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大阪万博
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10人の有識者と共に日本の進むべき道を指し示す 国会議員と有識者の政策研究会「『日本のチカラ』研究会」をリアルな質疑応答も含めて完全収録。 「経済力」「外交力」「情報力」「防衛力」「技術力」「人材力」などの「国力」がテーマで、主宰者・高市早苗が総合的な国力強化の方向性を示す3章分を書き下ろしています。 ■序 章 国際社会の現実と「総合的な国力」強化の必要性 高市早苗 ■第一章 外交力 1 中国に怒るべきときは怒れ 山上信吾(前駐オーストラリア大使) 2 「習近平中国」の実態 垂秀夫(前駐中国大使) ■第二章 情報力 3 インテリジェンスをいかに強化していくか 江崎道朗(麗澤大学客員教授) 4 スパイ防止法や通信傍受等の法整備が必要 小谷賢(日本大学危機管理学部教授) 5 非対称兵器と平和ボケ 山口芳裕(杏林大学医学部教授) ■第三章 防衛力 6 自衛隊の実力と反撃能力 尾上定正(元空将)
表紙・巻頭インタビュー女優、作家 中江有里さん 真夜中に母のLINE「いろいろ、ありがとう」 母と最後の別れ際 沁みた「気をつけて」 特集1完全保存版「これからの終活」 「弔い直し」から「お墓のサブスク」まで5年後、10年後を大胆予測 ①お墓…「自分らしさ」を求める場に ●「墓じまい」年間11万件に 遺骨の行方は? ●かつての「ロッカー」が機能美の「棲家」へ ●納骨堂、注目の「ブック型」とは? ●森を育てる究極の「樹木葬」 ●現実味増す「分骨先は銀河の彼方」 ●ペットのお墓、想いは末代に続くのか? ●お墓は「所有」から「使用」の時代へ レンタル、サブスクを徹底ルポ ②葬儀…増える「弔い直し」 ●コロナで「火葬のみ」が3割に ●実例紹介 「弔い不足」を悩む遺族、選んだ道は? ●「母にお経をあげたかった」「夫婦別々に入院 葬儀にも行けず」 ●「直葬で『なぜ呼んでくれなかった』親戚、知人に責めら
あなたの読んでいる新聞は大丈夫ですか? 全国紙のように読み比べられることもなく、批判の俎上に乗せられることもなく、わが「県紙」として、安穏としたまま、地方行政に絶大な影響力を及ぼしてきた地方新聞――。 その驚くべき反日思想に初めてメスを入れ、新聞業界最大のタブーに挑戦する! 《 俎上にのぼる地方紙 》 北海道新聞、中日新聞、静岡新聞、信濃毎日新聞、京都新聞、神戸新聞、愛媛新聞、西日本新聞、沖縄タイムス、琉球新報・・・など全国の地方紙 主な内容 朝日と共同がお手本「思考停止」の反戦紙面 片岡正巳(評論家) 日本を解体する「地方の時代」 八木秀次(高崎経済大学教授) 「8・15」に見る驚くべきパターン化社説 藤岡信勝(拓殖大学教授) 地方紙は“郷土の名誉”を守れ 渡部昇一(上智大学名誉教授) 他 《 編集部からのお知らせ 》
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舞台・ドラマ・映画の世界で活躍の場を広げ続ける堺雅人。この本は、2004年12月から2009年1月まで『月刊TVnavi(テレビナビ)』に連載したエッセー「文・堺雅人」を1冊の本にまとめたものです。 連載時から好評を博していた「PRIVATE PHOTO」に加え、撮り下ろし写真も収録。「篤姫」原作者 作家・宮尾登美子氏も認める文筆の冴えは読み応えあり。堺雅人ファンのみならず、一般文芸、映画、演劇ファンにもお薦めです。 ■連載50回分をすべて収録 ■書き下ろしエッセー ■新撮フォト ■執筆秘話 ■『文藝春秋』巻頭随筆「伊藤先生と若山牧水」を再録 など ■並製/四六判変形■256ページ■定価1,500円(税込) ■ISBN 978-4-8191-1062-4■C0095■2009年8月28日発売
表紙:なにわ男子 特別定価:620円(税込) 発売:2024年12月16日[2月号] 特集:特選!! 年末年始特番ナビ
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