サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
www.soumu.metro.tokyo.lg.jp
再就職状況の公表 再就職状況の公表 退職後に再就職した職員について、以下の内容を東京都ホームページ及び都民情報ルームにて、毎年11月を目途に公表します。 ■ 職員の氏名(一般職員(非管理職)については非公表) ■ 離職時の所属、職名 ■ 離職時の職(職層等) ■ 離職日 ■ 再就職先の名称、役職名及び再就職日 <幹部職員> 再就職先状況の公表(令和5年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和4年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和3年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和2年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和元年度公表分)(PDF) <一般職員(非管理職)> 再就職先状況の公表(令和5年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和4年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和3年度公表分)(PDF) 再就職先状況の公表(令和2年度公表分)(PDF)
東京都公文書館だより -1- 伊能忠敬「江戸府内図」 (日本橋周辺の図) ●伊能忠敬最晩年の江戸府内図 伊能忠敬 (1745~1818) 。 下総佐原の豪農伊能家 の婿養子となり、衰微していた家運の回復を果た し、多くの窮民を救うなどの活躍を遂げたのち、 晩年に至って学問を志し、ついには全国を測量し て精密な日本図を作成した人物です。この測量家 にして地理学者でもある忠敬については、井上ひ さし氏の小説『四千万歩の男』やそのドラマ化が 契機となり、単なる業績への評価にとどまらず、 56 歳からの偉業達成というチャレンジ精神に対 して感嘆、共感が寄せられています。 忠敬の測量調査は、寛政 12 年(1800)の蝦夷地 測量をはじめとして、 10 次にわたり実施されたの ですが、 その最後に当たる第 10 次測量は江戸御府 内を対象とした大縮尺図作成のためのものでした。 文化 12 年(181
このコーナーでは東京都公文書館で所蔵している史料をテキストにして、古文書解読に挑戦していただくことができます。 単に史料の訳文を掲載するだけでなく、史料を読み解くうえで参考になる史料解説も合わせて掲載しています。 なお、掲載史料画像については、ホームページ掲載にあたって加工を施しているため、原資料の体裁とは異なることがあります。あらかじめご了承ください。 初心者の方へ 古文書解読 ワンポイント アドバイス 1 くずし字を読むための基礎知識(PDF 300kb) 頻出する単語・難読文字一覧 返読文字を覚えよう 合字 2 「御」と「候」を覚えよう(PDF 1Mb) 3 変体仮名を覚えよう(PDF 650kb) 4 よく似たくずし方をする文字を覚えよう(1)部首編(PDF 251kb) 5 よく似たくずし方をする文字を覚えよう(2)文字編(PDF 187kb) 第27回 三田聖坂に馬車道をつくる
<緊急サポートスタッフを募集します! (感染症の影響により経済的に困難な状況にある方を対象)> 都では、新型コロナウイルス感染症の影響下における雇用情勢を踏まえ、緊急雇用対策として、都自らが雇用創出を図ることで、職を失った方や学生・若年者など、経済的に困難な状況にある方の就業機会を創り出すとともに、感染症対策や構造改革など都政の取組を後押ししていただくために、会計年度任用職員を募集しますので、お知らせします。 募集の概要は、以下のとおりです。 1 任用区分 会計年度任用職員(アシスタント職) 2 募集人員 別紙1「局別勤務条件一覧」(PDF)のとおり ※ 随時追加募集を実施します。 3 任用期間等 別紙1「局別勤務条件一覧」(PDF)のとおり 4 対象者 新型コロナウイルス感染症の影響により、経済的に困難な状況にある方(アルバイトの機会が減少した学生、就職活動中の若年者、離職又は解雇された
このホームページは移転しました。 新しいホームページは、https://www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp/ict/ になります。 お手数をおかけしますが、「お気に入り」の変更をお願いします。 なお、このページは、15秒後に、新しいホームページに自動転送されます。
【12:50~13:30】 八王子市/町田市/日野市/多摩市/ 稲城市 【13:30~14:15】 立川市/昭島市/国分寺市/国立市/ 東大和市/武蔵村山市
東京都公文書館では、所蔵資料や事業について、その内容を広く紹介し、多くの方々に知っていただくために、資料展や講演会等を開催しています。 江戸・東京の歴史を概観する常設展示「東京の軌跡」や企画展示の他、展示資料やアーカイブズに関する講演会等を実施します。 展示情報 国分寺市は、令和6年度に市制施行から60年の節目の年を迎えます。 これを記念し、東京都公文書館では、昭和15年(1940)の町制成立から市制が誕生した昭和39年(1964)までに着目し、当館所蔵の公文書や地図と共に国分寺市教育委員会所蔵の写真を紹介し、市制施行までの国分寺市域の変遷を振り返るミニ展示を開催いたします。 国分寺市制に至る経緯や当時の風景等をご覧いただきながら、更なる国分寺の魅力を発見する一助になれば幸いです。 なお本ミニ展示は、こくぶんじ観光まちづくり協会主催「史蹟武蔵国分寺跡 春のライトアップ」事業及び国分寺市が令
一国の首都に二つの読み方。ちょっと意外なこの事実を追求してみると、人々が明治という新しい時代にどのように向き合ったか、その多様性が浮き彫りになってきます。 「トウケイ」読みにこめられた心意を読み解いていきましょう。 「東京」という語彙について 今日、日本の首都東京を「トウケイ」と呼ぶことは、まずないだろう。ただ、明治初年から二十年代ごろまでは、「トウキョウ」とともに「トウケイ」という呼び方も存在した。 もともと「東京」という語彙自体は、「東の方にある都」という意味で、中国後漢の洛陽、あるいは北宋の開封をさし、西京長安に対する呼称として用いられた。 「京」には「キョウ」のほかに、「京師(ケイシ)」のように「ケイ」と読む場合がある。より専門的にいえば、「キョウ」は呉音、「ケイ」は漢音での読み方である。 呉音とは、古代中国の呉の地方(揚子江下流)から伝来した音で、多く僧侶により用いられた。「行=
A paragraph is a self-contained unit of a discourse in writing dealing with a particular point or idea. Paragraphs are usually an expected part of formal writing, used to organize longer prose.
35区が現在の23区に整理統合されたのは、昭和22年(1947)ですから、半世紀ほど前のことで、そんなに古い時代の話ではありません。年配の方のなかには昔の区名をなつかしく記憶されている方も多いのではないでしょうか。 15区からはじまった 23区の原形となる区が東京に設置されたのは、明治11年(1878)のことです。郡区町村編制法によって、現在の千代田区、中央区、港区、新宿区(一部)、文京区、台東区、墨田区(一部)、江東区(一部)の範囲に15区が置かれたのがはじまりです。それ以前は大区小区制といい、戸籍編成事務のために区画された人為的な行政区画によっていました。 区外の地域は品川、内藤新宿、板橋、千住という、かつて四宿とよばれた宿場町を除き、まだ純然たる農村地帯で、行政区画としては荏原郡、南豊島郡、東多摩郡、北豊島郡、南足立郡、南葛飾郡の6郡380余の町村からなっていました。この15区6郡が
東京都公文書館情報検索システムのリニューアルのご案内 日頃より公文書館情報検索システムをご利用いただきありがとうございます。 公文書館情報検索システムの機器更新に伴い、2023年2月に一部機能をリニューアルしました。 また、Top画面を除く詳細画面等のURLを変更しておりますので、「お気に入り」に登録されている場合には、お手数ですが再度検索のうえ、新URLへの変更をお願いいたします。 操作方法等、詳細は下記マニュアルをご覧ください。 大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和6年9月6日(金)から12月1日(日)まで 「ディスカバーふくしまin TOKYO」を開催中です。 東京都にある11か所の福島県ゆかりのスポットを、スマホアプリを利用したデジタルスタンプラリーにより巡ってみませんか? 獲得ポイントに応じて抽選で素敵な賞品が当たります。 是非ご参加ください!(詳しくはこちら。) 「FUKUSHIMA Next Creators Challenge 2024」を開催中!「わたしが見つけた“ふくしま”」を表現したデジタルアート作品をぜひ応募ください。 福島県では、文化芸術の新たな担い手となる若い世代に、身近なデジタル機器を活用した「メディア芸術」を体験する機会と発表する場を提供するため、公募展覧会を開催中。今年度はテーマ部門における募集対象を全国の学生等に拡大しました。福島県を外から見る皆さんだからこそ見つけることできる“ふくしま”を、デジタル技術を用いて表
35区時代の東京市 35区時代の東京市です。昭和7年周辺5郡82町村を東京市に編入して、新たに20区を新設しました。 昭和11年には北多摩郡砧・千歳両村を世田谷区に編入しました。太線の内側が旧市域、外側が新市域です。
このコーナーでは、東京都公文書館に寄せられるお問い合わせ(レファレンス)や資料集の編さん事業、展示事業など、日頃の業務の中から、江戸・東京の歴史を知る上で参考になるコンテンツを掲載しています。 なお、当館で発行している「公文書館だより」でも、記事を掲載しておりますので、あわせてご覧ください。
東京都公文書館公文書館情報検索システムのメンテナンスについて システムメンテナンスのため、令和5年4月22日から当面の間、以下の時間において公文書館情報検索システムを停止します。 大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 【停止時間】毎日午前3時から5分間程度
拡がる江戸 たしかに、よく「大江戸八百八町」という言葉を聞きますが、これは江戸の実際の町数ではありません。江戸という都市空間に多数の町が存在していたことを示す、一種の慣用表現として使われています。 天正18年(1590)、徳川家康が入ってきた頃の江戸は、まだまだ広大な武蔵野の一寒村にすぎませんでした。入り江が深く入りこみ、低湿地がひろがる江戸。現在からはちょっと想像しがたい光景がひろがっていたようです。 そんな江戸も長期間にわたって大がかりな工事が行われ、将軍様のお膝元として整えられて行きました。丘陵地を切り崩し、入り江を埋め立てることによって宅地が造成され、多くの町が生まれたのです。 以下の表に、年代をおって江戸の町が拡大して行く過程を示しました。それによると、江戸の総町数は延享年間(1744~1748)に1678町となります。実に、八百八町の倍以上です。
江戸有数の大寺院であり、盛り場でもあった浅草寺。その本坊である伝法院に保管されていた「日並記」から、境内の土地関係、茶屋などの営業、芸能の記録などを抜粋した写本が、東京市史編纂のために作成され、『伝法院日並記抜抄』として東京都公文書館に引き継がれてきた。これを翻刻した本書からは、浅草寺境内の社会史が鮮やかに浮かび上がる。
このコーナーでは東京都公文書館の豊富な所蔵資料をテキストにして、文字だけでなく、その歴史的背景や資料の来歴なども含め、深く読んでいくインターネット上の解読講座です。 新館オープンを契機に、これまでお送りしてきた「古文書解読チャレンジ講座」をリニューアルしました。 従来取り扱ってきた、江戸時代・明治時代のくずし字で書かれた文書だけでなく、大正・昭和期の手書き文書や絵図など、幅広い資料をご紹介します。 なお、掲載資料画像については、ホームページ掲載にあたって加工を施しているため、原資料の体裁とは異なることがあります。あらかじめご了承ください。 旧「古文書解読チャレンジ講座」へのリンクはこちら ➡ 第15回 流人帳を読む 資料・資料の解読・資料解説・印刷用PDF(1MB) 『流罪人名帳 三宅島 三』自弘化四年至元治元年 第14回 芸娼妓解放令後の飯盛女―娘・よねの行方を尋ねて 資料・資料の解読/
東京市史稿は、江戸・東京の歴史に関する資料を年代順にまとめた、編年体の史料集です。 タイトルが「東京都史」ではなく「東京市史」とあるのは、旧東京市時代の明治34(1901)年に、「東京市の歴史」を執筆するための史料集として編さん事業が開始されたからです。 昭和18年に東京都となった後も、タイトルを変えずに刊行を継続し、令和3年にシリーズが完結しました。 これまで、分野ごとに皇城篇、御墓地篇、変災篇、上水篇、救済篇、港湾篇、遊園篇、宗教篇、橋梁篇、市街篇、産業篇の全11篇184巻を刊行しています。
当館ホームページのロゴ(トップページの左上部)に使用されている画像は、日本橋の高欄中央部にある青銅製の照明灯を飾っている麒麟(きりん)像の一部です。 ご存知の通り、日本橋は江戸時代から東海道の基点として、また、屈指の繁華街として、まさしく江戸・東京を代表する橋です。現在の橋は明治44(1911)年に完成したもので、平成11(1999)年には国の重要文化財にも指定されています。 改築以前の日本橋は、明治5(1872)年に架け替えられたものでした。しかし、木造であったことや建設後年数を経過していること、さらには大都市として発展していた東京の「顔」にそぐわなくなっていることなどから、その改築が懸案となっていました。 そこで、工事を行った旧東京市では、耐久性などの問題から、最終的に石造りの橋とすることに決定しました。そして、橋の装飾については、建築家の妻木頼黄に装飾顧問として、そのデザインを委嘱し
〒100-1492 東京都八丈島八丈町大賀郷2466-2 TEL 04996-2-1111 E-mail:S0000048(at)section.metro.tokyo.jp ※(at)を@に替えてご使用ください。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『東京都総務局』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く