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yandod.hatenablog.com
photo by tsukimiya 2008年10月に開催したCakePHPカンファレンス東京には130名以上の方々にご来場頂きました。 CakePHPのプロジェクトマネージャーであるGarrett氏が来日して講演をしたのは記憶に新しいです。 今年も昨年以上にパワーアップし、ハンズオンやセッションを盛り込んだ2日間開催で本家CakeFestに近づいた形でイベントを開催を準備しています。 最大の懸案である会場の問題がクリアになり、日程は10/30(金)〜10/31(土)となりました。 またCakePHP開発チームからの招待者についても調整中ですが2〜3名の講演をセットできる予定です。 #日程面の都合によりオープンソースカンファレンスにバッティングしております。 また予算をクリアするという面から今年は有料での開催を予定しています。 CakePHP好きの仲間が集まる祭りにできればと思っておりま
candycaneの活動 でもcandycane自身のバグでうまく管理できなかったり、嗚呼 パラドックス。 報告して頂いたバグは運用上問題があるものを優先して対応していきます。 そもそも未実装の部分もかなりあるのでその場合はいったん保留にするつもりです。 集計の数字が合ってないとか致命的な問題もありますが、いちおうバグ管理を始める事はできたのではと思います。 redmineはかなり柔軟なシステム設定やプロジェクト設定ができるので、開発者間で挙動の確認にブレが出ているのだと思います。 実際、合計の数値が合ってないとかなんじゃそりゃって思うかもしれませんがテストデータの作りこみに限界があるのでしょう。 とはいえシステム設定のパターンまで考慮したfixtureとかを組むのは現実的ではないですね。。。 引き続きよろしくお願いします。
http://thechaw.com/candycane https://www.ohloh.net/p/candycane まだまだきちんと動く状態では無いですが、gitリポジトリを公開に設定しました。 インストーラーや手順が整備されていないのでリリースではなく、開発状況の公開といったところです。 すでに30万行を超えるコードが存在する上に、実装上の思想が十分に統一されていない点があります。 合宿の際にも躓いたのですが特に難儀しているのは下記のようなところです。 リンクの表示の有無を権限によって出しわける部分 behaviorで表現された複雑なリレーション view内で容赦なく呼び出されるモデル yamlで格納されているデータの取扱い コードをシンプルにする為の工夫はまだまだあると感じていますが、まだ基本機能であるチケット管理やシステム設定の部分の実装が終わっていません。 その部分にめど
http://my.candycane.jp/ CakeFestの興奮冷めやらぬ日々ですが、cake3の公開を記念するつもりでcandycaneのデモサイトを公開します。 これまではbasic認証付きでしたが、完全に公開します。 まだまだ不具合が多いですが、アカウントの登録や操作などを自由に行っていただいてかまいません。 コード本体についても来週くらいには公開するつもりです。 お試しあれ。
飛行機でまとめを書くタイミングになってしまったので少し間が空きました。 色々な出来事がありすぎてまとめづらいですが、セッションの概要を中心に簡単に。 Keynote: The Future of CakePHP(Nate Abele) おそらく今回のCakeFestでもっとも盛り上がったセッションでした。直前の告知だったにもかかわらずustreamでも延べ80人以上がリアルタイムで見守っていました。 まずは「CakePHPの嫌いなところを教えてくれ」という切り出しで始まり、モデルの機能(オブジェクト化、複合キー、サブクエリ)やクラス名の競合などなど様々なトピックが。そして「Cake3」がnateから発表されて以降は会場からは度々歓声と拍手が! PHP5.3以降 すべてのコードを0からスクラッチ クラス階層をnamespaceで整理 パフォーマンスも向上 依存関係は少なく、Cake3をライブ
狙った時間に起きられなくなりました。まだカンファレンスの最終日が残っていますが相当疲労が大きいです。とはいえ今しかないのでまとめておきます。 Keynote (Garrett Woodworth) 日本でもおなじみのGarrettのセッション。内容的には昨年日本でやったものとほぼ同じで、スライドの構成が変わっていました。 特にユーザーの活動やサイトにビジターについての数字が加えられていて具体性が増した形です。 またCakePHP1.3がPHP5専用になる事がアナウンスされたことも見逃せないポイントです。 Demystifying Webservices in CakePHP (Joel Perras) コアチームの1人であるJoelによるWEBサービス連携についてのセッション。WEBサービス連携のインターフェースとしてよく使われるXMLやJSONについての考察から始まりました。さらにJSO
翌日になりましたが早起きしたので昨日のまとめを簡単に。 初日の分には書きませんでしたが、一日の流れにそった感じで紹介。 9:00 - 9:30 出席確認&モーニング 会場に着いた参加者には名前を印刷したシールが渡されるので各自、胸に貼ります。これは主催者も貼っているので、名前が分からない人は見ればわかるし話のきっかけにもしやすいので面白いです。また飲み物とおやつはいつでもつまめるようになっているので、朝はコーヒーなんかを飲んでいる人が多いですね。 名札のロゴも今回の為に書き起こしたみたいでかわいいです!(主催者はTシャツも作った模様) Power Tools:Console Development CakePHPが持っているコンソール系の機能の紹介とデモのセッション。講師はmgiglesiasことMarianoが担当。特に印象に残ったのはDispacherのオブジェクトをShellの中で作
http://tokyo.wordbench.org/2009/06/08/wordbench-tokyo-20090628/ WordPressの勉強会があるとのことで席が取れたので参加してきた。 発表資料はWebで公開されるようだけど、ざっと取っていたメモと感想をアップします。 WordPress 翻訳システム入門 発表者:tenpuraさん wordpressが採用している国際化 gettext 独自の国際化システム(浸透中) getext poファイルでやるやつ わからない人は挙手→4人くらい wordpressはmoファイルの法を読んでいる 部分的にはハードコードして翻訳している setup-config.php akismet.php (gettextが初期化されてないタイミング) ヘッダコメント内のDescription WinMergeで差分を確認するデモ Poedit バ
Redmine勉強会 - events.php.gr.jp 思い立って企画し、ゆるく実施までこぎつけたRedmine勉強会ですが、とても盛り上がる面白いべ勉強会になりました。 通常よりも準備にかかわる人間が少なかったので、分かっていてやってしまったポカもあるのですが、おそらく参加して頂いた皆さんには有意義な時間が過ごして頂けたのかなと思います。 ・・・・というか、主催者が言うのもなんですが、自分がとっても楽しめました。 鈴木さんがUstreamでの配信もしてくれましたので動画の資料も残っていますので、内容は下記に。 実践Redmine カテゴリ設計にご用心 僕の発表です。 Redmineを使っていたり、candycaneへの移植をしていて気になった分類についての話。 Redmineは入力したものがどこで見えるのかのバリエーションが多い どのように作業を確認したいのかを決めて、それに応じた分
第4回CakePHP勉強会@Tokyoでの用意したCakePHPまんじゅうは好評でした。 参加者の方のブログでもまんじゅうに触れられている例も多く、会場で取られた写真もなかなかまとまったデザインになっていて楽しいです。 このまんじゅうはid:i_ogiさんと話していて「島根にそろそろRubyまんじゅうが出来そうだから、PHPもまんじゅうを作ってみよう」という極めて他愛もない話の産物です。ただ調べてみると通常のまんじゅうは焼印を作る必要があり、イニシャルコストがかかります。 簡単にググってみた感じでも焼印だけで5000円くらいはかかるようです。しかもその作った焼印をその後、どうするのか。そういった疑問を持っていたところ見つけたのがカステラ饅頭の秋芳堂 ホームページさんです。 カステラ饅頭のすごいところは、イラストはプリントなので制作費用がかからず、制約はありますがカラー印刷が可能。最小ロット
第4回CakePHP勉強会@Tokyo - events.php.gr.jp 東京でのセミナースタイルの勉強会としては昨年のCakePHPカンファレンス以来という事で久し振りの開催になりました。 前回、あれだけの規模でGarrettまで来てくれたのでそれをどう超えるのかが悩みだったのですが結果はとてもエキサイティングで新鮮なものになりました! 発表も全部で10本と詰め詰めな感じで参加者の皆さんの脳を酷使しましたが、その甲斐あってか刺激が多い時間になったのではと思います。 参加して頂いたみなさんと楽しい時間を過ごす事が出来て良かったです。 僕の発表資料は下記に。 20090522 CandycaneView more Microsoft Word documents from yandod. 下記は全体を思い返してのメモ。 candycane 僕の発表です コードの中身の発表などもしたいです
【戯れ言】symfonyはCakePHPよりは大規模向けです - ぷぎがぽぎ すでに過去の資料に言及されていますが、敢えて釣られてみます。 自分の基本的なスタンスとしては大規模であろうと小規模であろうと好きなフレームワークを使って開発するのが良いと思います。 結局のところ同じ程度に成熟していればどのフレームワークを使っても、レアなケースを除いて望んだアウトプットが得られると思います。 ただそれぞれのフレームワークにベストプラクティスというか勝ちパターンのようなものはあると思います。 業務での利用について自分なりに知っていると思えるCakePHPとsymfonyについて勝ちパターンを考えてみました。 CakePHPのベストプラクティス PHPのコーディングかRailsの経験者がチームに居る 連想配列が中心となるデータモデルに慣れる 各種日本語書籍で全体感をつかんでおく 開発のイメージにフレー
まだ自分の中でもうまく消化できていないですが、表題の通りの発表をしてきました。 磯谷商店IT事業部さんで開催されているCMS NightにNetCommonsなどのCMSの状況を聞きにいこうと思って昨日参加申し込みをしました。 今日の昼前くらいのメールで「WordPressについて話してください」とのレスが。。。 えっ・・・ ???(目がテン) というわけで何の準備もない中で会場で作って話してきました。 参加なさっている方はスーツを着た方が多く、WordPressを使ったことがある方は3分の1程度という層でした。 ということであまりわからないなりに、知っているWordPressのすごいところを率直に資料にしてしゃべってみました。 20090513 CmsnightView more presentations from yandod.
タイトルの通りRedmineの勉強会を開催したいと思います。 昨今、とても注目があつまっているRedmineですが機能の説明やインストールの方法はネット上で簡単に見ることができるようになりました。 しかしながら 実際にどういった形で活用しているか 運用時のトラブルになるポイント 工夫してみてうまくいったポイント こういった話はまだまだ出ていないのが現状のような気がします。 そこで実際に利用しているユーザが集まってイベントができると面白いのではないかと思います。 会場は抑えたので、あとは発表者を確保できれば決行としたいと思います。 ということで上記のようなポイントやRedmineに関する何かのネタで発表してもいいよという方は yandod(あっとまーく)gmail.comまでご連絡ください。 なお自分も知りうる限りでの活用方法やRedmineのCakePHP移植版であるcandycaneのネ
404 Blog Not Found:「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 800x600の画面はまだ許せるが、あのキーボードの小ささとしょぼさには耐えられない。 EeePC701だと確かにそうかもなぁと思います。ただs101だとそんな事ないかも。 自分はキーストロークが浅くて指に負担のかからないキーボードが好きで、5年くらい前からデスクトップでもパンタグラフ式のコンパクトキーボードで仕事をしています。 s101のキーボードはほぼ同様のサイズなのでしっくりきており、実際に開発作業もバンバンEeePC上でやっています。 EeePC S101でプレゼンをしたりする時の設定メモ - yandodの日記 EeePCで始める早起きオープンソース生活 - yandodの日記 同じEeePCでもs101や1000Hとその他のモデルでは相当な違いがあります。 下記ページの下のほうにある並べた写
毎月のようにいろいろなイベントをやっていて忘れがちですが、約1年ぶりのCakePHP勉強会を5/22か5/29に開催できればと思って相談を進めています。発表内容などもこれから調整していく段階です。 いまのところ出てきそうな内容としては CakePHP版redmine「CandyCane」のお披露目 CakePHPのフレームワーク内部構造について この2つはほぼ確定かなと。 それ以外にもLTや発表ネタがあれば盛り込める範囲で盛り込みたいと思っています。 アイデアや発表希望がある方はお気軽にご連絡ください。
CakePHP開発合宿アルファ版 - events.php.gr.jp 無事、宿にも到着し環境が整ってきました。 過酷なスケジュールの中ですが、随時レポートができればと思います。 またメインプロジェクトは「candycane」という名前のプロジェクトです。 内容は「redmineをCakePHPに移植する」という試みです。 詳細については下記のスライドを見て頂ければと思います。 CandycaneView more presentations from yandod. さらに開発途中のスクリーンショットも少しだけ。
今年に入ってからCakePHP関連のイベントは東京でのハンズオンと福岡での勉強会とこれまでのイベントのアプローチを変えたものが開催されてきました。今回はさらに新たな試みとして合宿形式でのイベントを試験的に実施します。 なお今回は、本格的な合宿に向けての試験的な開催につき参加希望の方の中から何名かに参加して頂くという形式を取らせてください。今回での実績を元に次回は規模を拡大できればと考えております。 ■日程 2009年04月10日(金) 昼ごろ 〜 2009年04月12日(日) 昼ごろ の2泊3日 ■場所 箱根の温泉宿 ■費用 実費 15,830円(入湯税別) 朝・夕食付き ■内容 CakePHPを利用してオープンソースソフトウェアを開発するプロジェクトチームを結成します。このチームに参加するか、自分自身の作業をしながらサポートなどをして頂くような形になります。適宜、レビューの時間などを設け
第41回PHP勉強会@関東 - events.php.gr.jp 3月なのに今年に入って5回目の発表というハイペースなyandodです。 今回はPHPとはあまり関係ないですが、Redmineについての発表をしてきました。 そうはいってもPHPの勉強会なのでツールとしての概要と自分なりの使い方などの非テクニカルな内容の発表です。 詳細は資料を見てもらうとして、今回の発表のポイントは下記の項目だったつもりです。 バグ管理システムにデファクト無し(紙やExcelなどとも競合) ただし日本ではredmineへの注目度が急上昇中 redmineはより良いTracと考えてもいいのでは 基本的にtracっぽい機能 柔軟なシステム構成 カテゴリやワークフローのカスタマイズ機能 日本人受けしたと思われるガントチャート 利用方法はトライアンドエラー インストールは頑張るしかない 放置されるチケットは運用ルール
http://events.php.gr.jp/trackbacks/receive/69 skypeでリモートから参加する気だったのですが、健康保険の補助などが使える事に気づいたりしたので思い立って現地に行って参加する事にしました。発表内容は最近、面白くなってきたと感じているプラグインについてです。 発表時間を調整しようとして少しグダグダになった感もありますが、下記のポイントが伝わっていれば幸いです。 まずはComponetから覚えるのがbaker 次のhelperやbehaviorはまだまだマイナー そしてMVCを横断的に拡張できるのがプラグイン! 20090313 CakephpstudyView more presentations from yandod. ustream動画 下記は他の方の発表のメモです。 CakePHPでPostgreSQLを使おう 清末さん オーソッドクスな
気になるプロダクトを動かしたり、コードを追ってみたりとオープンソース関連の技術は時間をとって触ってみないと出来ないことがたくさんあります。業務の時間の合間などにそういった時間が取れる環境であればよいのですが、そうでない場合もあります。早起きで定評のあるid:m-takagiさんを参考にそういった時間を出勤前の時間にカフェで作業時間を確保するという試みを1月中旬くらいから始めて丸一か月以上が経ちました。 この試みを始めるにあたって用意したのは下記の4つ。 Eee PC s101 E-Monster ノイズキャンセリングイヤホン iPod 早朝から開いている会社のそばの喫茶店 最初に調達したのはEee PCです。これまで勉強会などに行く時はVaio TypeSを使っていました。比較的薄型ですが自宅でのメインマシンになるので性能重視で選択しており、1.75Kgあるので毎日持ち運ぶには厳しいものが
第40回PHP勉強会@関東 - events.php.gr.jp 今回はスペインからやってきたJoseさん向けに日本のコミュニティについての紹介の発表をしてきました。 全部で英語で喋るというのもやりたいとは思っていましたが、今回は挨拶のみ英語でやる形に妥協しました。 独断と偏見で日本のPHP業界の雰囲気を伝えてみたつもりです。 他の言語より安い よく炎上する 肉が好き sotarokはヤングスター 発表資料 20090214 PhpstudyView more presentations from yandod. (tags: php japan) 動画 Free Videos by Ustream.TV sotarokのopenpearもそうですが、今後はちゃんと情報を発信していきたいですね。幹事のgusagiさん、スポンサーのエンバカデロさん、そしてホセお疲れ様でしたー。
第39回PHP勉強会@関東 - events.php.gr.jp 発表資料ダウンロード 今年一回目のPHP勉強会。今回はCakePHPで作られたプロジェクト管理サービス、thechaw(チョー)について話してきました。 ruby関係では有名なgithubというサービスのPHP版といった形です。 おそらくオープンソースソフトウェアの開発ではtracなどを利用したチケット駆動型の開発が現在では比較的多いかと思います。その場合に抱えている問題点として 開発者側が感じる問題 チケットの情報の精度が低い(再現情報がない) パッチを付けてもらいたいが、なかなか難しい コミッタを増やして活動を活性化したいが、適切なメンバー選びが難しい 既存のコミッタの活動が安定敵に続くかわからない 利用者側が感じる問題点 チケットで自分の状況を説明するコードを抜き出しにくい 直接コミットしてコードを修正したいが、なかな
http://thechaw.com/ CakePHPで作成されたチケット管理システムであるChawが公開されています。 先日のカンファレンスの際に来日したgarrettからもこういったものを作っているという話は聞いていたのでついに出たなーという感じです。*1 またそれに伴って日本人の翻訳が爆走している公式マニュアルの翻訳システムであるcakebookのソースが公開されています。おそらくCakePHPを使っている世界中のユーザーが日夜触れているアプリケーションという事で信頼性は十分なのではないでしょうか。コードを取得するにはgitをセットアップし、Chawにアカウントを作るという事で少し敷居が高いですね。 というわけでチェックアウトしたコードをzipで圧縮してみました。 コードをつつきまわすなり*2、ローカルで動かしてみるなりご自由にご活用ください。 自分でも週末に動作環境を作ってみる予定
symfonyでアプリケーションを書いている際にデータベースへのコネクションが欲しくなったとします。 見ていると二通りの書き方をする人が周囲にいました。 どちらもデータベースへのコネクションを返してくれそうな気配を漂わせています。 $conn = Propel::getConnection(); $conn = sfContext::getInstance()->getDatabaseConnection(); どちらを経由してもCreoleのConnectionに触ることができます。 またCreoleの中ではオブジェクトをキャッシュする実装があるので、結局の所同じオブジェクトが帰ってくるはずです。 loadConfiguration(); $lime = new lime_test(); $conn2 = Propel::getConnection('propel'); $conn =
CakePHPカンファレンス東京 - events.php.gr.jp photo by tsukimiya スタッフを含めると150人というかつてない規模とアメリカから本家の開発者を招くという大冒険を同時に敢行したカンファレンスが無事に終了しました。 おそらくお越しになった皆さんは貴重な体験をする事が出来たのではと思います。 発起人的な立場でありながら、非常に心に響く内容の濃いカンファレンスになったかと思います。 下記は覚えている内容のメモです。 基調講演(yandod) 今回はカンファレンスという事で概念的な内容を選択してお話しました。ただ来場者のみなさんがしっかりBakerな方が多かったようで既出な情報でしかなかったかもしれません。 CakePHP知ってるのは全員!実際に使っている人も過半数超え! 「10分で作る CakePHPアプリ」が無かったら日本の今の状況は無かった。p4lif
events.php.gr.jp 第36回PHP勉強会 本当はお盆休みの宿題だったものがズレこんだ発表ですが、やってきました。 おそらくこれまでの発表でもっとも準備に時間がかかった発表だったかなと思います。 会場に来ていない方は資料をぜひ見て頂ければと思います。(押しつけがましい) ついでにですが、負荷テストの結果をGoogleDocで公開しているのでこちらもあわせて。 発表資料ダウンロード(PDF) 負荷テスト結果資料 動画(見れないかも?) 今回はCakePHP1.1、CakePHP1.2RC2、CakePHP1.2 svn版、symfony1.0.18、pukiwiki、xoops、wordpressとさまざまなソフトウェアに対して簡易的な負荷テストを実行しています。 実稼働にどこまで近いかは不明ですが、xDebugのステップ数などとも相関があるようにみえるのである程度は普遍的な結果
CakePHPハンズオン@Tokyo - events.php.gr.jp エントリが遅くなりましたが、無事終了しました。 今回はハンズオンという事でかなりチャレンジングであり、準備不足な点も若干あったので大変でした。 とはいえお兄さん達(suzuki,iogi,cocoitiban)のおかげで形になったのではと思います。 発表資料もあげておきましたので、今後の入門者の参考になればと思います。 発表資料ダウンロード また動画の方もご協力のおかげで残っていますので合わせて紹介しておきます。 全景 http://www.ustream.tv/recorded/656434 http://www.ustream.tv/recorded/656521 http://www.ustream.tv/recorded/656682 モニタ http://www.ustream.tv/recorded/6
第3回CakePHP勉強会 - events.php.gr.jp 第3回CakePHP勉強会、さまざまな方のお力添えでなんとか無事に終えることができました。 70名に近い参加者が集まり、北は北海道、南は九州から駆けつけてくださった方がいて感激しています。動画配信などで色々不手際があり、ご迷惑をおかけした方もいますが、今後はなんとか改善できればと思います。 以下は発表内容のメモです。 (動画は音声が乱れております) フェイス女学園 CakePHP を使った効率的なPC・モバイルサイト構築について 神部さんの発表。 やっぱりデザインでインパクトがあるってわかりやすいし、楽しい。 顔診断はでたらめじゃない、基礎データと研究を元に判定されている! すぐ診断結果は出せるけどあえて「診断中」表示 機材不調により動画が途中大幅に途切れています。神部さん申し訳ありません。 ustream動画(途切れあり)
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