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佐久間正英「音楽家が音楽を諦める時」 佐藤秀峰「漫画家が漫画を諦める時。」 佐久間さんは、私にとってはPLASTICSのメンバーとしての印象が強いです。 ある人にとっては四人囃子のベース、ある人にとってはBoowyのプロデューサーでしょう。 土屋昌巳さんと並んで、アーティストの魅力を100%引き出す知恵者として、尊敬しています。 佐藤さんは、モーニングで連載していた「ブラックジャックによろしく」を読んでいたくらいでしょうか。 お二方のエントリは、エンターテインメント業界が直面している問題を、制作者の側から提起したもので、非常に興味深いです。 音楽業界もマンガ業界も、基本的にエンターテインメントですから、売れないと話にならないわけです。 ビジネスモデルとして成立しません。 ただ、今までは、「売上」と「アーティスティックな要素」というのが、ある程度の相関性を持っていたんだと思います。 それ故、
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