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yoda44.hatenablog.com
はいそんなわけでですねぇ!(便利だけど一切読みたくならないタイプの書き出し文) はっぴぃぱぁてぃとれいんつあぁ、ファイナルであるメットライフドーム(西武球場)公演の感想文です! 夢のような二日間から、あっという間に一週間経っちゃいましたねぇ……。 ありがたいことに二日間ともに現地だったわけですが、生Aqoursは名古屋以来ですね。 神戸公演もLVで観てはいるのですが、感想はハショりますんで、こういうところで読んでおいてください。 特に僕の為に、“僕の為に”ピックアップでレポしてくださってますんで。 keian.hatenablog.com それでは埼玉(の果て)の貯水池に出発!! HAPPY PARTY TRAIN to go! スタート時点から高まる施策。 池袋から専用ラッピングされた豪華仕様の特急レッドアロー号で冥府(「メ」ットラ「イフ」ドーム)までひとっとび!! HAPPY PART
の、ライブビューイングを二日間観てまいりました。 今回はBDを1本づつしか買わなかったので、流石に現地のチケットが当たりませんでしたね……。 LV問答については別項に記すとして、今回はこの1stライブについて個人的に思ったこととかをバーーーーーっと垂れ流します。 特にフックして感情揺さぶられたとこをピックアップしてく感じなので、セトリとか詳細な感想はもっと ちゃんとしてるやつ とかを是非に。 セトリ編 恋になりたいAQUARIUM アニメのOPからスタートして2曲目がいきなりこれ! ここで真上アングルからのカメラという珍しいものを用意していることが明らかになり、舞台装置・演出フェチとしては映り込む『バミり』にときめいておりました。 これを想定してるからか、バミってるテープが最低限っぽかったのよね。 元気全開DAY!DAY!DAY! 1日目、「お昼食べて 眠くなったから」のとこのカメラが肝心
四文屋ってご存知ですか? 基本的に東京の城西地区ローカルな話題なんですけども(一部東側や、まさかの札幌にも店舗があるけど)。 「せんべろ やきとん屋」のスタイルで中野エリアを中心に店舗展開している、不況下サラリマンの強い味方です。 (※せんべろが何か、の説明は割愛) やきとんからスタートして牛鍋や魚介に串揚げなど業態を拡張し続けていますが、『ぼてふりの四文屋』という名の新業態として我が街 阿佐ヶ谷に新店舗がオープンしました。 今回はその『ぼてふりの四文屋』がとにかくやべえすげえという記事になります。 四文屋が好き過ぎて、その様々な業態・店舗に一通り行ってる私ですが、今回はとになく圧倒的に最強です。 長々文章で書いても伝わらない気がするので、画像を中心にドンドン紹介していきます。 お店の概要とか 外観です。 阿佐ヶ谷駅前徒歩2分くらい、マクド横の裏路地入ってすぐ。 そしてメニューです。 串煮
第2回は発覚した症状に対して、気を付けなきゃいけないことやライブで歌うにあたって実際にやってたケアなんかを書いていきます。 今回もまずは内容のまとめから。 <要約> ・水、とにかく水を飲む ・ささやき声って高負荷らしい ・人の尊厳を捨て、快適を得る 衛生指導として言われたこと 1. のどを乾燥させない まぁこれは良く言われてる事だけど、思う以上に水分大事。 特に上の腫瘍のせいで喉の水分がすぐ枯渇するというのもあるので。 唾液が出るから飴・ガムも導入を進められましたが、とりあえず処方のトローチがいい感じなのでこれを1日の上限で舐め続けています。 あと副流煙とか飲酒も気を付けるようにいわれました。 基本的にタバコは吸わないんですけど煙が気にならないタイプなので、喫茶店では空いてるから喫煙席に行くことも多々あったのですが、この癖を直さなきゃいけなくなりました。 2. 声を出し続けない 最大でも5
そんなわけで、先週末はライブイベントに出演しておりました。 遊びに来てくれた方や、なんとなく気にかけてくれてた方、割と大真面目に感謝しております。 というのもですね、実はボーカルなのに結構な爆弾を抱えて出演しておりました。 今回のエントリから始まるシリーズはその爆弾のお話になります。 簡単に事実と目的、お伝えしたいことを以下に要約しておきます、長くなってしまうんで。 記事のなかに微グロ画像なんかもありますので(喉とはいえ、内臓ですもん)、閲覧には十分ご注意ください。 <要約> ・声枯れがひどいんで専門医に行きましたー ・複合要因でめっちゃ声が出てませんでしたー ・実は喉で腫瘍がすくすくと育ってましたー ・まさか内田彩さんとシンクロするとは……(重要) ・声帯手術でリハビリ開始まで1年間!? ・少しでも違和感あったら早めの受診を!(超重要) 事の起こり、「声専門」のクリニックへ 前も書きまし
シン・ゴジラ、本当に傑作の映画ですね。 何が良かったとか考察がどうとか、日々Twitterでやり過ぎてるのでどこかでまとめなきゃ……と思いつつも、先にこのお題で記事にしてみました。 私もそうなんですけど、要素や見どころが多過ぎる上に日々ネットで盛り上がってるお陰で何度も観に行きたくなるんですよね。 そこで、通常3回、4DXとIMAXで1回づつ、計5回程観た私なりに複数回鑑賞時に気付いて「お!」ってなる部分をガイドとして挙げていってみます。 ちなみに5回も観てるけど毎回興奮して盛り上がって普通に楽しんでしまって見落としが多いのと、万物に知見があるわけじゃない(むしろ無知寄り)ので気付いてないとこも多いです。 基本、時系列に沿う感じで。 具体的な表現は避けつつも、まぁネタバレ回避は無理かな。 前田敦子 アクアライントンネルで避難スロープ滑って地下道歩かされて文句垂れてる子ですね。 汚れ方から見
紅白出場を目前にして高まってきたので、なんでそんなにラブライブ!に、μ'sにハマったのか、頂点と終焉が見えてきた今だから少しは明文化して残しておきたくて珍しく文字エントリなんかを起こしてみました。 ハマった経緯とかタイミングはすっとばして、何がどう好きでどういう事を感じてるか、みたいな自問自答に終始するんですけど、まず私「ステージの上でμ'sを演じている時の9人」が好きなんですよ。 なのでそれぞれの個人活動にはあまり興味がないし、アニメやCDなどの展開は全てライブの為の準備物として受け取ってる節があります。 演じているというか、憑依というか、「それぞれがμ'sになっている状態」がとても好きなんです。 専業のダンサーでもアイドルでもなく、そもそも昨日まで素人さんだったみたいなメンバーだっているってのに、頑張ってるって言葉が陳腐になるぐらいの高度なモノを要求され、それになんとか喰らいついて来る
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