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Capital P で紹介されていた Local by Flywheel というアプリを使ってみました。 MAMP と比べて WordPress のローカル環境をとても簡単に作れました。 WordPressのローカル環境のためのGUIツール”Local by Flywheel”が便利 – Capital P 特長については Capital P でされているので、僕の感想などをつらつらと。 MAMP と比べて MAMP で WordPress のローカル環境を作ろうとした場合、以下のような手順を踏むと思います。 データベースの作成WordPress のファイルを必要な場所に配置ページにアクセスして、サイト名などの WordPress の設定 Local by Flywheel では、この一連の作業をアプリ内で終わらせられます。 1つのアプリケーションのみで完結するので、ブラウザや Finde
この記事は Sublime Text Advent Calendar 2014 – Adventar 24日目の記事です。 今回は僕が普段 Sublime Text を使って WordPress のテーマを作るときの流れをざっくりと。 Twenty Fifteen などを親テーマにしたり、_s というスターターキットなどを利用する方法もありますが、そういったものを使わずにテーマを作ることがほとんどです。 また、先に HTML を作成してからテーマ化という方法も取っていません。 テーマ作成の準備 XAMPP や MAMP など、ローカルで WordPress が動かせる環境で開発をしていきます。 まずは WordPress をインストールから。 公式サイトから最新版をダウンロードしておくという方法でもいいですが、よりおすすめなのは Nettuts+ Fetch です。 これを利用すると、事前
この記事は Alfred Advent Calendar 2014 – Adventar 15日目の記事です。 Alfred + Dash でコードを書いているときの調べ物をちょっと便利にしてみます。 Alfred の Powerpack ($19.99) が必須です。 そもそも Dash とは何か Dash は、PHP や HTML など150以上のドキュメントセットがオフラインで確認できる Mac 用アプリケーションです。 「Documentation Browser, Snippet Manager」とあるように、スニペットの管理機能もありますが、今回はドキュメントセットのほうを。 Dash – Documentation Browser, Snippet Manager – Kapeli 必要なものを自分で選んでダウンロードしておくことで、オフラインでも検索が可能です。 ドキュメン
Mac のプレビューなどから Sublime Text にコピペした際に、濁点・半濁点が分解されてしまうことがあります。 この問題を、Sublime Text の教科書の共著者上野さん ( @astronaughts ) がパッケージで解決してくれました。 astronaughts/SublimeNFDToNFCPaste Sublime Text 2 および 3 ( Build 3061 ) にて動作確認をしています。 2014年4月3日追記: Package Control 経由でインストール可能になりました。 他のパッケージと同じく、Package Control: Install Package で SublimeNFDToNFCPaste を検索、インストールしてください。 記事公開時点では sublime.wbond.net に登録されていないので、以下の手順を踏んでインストー
Sublime Text 2 までは Package の中身を変更することで対応していましたが、Sublime Text 3 になってから、Package Control からインストールした場合に、直接ファイルを編集できないようになっていました。 GitHub からダウンロードしてきた場合には、今まで通りの変更ができそうですが、本体のファイルに変更を加えない以下の方法にて設定したほうがよいと思います。 前回の記事でちょっと触れていますが、この内容がメインではなかったので改めて。 なお、以下の設定は、Sublime Text 3 版だけでなく、Sublime Text 2 版の Package でも利用可能です。 メニューバーの Pereferences → Settings -User と移動(command + , でも可)し、以下の設定を追記。 デフォルトは false です。
Windows から Mac に移行した友人が F5 でリロードできないことを嘆いていたので、それを出来るようにする方法を。 Mac の Chrome に F5 と F12 のショートカットキーを割り当てる設定方法 | ウエツハラ この記事で紹介されている、システム環境設定からショートカットキーを設定する方法は、デフォルトの挙動を上書きしてしまうので、command + R でリロードできなくなってしまいます。 ショートカットキーの追加方法 まずは以下のサイトから BetterTouchTool をダウンロードします。 Downloads » BetterTouchTool, BetterSnapTool & SecondBar アプリをダウンロードしたら、通常通りインストールし、起動します。 起動すると、メニューバーにアイコンが追加されるので、このアイコンから Preferences を
Sublime Text 3 で Shift_JIS 扱えるようにと ConvertToUTF8 をインストールしても、そのままでは正しく動作しません。 Mac OS および Linux で起こっているようで、原因は内蔵されている Python のバージョンだそうです。 Shift_JIS のファイルを読み込ませてみると、盛大に文字化けした状態で開かれたファイルと共にエラーが表示されます。 その文章中に、Python の標準エンコーディングリストにある形式なのか確認し、リストにあるのであれば、「Codecs33」をインストールしてみてくれとあります。 7.8. codecs — Codec registry and base classes — Python v2.7.6 documentation Shift_JIS はこのリストに入っているので、Codecs33 をインストールします。
ドットインストールで知った Emmet のちょっと便利なショートカットキーの紹介。 最近実装された機能ではないとは思うので、なぜ調べなかったんだろうという思いです。 Emmet/Zen-coding入門 (全9回) – プログラミングならドットインストール ドットインストールおよび以下の内容については、Sublime Text 2 に Emmet をインストールした場合のショートカットキーになります。 編集可能な場所へ移動 ctrl + option + ← で前、ctrl + option + → で次の編集可能な場所へ移動します。 以下の様な HTML があり、ul 開始タグの前にカーソルがある場合、ctrl + option + → で最初の li 開始タグの直後にカーソルが移動します。 その次は href のダブルクォートの間にカーソルが移動します。 地味だけど便利。 参考: #0
「新しいタブに、よく見るページが表示されるのが嫌で、これを消したい」と Twitter でぼやいていたら、回避策を教えていただいたので、それらの回避策を試してみました。 ユーザースタイルシートで消す まずは hail2u.net の中の方に教えていただいた、ユーザースタイルシートで消してしまう方法。 ユーザースタイルシートは以下の場所にあります。 Mac: /Users/ユーザー名/Library/Application\ Support/Google/Chrome/Default/User\ StyleSheets/Custom.css Windows 7: C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\User StyleSheets Mac の Library、Windows 7 の AppData はそれぞ
ベタ塗りピンクが目印の Sass 本、「Web制作者のためのSassの教科書」を著者の平澤さん、森田さんより頂戴しました。 電子書籍としては過去に Gihyo Digital Publishing より 「Sass入門 ~より効率的なCSSコーディング」が出版されていますが、紙の書籍(なんか変な表現だな)としては日本初とのことです。 10月には電子書籍版も出版予定とのことなので、電子書籍派の方はこちらも注目しておきましょう。 2013年10月7日追記: Kindle 版が販売開始したようです。 Web制作者のためのSassの教科書は、サポートサイトが開設されており、正誤表や、目次、第1章の試し読み PDF、各章ごとの参考リンク集が公開されています。 アプリのアップデートなど、紹介されている内容に変更がある場合などには Facebook ページのほうでも投稿があると思うので、Facebook
Sublime Text 2 で現在の改行コードが何かを確認するには、メニューバーから View -> Line Endings と辿っていかなければならず、改行コードが異なるファイルを日々取り扱っている場合には不便です。 LineEndings というパッケージをインストールすると、TeraPad や CotEditor のように、常にステータスバーに改行コードを表示できるようになります。 SublimeText/LineEndings · GitHub Package Control から LineEndings を検索すればインストールできます。 LineEndings の検索 インストールが完了すると、左下に改行コードが表示されるようになります。 また、こちらに表示されるのは、Windows か Unix か CR という表示です。 LineEndings のインストール前後での表
WordPress で記事の投稿日時の部分を英語表記にしたい場合、日本語版を使っていると the_time や the_date などでは意図したように出力されません。 the_time('M jS, Y'); などとすると、「1月 18th, 2012」と出力されてしまいます。 調べてみると、get_post_time で意図通りの表示が実現。 Template Tags/get post time « WordPress Codex
2013年9月12日 全体的に「新しい」と「古い」がめちゃくちゃだったので、修正しました。 WordPress で前後の記事へのナビゲーションは、previous_post_link() と next_post_link() を使えば表示できます。 <div class="post_nav"> <div class="prev_post"> <?php previous_post_link('%link', '古い記事へ', true); ?> </div> <div class="next_post"> <?php next_post_link('%link', '新しい記事へ', true); ?> </div> </div> previous_post_link() と next_post_link() の詳細は WordPress Codex を参照してください。 Function
Parh Finder と Total Finder 両方使ったことある人に、どっちのどこが好きで、どこが物足りなくて、みたいなのを聞きたい。 — Jun Sugimoto (@understandard) September 1, 2012 ( スペルミスしてたけど ) こんなやりとりをしていたら、Path Finder ユーザー、たにぐちさんが記事を書いてくれたので、実際に使ってみることにしました。 H2O Blog., Path Finderと Total Finderはどちらがオススメ? https://h2o-space.com/blog/2012/09/264/ ちなみに僕は、TotalFinder を使っていて、Path Finder は今まで使ったことがありませんでした。 そもそもなぜそれらを使うのか? ブラウザやエディター、メーラーなどのアプリケーションがタブ化されている
CSS Programming Advent Calendar 2012 の5日目の記事です。 CSS Cake というバースデーケーキを作ってみました。 参加表明時に「アニメーション系の組み合わせ。実用性ないやつ。」というコメントを書いておいたので、そういうネタで。 jsdo.it がサービス終了したためサンプルは見れません なお、検証は以下の2つでのみ行なっています。 Windows については、フォントの関係でちょっとズレが出てますが、動作はします。 Mac: Mountain Lion、Chrome バージョン 23.0.1271.95Windows: Windows 7、Chrome バージョン 23.0.1271.95 m 仕組みについて 今回のサンプルで多用したのは、以下のもの。 サンプルを作成するにあたり、まとりさんの記事を参考にさせてもらいました。 CSS アニメーション
Sublime Text 2 + Emmet で、変換候補を確定するためにエンターキーを押すと、変換が無視され、改行が入ってしまいます。 この症状の解決法は、ひらい さだあきさんが2012年11月7日に第0回 Sublime Text 2勉強会で発表された資料に書かれています。 第0回 Sublime Text 2 勉強会 で Emmet について話してきた – techlog 解決法の該当箇所は、SlideShare の20〜21ページです。 解決法 以下の解決法は、先に紹介したひらいさんの記事および発表資料からの引用となります。 また、Mac 版での操作方法なので、Windows 版もしくは Linux 版の場合は適宜読み替えてください。 Preferences → Settings – User を開く ( command + , でも開きます )"disable_formatted
最近あまり聞くことがなくなりましたが、印刷用 CSS を書くのは結構しんどいです。 「パソコンと同じように印刷できるように!」というような要望は、頭を抱えてしまいます。 そんな面倒な作業をサクッと解決できる印刷用 CSS を紹介します。 知っている方も多いとは思いますが、たまに Twitter でネタとしてツイートする時に毎回検索するのが面倒なので。 print.css — only display what’s needed ( http://printstylesheet.com/ ) 2021年9月13日追記: サイトがなくなっていましたが、Tai さんが日本語訳したものを GitHub に残してくれていました。 GitHub – tekapo/print-css: print.css 日本語版 2021年9月15日追記: サイトは作者のサイトのサブドメインに移動していたようです。
Twitter や Facebook で見かける、「何分前」、「何時間前」、「何日前」のような相対的な時間表記。 これを WordPress で使いたい時は、human_time_diff() という関数があるので、こちらを使うのが手軽。 ver. 1.5.0 から実装されているようなので、2005年2月からある機能のようです( WordPress › Announcing WordPress 1.5 )。全く知らなかった。 Function Reference/human time diff « WordPress Codex $from は必須、$to はオプションです。 Codex にサンプルとして挙げられているのは、以下の2パターン。 「投稿から何日」( $from に get_the_time(‘U’) )「コメントから何日」( $from に get_comment_time(
Firefox 3.6 が clearfix の影響で margin-bottom が margin-top にもかかるという話を聞いて、普段使ってた clearfix で試してみたところ、同様の現象が出たので、対応版を作ってみました。 追記(2012年2月7日): 公開当初のコードでは問題があったので、最後に追記しました。 ネタ元の記事は以下。 firefoxでmargin-bottomがmargin-top | 乱雑モックアップ この記事で紹介されていた clearfix は以下ようなもの。 僕はこの指定から height:0; を抜いたものを使っていました。 .clearfix:after{ content: ''; display: block; clear: both; height: 0; } .clearfix{ /zoom: 1; } この記事の公開時点(2012年2月1日
サムネイルなどの画像の数が多くて、マウスオーバー用の画像を作るのが面倒なときに、CSS だけでそれっぽく見せるための方法。 ものすごく個人的メモ。 参考にさせていただいたのは、こちらの記事。 指定した要素を半透明にできるopacity(IEでも使える) | Coder’s Note http://codersnote.com/archives/css-opacity opacity: 0.5; -moz-opacity: 0.5; /* Firefox */ filter: alpha(opacity=50); /* IE6/7 */ -ms-filter: "alpha(opacity=50)"; /* IE8 */
10月11日に WordPress 3.3 ベータ 1 が公開されました。 現時点 ( 3.3 ベータ 1 英語版 ) での主な変更点と気になった箇所についてまとめました。 WordPress | 日本語 » WordPress 3.3 ベータ 1 https://ja.wordpress.org/2011/10/11/wordpress-3-3-beta-1/ メディアアップローダー管理バーの改善管理サイドバーのサブメニュー・フライアウト(横向き展開) 公式ブログでは上の3つがあげられていましたが、それ以外に気になったところをいくつか。 パーマリンク設定に投稿名が追加通知機能レスポンシブな管理画面API の改善その他細かい変更 メディアアップローダー Flash ベースのメディアアップローダーから、Plupload というオープンソースのアップローダーに変更。 Plupload の開発は
本日5月27日は WordPress の8歳の誕生日ということで、時期バージョンの WordPress 3.2のことを。 必要要件の変更 6月30日のリリースを目指し開発がされている WordPress 3.2では、PHP 5.2 以上、MySQL 5.0.15以上でないと動作および3.1系からのアップデートができません。 現在の環境が3.2に対応しているかどうかは、WordPress.org 公式の Health Check というプラグインで簡単にチェックできます。 WordPress › Health Check « WordPress Plugins 同梱 jQuery のバージョン PHP、MySQL 以外では、同梱される jQuery のバージョンが1.4.4から1.6.1に変更になるようです。 これにより、テーマやプラグインが不具合を起こす可能性があるので、こちらもチェックし
元記事がなくなってしまったり、URL を間違えてしまったり、うっかりでもそうじゃなくてもリンク切れが発生することはあると思います。 そういったリンク切れを自動でチェックしてくれるのが、Broken Link Checker というプラグイン。 記事はもちろん、ページやブログロールもチェックしてくれます(オプションでカスタムフィールドも)。 切れてしまったリンクと画像があれば、ダッシュボードに「リンク切れしてるよー」と通知してくれます。 リダイレクトされたリンク数も集計されます(これはちゃんとした挙動なのか微妙なところですが)。 プラグインの使い方は以下の通り zip ファイルをダウンロード解凍したファイルを plugins フォルダにアップロードプラグインの管理画面からプラグインを有効化 有効化すると、ダッシュボードに下の画像のような項目が追加されます。 これはリンク切れが見つからなかった
5月14日にハムさん( @h2ham ) 主催の SaCSS vol. 24に参加してきました。 会場は、札幌市産業振興センターというところ。 参加者40名、約5時間という長丁場の勉強会。 発表資料 当日発表したスライドを加筆修正したものをスライドシェアで公開しています。 今回僕は、「WordPress を自分好みに」というタイトルで、functions.php にちょっと書き足すだけでできるカスタマイズ方法を紹介しました。 フックについて簡単に話をしているのですが、「フックってなに?」というのは、以前自分自身が戸惑ったところでした。 コードを見ていると、すごく難しいことをやっているように見えてしまって。 今回は初心者向けの内容をということだったので、フックって怖いものじゃないんだよということを感じてもらえればと、add_filter() と add_action() の紹介のような内容に
週末に @nagomu さんと @terkel さんが YUI grids.css や stacklayout.css で指定している word-spacing と letter-spacing の値はなんでこの値なんだろうね、という話をされていて、おもしろそうだったので、数字の原因を探ったり、いろいろなブラウザーでチェックしてました。 いろいろなブラウザーでチェックをしている時に、以前書いた記事 display:inline-block; を使うで紹介していた CSS ではブラウザーごとに微妙な誤差があったので、修正版を書いてみました。 以前書いていたコード .parent { letter-spacing: -.40em; } .child { letter-spacing: normal; vertical-align: top; display: inline-block; /di
WordPress 3.1がリリースされ、ログイン中にはサイトに管理バーが表示されるようになりました。 この機能が不要な場合は、管理画面のプロフィール設定から表示・非表示を切り替えられます。 毎回この設定を変更するのは面倒 ユーザーが1人の場合などは一回設定をすればいいですが、複数のサイトのユーザーについて毎回管理バーを非表示にするためにポチポチしていくのは面倒です。 WordPress Codex に管理バーを非表示にする方法が書いてあったので、このサイトで試してみました。 functions.php に以下の記述を追加するだけで一括で非表示にできます。 function my_function_admin_bar(){ return false; } add_filter( 'show_admin_bar' , 'my_function_admin_bar');
異なる高さのブロックの高さを揃えようとすると、CSS だけでは制御できなかったり面倒だったり…なので、ここは JavaScript の力を借りることに。 jQuery 非依存のもの 今は jQuery に頼ることが多いですが、他のライブラリなどとの相性で使えない場合などもあるかと思うので、まずはjQuery 非依存のスクリプト。 heightLine.js ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R] 読み込む JavaScript は1つ。 スクリプトまでのパスは適宜変更してください。
Firefox のページ内検索は、[Ctrl] + [F] で検索窓を開けば行なえます。 検索窓を隠すには検索窓の閉じるボタンを押すか [Esc] を押さなければなりません。 閉じるボタンにマウスを移動するのも [Esc] を押すのも面倒なので、ちょっと前まで Hide Find Bar with Ctrl+F というアドオンを愛用していましたが、Firefox のバージョンアップとともに使えなくなってしまいました。 このアドオンはページ内検索の表示非表示を [Crtl] + [F] で切り替えられるようにするだけのもの。 別のアドオンを探している時にふと思い出して似たようなアドオンがないか調べてみたところ、Find Toolbar Tweaks というアドオンがありました。 かゆいところに手が届く機能 自分にとって全てが必要な機能なわけではありませんが、細かいところに気を配ったアドオン。
table 関係で調べ物をしていたときに見かけた、Takazudo さんの zudolog » tableのcellspacing=”0″を消すためにという記事(ブログが閉じられているままなので、リンク削除してあります。 http://zudolab.net/blog/?p=12 )の中で tableのcellspacing=”0″が必要なことはかなり多い。 しかし、これと同じことをしてくれるCSSのプロパティ、border-spacing:0 は、IE7以下では対応していない。そこで登場するのがborder-collapse:collapse なのだけれど、これにもまた問題がある。そんなこんなを解決するTips。やりたいのはcellspacing=”0″を入れたくないってだけですが。 という一文。一文というより最後の一言がグッときましたね。 そうそう、HTML 側に余計なもの書き込みたく
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