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「大学教育における生成AIの活用に向けたチェックリスト〔第1版〕」の公表について 2023年07月24日 提言・主張 教育研究 学生支援 先般、文部科学省において、「大学・高専における生成AIの教学面の取扱い」が通知され、大学での適切な指針等を示し対応していくことの重要性が示されるなど、大学教育における生成AIの活用は新たな課題となっています。 このような認識のもと、私大連では、加盟大学自らの検討を促すことを目的に、生成AIの導入に関して正の側面、負の側面の両方を踏まえた適切な導入を行うための重要な項目を整理し、チェックリストとしてまとめました。 ・大学教育における生成AIの活用に向けたチェックリスト〔第1版〕 このチェックリストは、【大学が組織的に検討すべき事項】と【教員が個々の工夫で検討すべき事項】を区別し、具体的な検討項目を提示していますが、これらの項目は各大学や教員に検討を促す目的
学校法人ガバナンス改革会議の最終報告に対する意見声明 、その他ガバナンスに関する意見 2021年12月06日 提言・主張 大学経営 先般12月3日、文部科学省に設置されている「学校法人ガバナンス改革会議」が最終報告をとりまとめました。改革会議の提案は、学修者本位の教育環境を破壊し、新たな主導権争いを誘発しかねない重大な課題を有しています。 内部チェック機能を高める提案とともに、日本私立大学団体連合会及び日本私立短期大学協会が全私立大学の意見として声明を公表します。 ・「学校法人のガバナンス改革に関する声明」 <私大連におけるこれまでの取り組み> 2021年9月9日 文部科学省「学校法人ガバナンス改革会議」のヒアリング対応 2021年10月5日 文部科学省「学校法人ガバナンス改革会議」に改めて意見提出
一般社団法人日本私立大学連盟(JAPUC) の公式サイトです。日本私立大学連盟は、私立大学の教育・研究の充実向上と経営基盤の強化を目指し、私学の振興を通じて社会の発展に貢献しています。
私大連ではこの7月に「ポストコロナ時代の大学のあり方」をとりまとめ、大学がデジタル化を推進していく中で、「学びの場」としての大学の再定義の必要性と規制緩和を提案しました。公表以降、図書館関係のみなさまから、図書館に関する記述に対しご意見・ご質問を頂いております。 そこで、先般、本提言の真意をお伝えするべく、日本図書館情報学会の岸田和明会長に説明する機会をいただきました。私大連においては、ポストコロナ時代に向け、図書館という場の機能は高度化・多様化する極めて重要な存在であると考えています。また、その機能と合わせ司書の役割は、専門職員として更に大きな意味を持つものであるにも関わらず、現行の大学設置基準の条文では不十分であり、改めてその役割を再定義する必要があると考えています。 本提言ではその説明が不十分であったため、日本図書館情報学会に宛て、文書をもって説明いたしました。詳しくはこちらをご覧く
提言『ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~』の公表/記者懇談会の開催、実現活動等(8/18更新) 2021年08月03日 提言・主張 大学経営 政策研究 日本私立大学連盟では、ポストコロナ時代を見据え、新たな大学教育の方向性を示すべく、『ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~』をとりまとめました。 本提言は、デジタルを活用した新たな学びの可能性を示すとともに、その実現に必要な大学設置基準の見直し、質保証のあり方等について、私立大学の考えを提示したものです。 ・ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~ ・ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~(概要版) 同提言のとりまとめにあわせ、8月2日(月)にアルカディア市ヶ谷3階「富士」において、報道機関関係者との懇談会を開催しました
インテリジェンスセンター政策研究部門会議では、「各事業組織における検討成果及び国の高等教育政策を含む情報の収集等から見出された加盟大学や私立大学に共通して取り組むべき課題について協議し、政策提言を行う」ために検討を重ね、このたび、私立大学が戦後果たしてきた役割を踏まえ、これからの私立大学のあり方にかかる検討成果に基づき、国と産業界と社会に対し、「提言」をもって国立大学とは異なった私立大学の価値と役割を提示するとともに、その役割を果たすために加盟大学に迫られている改革の方向性を示すべく、『これからの私立大学のあり方に関する提言』としてとりまとめました。 同提言の内容等につきましては、こちらをご参照ください。
このたび、連盟学生委員会学生生活実態調査分科会では平成26年秋に実施した「第14回学生生活実態調査」の分析結果をとりまとめた『学生生活白書2015』を刊行しました。私立大学(加盟大学)に学ぶ学生の学生生活の実態等をご覧いただきますとともに、学生支援をはじめとするさまざまな施策を講じる上での参考資料としてご利用ください。 なお、以下にPDF版(約2MB)を掲載しますので、ダウンロードしてご利用ください。 私立大学学生生活白書2015(PDF版、約2MB) 私立大学学生生活白書2015(PDF版・A4判、約2MB)
私大連盟では、中央教育審議会答申「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」(平成26年12月22日)」を受けて、平成27年1月に、私立大学の立場から、意見及び基本的な考え方を「高等学校教育、大学教育及び大学入学者選抜の今後のあり方について」としてとりまとめました。 意見書は、資料・刊行物ページよりPDF版をダウンロードいただけます。
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No.358 2014年9月発行 座談会世界で広まるMOOC(Massive Open Online Course) ―わが国の高等教育への展開 全文PDFダウンロード132.3MB ダウンロード42.8MB だいがくのたから植村文庫 恵泉女学園大学 大学点描中京大学 巻頭言教員・職員・学生の三者一体で未来を築く北川薫 巻頭論文改正学校教育法等の施行に向けて ―大学の自治と私立大学の多様性を尊重した大学改革の進展を福原紀彦
参加申込: ■ 会場参加(先着50名) 事前申込みが必要です。下記フォームよりお申込みください。 https://www12.webcas.net/form/pub/kenshu/r6forum ■ オンライン視聴 参加申込は不要ですが、開催前日のリマインドメールをご希望の方は、下記URLよりご登録ください。 https://forms.gle/vAiuvnZewQFNXzoS8 ※私大連公式YouTubeチャンネルにて配信いたしますので、ご登録をいただくと便利です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 画像をクリックすると拡大します。 PDF版はこちらです。 【開催目的】 今、世界の多くの国において⼤規模な⾃然災害が頻発し、その要因となる気候変動等は⼈類の新たな課題となっています。とりわけ⽇本は、地震、津波、⼤⾬、台⾵など⾃然災害を受けやすい
当連盟国際連携委員会では、東日本大震災を体験したいま、そこで得た経験を教訓として、今後は首都直下型地震、東海地震、南海トラフ巨大地震への備えが必須であると考え、当マニュアルを作成しました。 現在、国においては各種のグローバル化政策が推進されていますが、そのベースとなる留学交流の推進を支えるには、何よりも日本留学に対する安心・安全を確保する必要があります。加盟大学はもちろんのこと、我が国における留学生支援、また国の政策の実行・推進の基盤整備の一助としてご活用ください。 「留学生担当者用 大規模災害時の留学生サポートマニュアル」(A4版印刷用) 「留学生担当者用 大規模災害時の留学生サポートマニュアル」(A3版見開き用) 【掲載資料掲載URL及びダウンロード】 ・「外国人住民のための防災ガイドブック」(岡山県) ・「card of emergency call」(京都市消防局) ・「東日本大震
ダウンロード40.4MB だいがくのたから重要文化財『長秋詠藻』『明月記』 日本大学 大学点描明治学院大学 巻頭言学院創立百五十周年を迎えて鵜殿博喜 巻頭論文昨今の教育改革論議に寄せて亀嶋庸一 ダウンロード24.1MB 特集大学教育の質的転換に向けて―PBLの有効性について 「主体性」を身につける ―PBLの有効性と課題安西祐一郎 企業と大学が協同し、学びに関わることで学生の主体性は引き出されたか ―「Future Skills Project」の取り組み東山高久 PBLの学びを最大値にするために ―同志社大学プロジェクト科目の場合に即して山田和人 C-PLATS®能力開発のためのPBL+SDL型学修への転換 ―知識偏重教育から能力開発学修への転換を目指して芦原直哉
ダウンロード40.4MB だいがくのたからモリス館 立教大学 大学点描和光大学 巻頭言多様性と教育伊東達夫 年頭所感私立大学の存在意義清家篤 ダウンロード23.6MB 特集障がいのある学生の修学支援の創造 大学における障害学生支援の現状と合理的配慮提供に向けての今後の課題 ―障害者権利条約批准に向けての近年の動きから松岡克尚 現場の声から全学組織へ ―立教大学身体しょうがいしゃ(学生・教職員)支援ネットワーク原修 そだてる、つながる、ひろがる田鍋耕三 発達障害のある学生の特性とその支援 ―より豊かで確かな学びを目指して徳永豊 アメリカの事情と日本の政策動向三原岳
フォーラムテーマには、私立大学の先進的な取り組みを選定。社会の第一線で活躍する有識者の方々を講師・パネリストに迎え、私立大学の先進的な取り組みを踏まえながら、今後私立大学が目指す方向性について、みなさまと一緒に考えてまいります。参加費は無料ですので、是非ご参加ください。
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