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大そうじへの備え
www.sumibi.org
戻り値 base64エンコードされたEmacs用S式 (注意:S式の日本語エンコードは常にEUC-JPです) サンプルプログラムを動かす perlからsumibi.orgのサービスを呼びだす サンプルプログラムの中にはGPLではなくLGPLのものもあります。 ライセンスはサンプルプログラムに明記していますので、再配布する場合は、ファイルの中身を良く確認してください。 以下の手順で perl のサンプルプログラムを動かすことができます。 尚、http proxyサーバーを経由した通信には対応していません。 SOAP::Liteモジュールをインストールする CPAN等からSOAP::Liteモジュールを取得してインストールしてください。 * Debianの場合は、libsoap-lite-perlパッケージをインストールしてください。 * ActivePerlの場合は ppm で SOAP::
変換のコツ なるべく長い文章で変換する。 Sumibiエンジンはなるべく長い文章を一括変換したほうが変換精度が上がります。 理由は、Sumibiエンジンの仕組みにあります。 Sumibiエンジンは文脈から統計的にどの単語が相応しいかを判断します。 SKKの辞書に含まれていそうな単語を指定する。 SKKに慣れている人でないと感覚がつかめないかもしれませんが、"変換精度"のような多くの複合語は最初から辞書に登録されているので、"henkanseido"という風に指定すると、確実に変換できます。 変換履歴によるパーソナライズ 変換履歴を利用して、自分の癖を覚えてくれる機能があります。 sumibi.el 0.7.1から、変換履歴を利用してユーザーの癖を覚える機能が追加されました。 sumibi.elで文章を沢山確定すればするほど、自分にピッタリの候補を最初に出してくれる様になります。 自動的に変
このドキュメントについて このドキュメントは『sumiyaki』(Sumibi辞書構築ツール)についての解説です。 sumiyakiは0.5.5以上のソースディストリビューションに含まれています。 sumiyakiとは sumiyakiとは、Sumibi辞書構築ツールの名前です。 Internet上の無数のドキュメント群をコーパスとして辞書構築するためのツールです。 入手方法 sumiyakiツールのダウンロード方法 リリースパッケージを以下のサイトからダウンロードしてください。(0.5.5以上) download セットアップ sumiyakiのインストール 以下の手順でsumiyakiツールをインストールします。 Sumibiのディストリビューションを展開し、make installします 例) tar zxf sumibi-0.5.5.tar.gz cd sumibi-0.5.5 m
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Sumibiとは? Sumibiはオープンソースの日本語入力メソッドです。 Internet上のドキュメントを読み込んでひとりでに賢くなる新感覚の漢字変換エンジンを持っています。 sourceforge.jpからダウンロードできます。 GNU General Public License (GPL2)のもとで配布されています。(サンプル等はLGPLになっています。) さっそく使ってみる Webブラウザから使う Emacsに組みこむ(安定版) Emacsに組みこむ(テスト版) もっと知る よくある質問を読む httpページへのアクセス統計を見る もっと使いこなす SumibiWebAPIを使う(安定版) SumibiWebAPIを使う(テスト版) SumibiWebAPIをperlモジュールから呼びだす Sumibi Serverを自分で用意する 辞書をダウンロードする 辞書を育てる
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