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今年の「#文学」
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スタジオ・エトセトラの2011年度作品『ほたるの群れ』は2010年にdocomoの携帯雑誌「e★エブリスタ・プレミアム」に連載された原稿を元に全シーンを書き直し、1.5倍の長さに生まれ変わった文庫オリジナル作品です。
1つの巡りが終わり、新たな芽吹きの季節。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 スタジオ・エトセトラのスタッフ、宮山です。 スタジオ創立者であり代表の向山が旅だってから1年近くが経とうとしています。 その濃いキャラクターと、膨大なしゃべりのエンターテイナーぶりは、 様々な逸話と共に語り継がれ、相変わらずその存在感は圧倒的。 今も雲の上からこちらの様子を見守りつつ、お話を紡いでいることでしょう。 スタジオ・エトセトラはこれからも皆さんと共に歩みを続けていきます。 今日は、少しだけ私自身の報告です。 ここ近年、イタリアを中心としたヨーロッパでの発表が多かったのですが年明けは広島での展覧会に参加しました。 作品を見て鑑賞するだけでなく、言葉で語られる場をつくることを目的とした3年間に渡る日伊交流プロジェクト「Cos’è l’arte?-なにがアートなの?-」。 イタリア人美術家5名と日本人美術家6
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【CONTENTS】 はじめに:『童話物語について』 〜メイキング・オブ・童話物語〜 クローシャ探訪 〜番外編物語集〜 Many Tales of Klaushiere !お知らせ! 「旧・童話物語」(エトセトラ発行版)を 冊数限定で秋葉原の書泉ブックタワーにて 店頭販売&通信販売中です。 詳しくはこちらをご覧になって下さい。 童話物語、およびスタジオ・エトセトラ 向山、宮山の新作に関する情報は スタジオ・エトセトラ公式サイトまで!
ジャンルイジ・トッカフォンド(映像作家) 1965年にサン・マリノで生まれる。 ウルビーノの芸術校で学んだ後ミラノに移り、現在もミラノで活動中。 短編アニメ映画作品を中心にアーチストとして活動、カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンなど、各国の国際映画祭で入賞する。時にセンチメンタルに暗く、時に底抜けに明るい色彩、自由奔放にデフォルメする独自の「映像詩」に評価は高い。 1999年、アニメーション作品「PINOCCHIO」とともに、日本のユナイテッドアローズの企業CFのための作品がフランスのアネッシー映画祭で入賞。さらに同年には、アートディレクターの葛西薫と一緒に手掛けたユナイテッドアローズの一連の企業広告作品が東京アートディレクターズクラブの最高賞(99年ADCグランプリ)を受賞した。その後、1999年11月に『ピノッキオの冒険』の絵本を日本のリトル・モアから出版、ブックデザインを葛西薫が
Big Fat Cat SERIES BFCシリーズについて ビッグ・ファット・キャットシリーズは2001年の「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」で始まりました。文法用語を使わず、二つの箱と矢印だけで英語のルールを解説したこの本は、100万部を突破するベストセラーとなって、その後、七冊の「英語を読む」ための物語シリーズ「BFC BOOKS」を生み出しました。BFC BOOKSは「世界一簡単な英語の本」の案内役である大きな太った猫と、お人好しのパイ屋さんのエドの愉快で、賑やかで、ちょっと切ない人生を追いながら、2004年末の「Big Fat Cat and the Snow of the Century」で大団円を迎えました。シリーズは累計200万部突破のロングセラーとなって、十五年経った今も毎年重版されています。 この春、かつてビッグ・ファット・キャットシリーズで英語を学ん
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