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今年の「#文学」
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配線は非常に悩ましい問題です。できれば、配線はすべて外から見えないように隠してしまいたいものですね。 まず最近ではインターネットも発達して、Bフレッツに代表される光接続も増えて来ました。 ルーターやモデムの配線は悩ましい問題ですよね。 私は右写真のようにしています。電話ジャックはキッチンカウンターの右端にあったため、キッチンカウンターの右端に設置しています。 ただ、コンセントがここから3mくらい離れているため(設計ミスと思うくらいでしたが…)、配線モールで隠しています。 また、ケーブルをなるべくなくすためにインターネットは無線LANにしているのですが、 そうすると、無線を飛ばす装置(無線LANルーター)が必要になります。キッチンカウンターの一番右側にある大きな装置がモデム、その左にある小さめのが無線LANルーターです。 また、モデムなどはアダプタ(コンセント)も大きめなため、黒い箱(神戸の
これからソファを買おうか迷っている人の手助けになれば幸いです。 ソファが置けるのは6畳だったら、1人用ソファしか選ぶ余地はなく、 8畳以上だったら2人用ソファ(130cm程度)も置けると思います。 私は5畳時代にはベッドがソファ代わりになってました。 ソファはインテリアショップで見るとさほど圧迫感はありませんが、 実際に部屋に入れると結構大きいです。座椅子も選択の候補に入れておくと良いと思います。 1人暮らししたらソファが欲しいなぁって思う人も多いでしょうけど、 いざ買おうとなるとインテリアにこだわろうとするとなかなか決まりませんよね。 私が実際にソファを買うまでに悩んだ点をまとめてみました。 120cmくらの幅のソファがいいんだけど、これだと肘無しがほとんど。 気に入ったソファがあっても、気に入った色が無い! 通販の写真のソファは実際に見る色と違う! あんまり安いソファは素材が良くないの
良く見かけるのは全角スペース(半角スペース[ ])で段落の最初を空けている… というものですが、 毎回全角スペースや「 」で空けるといった作業よりも、 これをスタイルシートですべて指定して、段落があれば最初に一定スペースを空けた手法が便利なので紹介します。 小説系のサイトや文書メインのサイト様に対しては非常に効果的です。 まず「p」要素については良く見かけると思います。 これは「paragraph」の意味です。"<p>...</p>"で括るとその部分は 1行分空ける事ができます!とか書いてある本やサイト様をみかけるのですが、 それはある意味レイアウト的には間違いではないのですが、 真の意味では正しくはありません。よく本などでも段落の最初には1文字分空白が空いていて、 その部分が段落になる… という事を「形式段落」というような言葉で小学生の時に習ったはずです。 <html
今まで実家暮らしだった人が初めて1人暮らしをしてインテリアにこだわりたい… という場合と、すでに1人暮らしをしていた人が別の所へ引っ越ししてインテリアを模様替えしたい… というパターンがあると思います。当たり前ですが、前者の方が新居のレイアウトを見てからじっくり考える事ができます。 後者の場合はすでに持っていた家具をどう配置するか?に悩むと思います。また、更には、今まで大きな部屋に住んでたけど、今度は小さい部屋になった…という方もいらっしゃるでしょう。 これが一番難しいと思います。次の引っ越しも見据えて家具を慎重に買うのがベストでしょうか。 私の場合は、学生時代は5.5畳の部屋に住んでいたため、 幸い持ってくる家具も少なかった訳ですが、それでも本棚なんて買わなければ良かったなーとか思いました。 (ちなみに買った本棚はこんなやつです。) 現在住んでいる部屋は11畳ありますが、本棚だけ異様に高
例えば、ひとつのページのコンテンツが多くなった時には、 区切りに「トップへ」という表示があると便利です。 このページだと右下の方にある画像ボタンです。 しかし、これは普通なら、次のように記述するのではないでしょうか。 <a href="index.html"><img src="top.gif" width="50" height="16" src="トップへ"> </a> " "はタグ内は空白の文字列はあまり良くないので回避策です。 しかし、これでは全体のページに対してimgタグを埋め込まなくてはなりません。 画像のパスやサイズが変わった時にすべてのページに対して置換処理が必要で非常に面倒です。 そこで、次のようにスタイルシートで一括管理できるようにしましょう。 今回利用する画像は&以下のようなquot;top.gif"で、幅50ピクセル、高さ16ピクセルものもとします
さて、「電卓」も比較的プログラム初期段階で作成するものですが、 テクニックなど新しい技術を覚えてください。一応、「タイピングソフト作成講座」を閲覧してから御覧になって下さい。 これを修得した上で話を進めて行きます。できればタイピング講座をすべて見てプログラムを実装した上で話を進めて行きます。 何故「電卓」かと言いますと、色々修得へのショートカットであると判断しているからであります。 グローバル変数の扱いに慣れる 演算子の型と、演算子の使い方に慣れる グループ化されたコンポーネントの一括処理 Case文の使い方を勉強する 電卓では主に数値演算がメインになって来ますが、前回入力した値などを記憶しておくにはどのようにすればいいのか? などなどを扱って行きたいと思います。 では、まず最初にいつも通り、 フォームのレイアウトを作成してみましょう!取りあえずここでは以下のようなNameで扱って行きます
HTMLからXHTMLへの基礎知識 現在移行規格であるXHTMLの解説と移行の仕方を丁寧に解説。 SEO対策に、また美しいコーディングを目指している方へ。 スタイルシートの技 スタイルシートを駆使した基本的な知識から実用的な応用まで分かりやすく紹介。 メールマガジンの配信 HTML/XHTMLのテクニックからスタイルシートのワンポイントの使い方などを配信します。 CGIのダウンロード XHTML準拠のシンプル・スタイリッシュな一行掲示板などのCGIを一部公開しています。 時間がないので、そこまで作れず。時間ができれば、公開していきます。 WIXを用いたウェブサイト作成(2017/8/20 執筆) 最近話題のWIXを使ってウェブサイトを作ってみましたので、参考になれば幸いです。
ワンルーム・カフェ・インテリア 自分の家(ワンルームマンション)を改造するまでの経緯を綴っております。 コンテンツ中でしばしば出てくるのは私の学生時代の部屋(5.5畳)と現在の部屋(11畳)の2パターンです。 コンテンツのリクエストがあればメッセージください。
当サイトの上部にあるようなマウスがカーソルに入るとハイライトするメニューの作り方です。 通常はJavascriptなどで作成しますが、Javascriptでは環境依存が強いので、 確実に動作するスタイルシートでの方法を紹介します。 まず、メニューの作り方についてはWindowsのメニューのような項目をリストを応用して作るをご覧下さい。 もちろん、テーブルでメニューをレイアウトしても良いですが、 XHTMLとアクセシビリティを考慮に入れてリストでの制作を試みます。 まず、メニューを作る際には、以下のようにします。 <div id="menu-box"> <ul id="menu"> <li><a href="index.html">Home</a></li> <li><a href="contents.html">Contents</a></li> <li><a href="link.htm
さて、プログラムは基本的なものばかりでつまらないと思いますので、 いよいよ簡単なタイピング「AからZまでをタイピングする!」というプログラムを考える事にします。 これはハッキリ言っていままでの知識を使えばさほど難しくはありません。 キーボードが押された時はどうすればいいの?と思うでしょうけど、実はすごい簡単です。 ボタンがクリックされた時のイベントと同じように、フォームのイベントに、 キーボードが押されたらというイベントがありますので、そこに書けばいいだけなのです。 フォームの「オブジェクト インスペクタ」を見て下さい。フォームのどこでもいいのでクリックすると切り替わるはずです。 次のような画面になると思います。 このような画面になると思います。 ちなみにこれは何度も言うように「Delphi5」のものです。「Delphi3」などでは、 「OnMouseWheel」(マウスホイールを感知する
1人暮らしでもくつろげるインテリアにこだわりたい! モダンシンプルなインテリアをテーマにしてます。 参考にならないかもしれませんが、読み物のような感じでご覧頂ければ嬉しいです。 相互リンクは受付中です。 Thank you for your visiting! But unfortunately this website doesn't support English. Please feel free to contact me from here if you have any question about my photos and so on.
さて、「XHTML」とは何でしょうか?「HTML」と「XML」の架け橋的役割を持っているものとよく言われます。 元々、「HTML」というものは文書交換が目的で作られたものでしたが、「Netscape Navigator」の登場により、インターネットのすさまじい程のブームが始まりました。 そしてすぐにMicroSoft社が「Internet Explorer」を出した訳です。自分は「Netscape Navigator」というものは現在家に購入したものがありましたが、 Macintoshで当時は使用していて、定価7800円ほどでした。当時はさほどインターネットはまだ流行り始めた最初の頃だったと思います。 しかし、「Internet Explorer」が無料で配布するというMicrosoft社の作戦に「Netscape Navigator」もただただ 対抗しようにも相手の力はあまりにも巨大すぎ
スタイルシートの技 指定した部分の上にマウスが乗った時のカーソルを変更したい (Internet Explorer 4.0~) dl要素はリストを作成する要素で、dt/ddを包括します。 dtは「definition term」でddは「definition discription」を示し、 例えば、英単語とその意味など1対1関係のデータなどに良く使われます。 dtとddは交互に使う必要はありません。 <dl> <dt>HTML</dt> <dd>Hyper Text Markup Language</dd> <dt>XHTML</dt> <dd>Extensible Hyper Text Markup Language</dd> <dt>CSS</dt> <dd>Cascading Style Sheet</dd> </dl> このdt/ddを使うと日記を作成する事ができます。 dtに日
化学式(組成式)や数学などの指数には、subやsupと言った要素を使えばいいわけですが、 これらは推奨されてのでスタイルシートで検討する事を考えて見ました。 ちなみに雑学ですが、下付文字は英語では「subscript」、上付文字は「superscript」と言います。 これらのタグはこれらの頭文字3文字を取っている訳ですね。 また、化学式(組成式)においてイオン価数と添え字が共存するような場合には、 スタイルシートならではのテクニックを使って表現する事を考えてみましょう。 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-style-type" content="text/css"> <title>テキストの装飾</t
蛍光ペンみたいに文字列にマーカーを引けたら… そういうアクセントにこだわっている方もいるはずです。 「ez-HTML」を使っている人はすでに「マーカー」機能があってスタイルシート方式にしているのであまり説明する意味は無いかも知れませんが… 「marquee」というタグを見かけた事はありませんか?実はmarquee要素を使ってもできますが、これはInternet Explorer限定というか、 マイクロソフト社が独自に追加した要素ゆえ、OperaやFireFoxを使っている人はただの文字に見えるだけとなってしまいます。注意しましょう。 マーカーを引くという事で、文字列の背景色を黄色にしてみます。 背景色の設定には「background-color」が有効です。 <p>このように<span style="background-color: #ffff00;">蛍光ペンライクで マーキング</s
HTMLの中に別のHTMLを組み込む方法としてインラインフレームという方法があります。 インラインフレームは便利ですが、動作が重かったり、対応していないブラウザがあったり、 XHTML規格では定義されていない場合があったりする不安定な要素です。 これをスタイルシートで擬似的なインラインフレームを作成する事でどんな環境にも対応できるようにします。 インラインフレームに比べて、やや自由度は劣りますが、汎用性は上がります。 スタイルシートでは領域からはみ出てしまった場合に制御するスタイルシートが存在します。 スクロールバーを出したり出さなかったりできる「overflow」というものを利用します。 これを使うと、iframeの必要性もなくなります。 また、以前はブラウザ「Opera」では「overflow」に非対応なのが問題点でしたが、 最近のバージョンは対応したようで、 ほとんどすべてのブラウザ
つまり、テキストがきれいに回り込んでくれずに画像の右下の方から開始されえしまうというものです。 これを強引にテーブルなんかでデザインしている人もいるでしょうけど、 画像が出るたびに毎回テーブルを使うのは多大な労力が必要ですし、 メンテナンスも大変ですよね。 とはいえ、img要素にもalign属性がありますからそれを使えば便利ですが、 HTML4.01や今後のXHTMLではalign属性は廃止方向へ向かっています。 そこでスタイルシートで画像の回り込みをやってみましょう。 スタイルシートで設定すれば、管理もラクです。試しに以下の写真を使ってみる事にしましょう。 <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-style
英字新聞や英語論文のジャーナルなどでは段落の最初の1文字が大きくなっていたりするのを見た事はあるでしょうか? それをスタイルシートで実現させる方法です。 もっともHTMLでは、font要素があるから、それを使えばいいじゃないのか?と思うかも知れませんが、 font要素は時期HTML/XHTMLでは廃止方向にある非推奨要素であるのと、 その最初の1文字を大きくして、回り込ませたい時には?って聞かれたらやはりスタイルシートしかない と思います。というので実装方法を実際に見てみましょう! <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <title>Fiber Optics</title> <style type="text/css"> p.impact:first-let
<html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="content-style-type" content="text/css"> <title>input要素のサンプル</title> <style type="text/css"> *.typeA { border: solid 1px #666666; } *.typeB { border: solid 1px #000099; background-color: #ffff00; } *.typeC { color: #ffffff; border: solid 1px #000000; background-image: url('./bgblackstripe.gif');
形式は「激打」に非常に似たタイプのものです、ローマ字のカスタマイズ、反射神経の練習、問題をホームページからダウンロードすれば、いろいろいくらでも問題を加える事ができるので楽しめます。 素早さ/正確さ/反射神経/総合評価を100点満点で評価します。詳しくは機能を少し紹介の所をご覧下さい。 基本的には「Simple Typing」と変わりません。 テンキーモードや、反射神経モードなどはかなり変わっています。 問題集はデフォルトでは「激打シリーズ」などが入っております(問題集ジャンルも特に根拠はないですが…)が、 他の方々が作って下さった問題集をDLする事で色々なジャンルが楽しめます。また、「DirectX」は不要になりました。 問題集は自分でも作成する事ができますので、 問題集をお作りになった方は是非メールにて添付してお送り下さい。 ジャンルは何でも構いません。問題集作成のアルゴリズムは非常に
HTML HTML 3.2 / HTML 4.01 Transitional / HTML 4.01 Frameset / HTML 4.01 Strict ISO/IEC 15445 / Compact HTML XHTML XHTML 1.0 Transitional / XHTML 1.0 Frameset / XHTML 1.0 Strict XHTML 1.1 / XHTML Basic 1.0 / XHTML Mobile Profile 1.0 / WML 2.0 その他特殊なもの Internet Explorer 4.0 / Internet Explorer 5.5 / i-mode HTML ver 5.0 上記の文法規格間での相互変換が可能です。例えば、"HTML 4.01 Transitional » XHTML 1.0 Transitional"、 また"XHT
すべてのプログラマを魅了する開発環境「Delphi」。 世の中では「Visual Basic」「Visual C++」というものが一般に普及していますが、ここでは「Delphi」というものの素晴らしさを分かってもらうためのページです。 これから言語をやろうとしている人、「Visual Basic」から乗り換えてみたい人、色々な方がいらっしゃると思いますが、一読すれば「Delphi」の真の素晴らしさがお分かりになると思います。 「Delphi」(デルファイ)というものを聞いた事ある人は少ないと思います。 一応これはWindows上でアプリケーションを開発するための開発環境です。しかし世間一般では、言語といえば「Visual Basic」「Visual C++」「C」 というのが一般に広く扱われております。 自分が「Delphi」という開発環境を推奨している理由なのですが... 初心者には「C
インターネット上などのログイン、パスワードなどを一括管理します。 ダウンロードは上のソフトウェア・アイコンをクリックしてください。 Index インターネット上などではよくログイン名 とパスワードとのセットを聞かれます。 就職系サイトに登録している方・コミュニティサイトに登録している方。 しかし、それを全部統一するのも危険で、いちいち紙に書いていても面倒… という時に非常に重宝するのがこのソフトです。 簡単に登録、編集ができます。旧バージョンとの互換性もあります。 尚、旧バージョンから引き継いで使う場合には必ず前のバージョンをチェックしておいて下さい。 新しく使う人は必要ありません。 色々機能が追加されております。 キーボード派な人のための操作も完全にできるようになっており、勿論初心者の方でも一目みただけで仕様が分かるようにしてみました。 「一括リスト」を使えば、リストをプリントアウトして
ここ例に挙げるプログラムで使うフォーム名はMainForm(TMainForm)とします。 コンポーネントを配列のように処理する(VBのコントロール配列のようなもの) 例えば、フォーム上にあるテキストボックス(TEdit)をすべて空欄にする時には、 ひとつひとつ書くのではなく、以下のようにすると便利です。 procedure TMainForm.ClearEdit; var i : Integer ; begin for i := 0 to ControlCount-1 do begin if Controls[i] is TEdit then begin TEdit(Controls[i]).Text := '' ; end ; end ; end ; また、パネル(TPanel)のコンポーネント名(Name)を"Panel1~panel9"の9つあったとします。 この場合はパネルの色を
「Cross-Talk」(旧「XHTML Converter」)はHTMLとXHTML文書を相互に変換、HTML文書の整形、 アクセシビリティに対応したページに変換する次世代のソフトウェアです。 東証1部大手企業様にも大変好評を頂いております 一見しただけで操作方法が分かるように設計 無駄のない独自のアルゴリズムで高速化を実現 バックアップ機能も完備 分かりやすい結果ログウィンドウ サブディレクトリも含めて一括処理も可能 大きなファイル用のためのサイズ制限ロック 柔軟なキーカスタマイズ 文字コード、改行コードも幅広く対応 ほとんどすべてのHTML規格(IE含む)を包括 文法に違反する要素や属性の削除 文書レイアウト整形機能で美しいコードに 物理要素などをスタイルシートで一括置換可能 HTMLタグの小文字化だけなどの整形も可能 フレームページも自動判別 携帯電話用の絵文字削除機能なども充実
2009年サイト更新時に昔に制作したものを復活させました。 この記事は10年前のまだ若かりし頃に作ったもので、 言葉足らずな所や言葉が悪い所も多いと感じており、 言語経験者の方は気分を悪くする記事があるかも知れませんが若気の至りという事でご了承下さい。 あえて、緩和するような表現には修正しておらず当時の表現のまま残しております。 2009年現在だと時代も変わり、"Visual C#"が登場しています。 Delphi創設者もこの開発に携わっているので、 今となってはこちらの方が良いですね(笑)。 仕事や就職にも有利なはずです。趣味ならDelphiも一興でしょう。 Delphiを知っていれば、"Visual C#"も自動的に習得できると思います。逆も同じです。 「Delphi」という言葉を聞いた事ある人は少ないと思います。言語経験のある方は御存知の方も多いかも知れません。 言語といえばやっぱり
スタイルシートの技 このページでは実用的なスタイルシートによるデザイン・レイアウトなどをメインに扱っております。 スタイルシートをサブで使うかメインとするかは賛否両論あります。 また、世の中にスタイルシート解説サイトは多数あると思いますが、 スタイルシートの持つ意味を誤解しているサイトが少なからずあるのと、 リファレンスのような書き方ではデザインへの応用が効かないのでは? という事を考えて、すぐに利用できる実用的な形式で参考になればと思って作成しました。 スタイルシートを勉強すると、当サイトの一番下にある「design」のように、 Javascriptと併用したデザイン切り替えページなどを製作する事ができるようになり、表現の幅が広がります! 自分のスタイルシートの知識を簡単にテストできる問題を作ってみましたので、どうぞ。 Introduction - 基礎・導入編
充実したカスタマイズ、正確な入力支援、XHTML形式出力も記述ができる高機能・次世代HTMLエディタ。 開発開始からの累計ダウンロード数が100万本を突破しました(2022月4月5日)。 最新版(ver 7.71)をダウンロード! (2.20MB) 2005年度 VECTORベストオンラインソフトウェア賞を受賞、 2007年度 Greva!プラチナ賞を受賞しました。 Index 市販の「ウェブサイト制作ツール」(以下WYSIWYGと省略)は画像なども簡単に挿入でき、レイアウトなども簡単にできますが、その反面font要素を乱用したり何度も編集している間ゴミのようにタグが残ってしまうという問題点があります。 当ソフトウェアは主に手打ちでHTMLソースを記述する人向けのために開発されています。 また、WYSIWYGで制作したHTML文書のちょっとした編集などにも使う事ができます。 また、このHT
ez-HTML ver7.71を公開しました(更新履歴)。 Windows 7/8で挙動不審となるエラーが掲示板にて報告されております。それに伴い、 可能性として私が考慮した実効ファイルのUPX圧縮を廃止しました。 旧OSでエラーが出る場合は、ver7.70を再度ご利用下さい。 Windows7で挙動がおかしい場合は最新版をお試しください。その他、軽微なエラーを修正しました。 ez-HTML ver7.71 LINKWARE HTMLエディタ。 無駄の無いブラウザに優しく美しいHTMLを掃き出します。XHTML記述にも完全対応。 [ マニュアル ] [ 規約 ] [ メルマガ ] Cross-Talk ver 1.20 SHAREWARE HTML/XHTML高速相互変換。HTMLドキュメントの整形ならこれひとつで変幻自在!SEO対策に! Password Manager EX ネット
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