(白い部分)で横棒グラフを普通に作ります(あるいはあらかじめ作ってある場合は、その横に追加するデータとダミーデータを作ります)。そこに、折れ線用のデータ(水色)を追加してください。ここで、前の記事のTips通り、ドラッグ&ドロップすれば一瞬です。そうすると、当然棒グラフが3本になるはずです。 ここで、新しく追加された棒を右クリックし、上述の散布図に変更します。注意するのは、グラフ全体ではなく、追加された
ページを複製するVisioのマクロ Visioで複数ページのビジネス文書を作成する時に特に困るのは、ページが多くなると並べ替えが面倒だということと、ページの複製ができないことだろう。 Powerpointのようにプレースフォルダの機能がないので、Visioで企画書などを作るときは、自分でタイトル用の文字枠や本文用の文字枠を作る(たいていは長方形の図形を使って作るだろう)。例えば見出しは太いフォントを指定し、本文は通常書体を設定し、配置も工夫する。ところが、次のページを作るときに、そのデザインを複製することができないのだ(ちなみに、固定のデザイン、例えば会社のロゴや罫線などと、ページ番号などはマスターページに入る。問題なのは、ページごとに文章が変わる部分だ)。 おそらく多くの人は、ページ上で全体をコピーし、新規に作成したページ上でペーストしていると思う。私もそうしているが、それだと位置
IEで画像の上下にできる謎の隙間 新しいブログを作って公開しました。ここの現在のデザイン(特に本文部分)を活かしつつ、枠組みは凝ってみたので、お暇な方はご覧下さい。 そのデザインは、wrapという大きな枠の中に上からheaderblk・main・footerblkの順に、三層構造となっている(メニューと記事はmainの中で左右にfloat)。上と下のブロックはデザインのためだけのもので、画像のみだ。ところが、作ってみるとその上下のブロックとmainブロックの間に、数ピクセルほどの隙間が出てしまうのである。Firefox2(Win)では問題ないのに、IE6(Win)だとひっつかない。 既に深夜になっていて意識朦朧としながら、検索しましたよ。もうネットが無いと大変なことだ。「IE 画像 隙間 CSS」といったキーワードだったか、ヒントになるブログを発見。それが「vertical-alig
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