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Switch 2
yrkhnshk.hatenablog.com
最近、3Dでアニメ的な表現をするのが流行っているような気がしてなりません。 3Dでアニメ的な表現というと、どうしても3D臭さというか違和感がつきものだと思います。 しかし、ハードや技術の進歩に伴い、徐々にアニメらしく見せることができるものができてきていると感じています。 ここで、最近よく名前が挙がるタイトルがGUILTY GEAR Xrdというゲームです。 1年ほど前初めて公開された動画は、なかなかインパクトのあるものだったと思います。 (3DCGに触れたことのある人なら尚更だと思います) CGWORLDや、4Gamerのサイトでグラフィックスの特集が組まれたりもしました。 西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 - 4Gamer.net 西川善司の「試
Unityにデフォルトでついているトゥーンシェーダには、 ノーマルマップを設定するパラメータがなかったので、 Toony-Lighted.shaderに追加してみました。 赤文字が追加部分です。 Shader "Toon/Lighted Bump" { Properties { _Color ("Main Color", Color) = (0.5,0.5,0.5,1) _MainTex ("Base (RGB)", 2D) = "white" {} _Ramp ("Toon Ramp (RGB)", 2D) = "gray" {} _BumpMap ("Normalmap", 2D) = "bump" {} } SubShader { Tags { "RenderType"="Opaque" } LOD 200 CGPROGRAM #pragma surface surf ToonRam
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