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大そうじへの備え
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よろコンです。 旅に出て6日目。私は今、 青森 にいます。 昨晩、 弘前 に移動。昨夜はホテル(ドーミーイン弘前さん)近くの串焼屋さんで青森の焼き鳥を楽しみ、ホテルでは朝から温泉につかりと寛ぎました。 そして、いよいよ本旅の最終日。今日、回ったところは、こんな感じです。 快晴に映える最勝院五重塔 東北一の美しさとうたわれる国の重要文化財。 弘前れんが倉庫美術館 もと吉井酒造煉瓦倉庫。2002年、2005年、2006年と弘前出身の奈良美智さんの展覧会を開催。このときの経験がやがて美術館創設につながって至ったとのこと。 奈良美智「A to Z Memorial Dog」2007年 こちらは展覧会の開催に感謝の気持ちとして奈良美智さんが弘前に寄贈された作品。 青森県立美術館の「あおもり犬」には出会えなかったけど、思いがけず、こちらで奈良さんの犬に出会えました。 ここでは という展覧会が開催中 正
週末元気なよろコンです。 今週末も、いろいろと行ってきましたが、日曜日の今日(7/4)は雨の中、吉祥寺を回ってきました。いつもながら他愛のない内容ですが、お付き合いください。 【本日のコース】 1. 横浜くりこ庵(鯛焼き) 2. リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE ) 3. 治一郎(バームクーヘン) 4. UPLINK吉祥寺(映画館) 5. さいごに さてさて、7/4といえばアメリカ独立記念日! ですが、今年は都議選。一都民として私も行ってきました、選挙。今回は、小金井に来て初めて?というくらい選挙に行かない家の奥様も一緒に来ました。だから雨なのか(^^;) ※ みなさん、選挙には行きましょう(^^) そして、選挙のあと、私は一人でこちらにお出かけ 吉祥寺 (吉祥寺で見た武蔵野市の消火栓。特に意味はありません) では、吉
よろコン@展覧会は良いですねぇ!です。 展覧会、先月から開催されるようになってきました。7月から再開の美術館もあります。まだ、入場時間や人数制限はありますが、やはり展覧会を見に行ける生活は、良いですねぇ!あらためて、そう思います。 ということで、今月も、自分のための展覧会メモ。相変わらず一貫性はありませんが「今、気になるものを、ただ載せる」というコンセプトで書いてます。長い目で、お付き合いのいただけますと幸いです。 初出の展覧会は「☆彡」印(今月はこれから開催の展覧会に付与しています)を、見て来た展覧会は「(見た!)」を付けてます。 もし、気になる展覧会が一つでもございましたら、幸いです(^^) なお、開催期間などは変更になる可能性もありますので、美術館サイトも併せてご確認ください。 【目次】 1. 情報源 2. 展覧会 ・「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」上野・国立西洋美術館 開催中
よろコン@今日は久々、東京散策です。 先週からは都内美術館も少しずつオープンになり、昨日からは東京アラートも解除になり・・・ ということで、今日は、雨の中、傘さして、さっそく都内を散策してきました。 (今週のお題は「傘」ですが、今日は傘は出てきません^^;) ということで、他愛のないアラフィフ男子の日記ですが、少しだけ、お付き合いください。 さて、昼頃に家を出て、まず向かった先はこちら サラリーマンの聖地 「新橋」 です。 新橋・汐留口を降りるといつも目に入る 吉岡堅二 原画・監修「くじゃく窓」1976 大きく羽を広げた孔雀と汽車のステンドグラス。汽車は新橋ー横浜間を運転した一号機とのこと。ノートルダム寺院のバラ窓から着想を得て「くじゃく窓」にしたそうです。(Web調べ) さて、到着してまずは昼ごはん。本当は飲みたかったですが、その後の予定もあり、近くのうどん屋さんに。 「酒肴、時々 うど
よろコン@お酒は人生の伴侶です。 今週のお題「外のことがわからない」 本当に外のことなんてわかりません。行ってみなければ。 だから人は外に行くんです。新しい世界を求めて。 と、チョッと大袈裟な出だしでしたが、今日はとにかくサイコーの「一人飲み」の夜でした。(いつも、「サイコー」ですが、今日は特に) ・・・さて、今日は仕事もそれほど忙しくなく、定時で会社を上がって行ったのがこちら。 新宿末廣亭 もう、落語なんていつ以来でしょう^_^; 末廣亭は去年のGW以来。 新型コロナの影響を受けて6/1から2か月ぶりの開催とのこと。池袋演芸場、上野・鈴本演芸場は7/1から開催のようです。 入場時は検温、手の消毒。人数も100人までとのこと。 新宿末廣亭 18:00に到着。無事、入ることができました。 (入り口では検温中) 6月上席(6/10まで)のトリは最近、テレビでの活躍も著しい柳家喬太郎師匠(キリン
よろコン@展覧会に行きたい!です。久々の展覧会ブログです。 新型コロナの影響で2月末から3月初旬にかけて次々と美術館・博物館が臨時休館となり、4月、5月が過ぎました。そして、もうすぐ梅雨・・・ この間、残念ながらいくつもの展覧会の中断・中止が決まってしまいました。 【中止になった美術展】 ・東京都美術館「芸術×力 ボストン美術館展」 (展覧会特設サイト) 【公式】ボストン美術館展 芸術×力|日本テレビ (美術館サイト) ボストン美術館展 芸術×力|東京都美術館 ・国立西洋美術館「スポーツ in アート展」 などなど。 そして、展覧会に関連したイベントも軒並み中止。 かれこれ30年近く展覧会に行っていますが、こんなことは初めてです。 一方で、少しずつですが、美術展の再開の知らせも入ってくるようになりました。 もう見られないとあきらめていた展覧会が会期変更で見られるようになったケースも。 この
こんばんは。 昨日2019年9月13日は13日の金曜日・・・ではなく(^^;)、"中秋の名月" 帰りがけに見上げた夜空は残念ながら雲が厚く、月はあまり顔を出してくれませんでした。ただ、ほんの少しの間、雲の合間から垣間見えたその姿は清々しく、秋を感じさせてくれるものでした。一歩一歩、季節は進みます。秋になって、気候がよくなってくれば、やっぱり・・・ 飲みたくなりますよね!(いつでもです^^;) ということで、今回は、"男の一人飲み"ならぬ、かつて一緒に仕事していた同僚たちと一緒に 韓国料理「東京ガーデン」@三河島(みかわしま) に行ってきた話です。ただの飲み会の話ですが、しばし、お付き合いください。 ディープな東京・三河島の夜をご紹介。 1. お店の場所 地図はこちら。 常磐線・三河島駅。 上野から日暮里の次の2つ目の駅です。初めて降りました。 細長いホーム。改札は取手方面の端っこに一つだけ
おはようございます。 今年も早いものでもう9月。夏も終わり、いよいよ芸術の秋ですね。 (まだ、残暑も厳しいようですが・・・) 今回は、まだ夏真っ盛りの中、見に行った展覧会です。久々の西洋美さん。 国立西洋美術館開館60周年記念 「松方コレクション展」 です。 西洋美コレクションの原点となった松方コレクション。そのコレクションが、実は数奇な運命にみまわれ流転を繰り返していた・・・ 作品はもちろん、それにまつわるエピソードも興味深い展覧会です。 今回も、まとまりのない内容ですが、しばしお付き合いを。それでは美術展へ。 ※ 以下の記述は松方コレクション展の作品説明、図録、Web上の解説等を参考に記述しています。また作品の写真などは図録・撮影可能な常設展の展示を撮っています。 [目次] I.展覧会概要 (1)展覧会:国立西洋美術館開館60周年 松方コレクション展 (2) 会場:国立西洋美術館(上野
こんばんは。 この二月の三連休は、いろいろと美術展を見に行こうと思っていたのですが・・・ 寒い!雪は降るし、おじさん、すっかり弱腰になって、全然行けませんでした・・・(今も寒い) で、三連休最後の建国記念の日は、昼に書道のお稽古があり、東大島の方に行ったので、帰りにこちらの展覧会に寄ってきました。 「江戸の園芸熱 浮世絵に見る庶民の草花愛」@たばこと塩の博物館 通称「たば塩」。スカイツリーの側です。 「たば塩」で浮世絵? いえいえ、何をおっしゃいます。とっても、素敵な博物館で、素敵な展覧会でした。 ということで、今回もまとまりのないことをツラツラ書きますが、しばし、お付き合いを。 ※ 以下の記述は江戸の園芸熱展の作品説明、図録、Web上の解説等を参考に記述しています。また作品の写真などはパンフ・図録を撮りました。 [目次] I.展覧会概要 (1)展覧会:江戸の園芸熱 浮世絵に見る庶民の草花
こんばんは。 私は旅行が好きです。旅は人生を上質なものへと昇華してくれます。 そして、お酒も好きです。お酒は・・・ただただ飲み過ぎ注意です・・・(^^; ということで、今回は先週土曜日の日帰りスキーの際に立ち寄った越後湯沢駅です。 この駅、もう、最高です! 【目次】 1. 上越新幹線・越後湯沢駅 2. 越後湯沢駅「ぽんしゅ館」まで 3. 「ぽんしゅ館」で呑む 1杯目:石塚酒造さん「姫の井 原酒」 2杯目:お福酒造さん「お福正宗 初しぼり」 3杯目:越後鶴亀さん「越後鶴亀」 4杯目:石本酒造さん「越乃寒梅」 5杯目:越銘醸さん「越の鶴 中取り」 4. 「ぽんしゅ館」を出てからも 5. さいごに おまけ・リンク集(日本酒各種) とりとめのない内容ですが、しばし、お付き合いを。 1. 上越新幹線・越後湯沢駅 新潟県南魚沼郡湯沢町。上越新幹線の駅。東京から70~80分くらいでしょうか。 豪雪地帯の
こんばんは。 先日、書道の新年会で新橋に行った帰り、日本橋界隈を散策したことは、少し書きましたが、今日は、さらに、スポットを絞って書きたいと思います。しばし、お付き合いください。 日本橋。江戸の交通の起点。老舗あまた。一方、近年は超高層ビルの建設ラッシュが続いており、昔と今が交錯しながら変わり続ける街。そんな日本橋は、街そのものが展覧会です。今回は、この日本橋から、2019/1/20に訪れた次の2か所をご紹介。 [目次] 1. 三井記念美術館 (1) 美術館 (2) 国宝「雪松図屏風」 (3) アクセス 2. 三越本店 (1) 本店 (2) 「天女(まごころ)像」 (3) アクセス 3. 最後に 1. 三井記念美術館 つい最近(2019/1/6)に行った三菱一号館美術館も美術館自体が建築のアート作品ですが、こちらの美術館も美術館そのものがアート作品です。 (1) 美術館 www.mitsu
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