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「なぜ一流の男は腹が出ていないのか?」 この本をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか? 引用元：Amazon公式サイト ダイエットコーチの小林一行さんの書かれた本です。 タイトルも衝撃的でしたね！ 12月15日（日）に東京・恵比寿で、小林一行さん主催のダイエットフェスがあるそうです！ ダイエットしたいけど諦めている方、何度も挫折した方にこそ知って頂きたい、一行さんのダイエット。 他のダイエットトレーナーの方もお集まりで、いろいろなダイエット方法を知ることができるチャンスです！ dietfestival.wixsite.com 前回のダイエットフェスの様子です。 女性も男性も遠慮なく参加できそうですね！ 一行さんに初めてお会いしたのは、まだ会社員としてお勤めの頃。 過去には、起業家を目指すサラリーマンの星ような週末起業家大賞も受賞。 以前お勤めだった会社で副業は公にされていなかっ

昨日、久々に泣いた。 今日はそれをアップするので、いつものブー子ちゃん🐷と違います。 わたしも泣くときがあるのだ。 今日はよく泣く日だ。 こんなに泣いたのはいつぶりだろうか？ シクシクと涙が出る シクシクと悲しいのである 心の底がシクシクする感じなのだ。 腹を立てるのとは違う。 悔しい 悔しさもある。 深い悲しみに繋がったような、深くて静かなシクシクだ。 静かにシクシクと涙が出てくる。 今年初めから（途中しんどくなったものの）、楽しくもあり、しかも真面目にやってきたことがある。 それが、わたしが目指していることがあまりにも程遠いと言うことに、今日気がついてしまった。 それが愕然とするほど遠いということに。 ショックだった。 思わず、しくしく泣いてしまった。 大人だけど、情けないけど、泣いてしまった。情けない。 でもしょうがない。 夏休みで子供もいたが、泣いてしまった。 ママは今、悲しいか

Aちゃん りかちゃんはねー、まつげが長くて可愛いく見えるんだよねー！ Bちゃん そうそう～！ Aちゃん 目が大きく見えるし、可愛く見えるんだよねー！ Cちゃん 見える！見える！ わたし 可愛く見えるとは認めるが、可愛いと認識するには及ばないということでしょうか？？ 聞けないけど。🤣 この微妙～なラインの女子トークはあるあるだ笑 うちには現役の小学生がいる。 もちろん、遊びに来てくれるのも小学生の皆様だ。 会話を聞いていると、めちゃくちゃ面白い。 〇〇くんてさぁ、まゆ（眉）変だよねー。 見たくてたまらない、わたし…🐷 昔はこんな眉の人、いたみたいよー 昔のドラマで見たー。 大阪の電車で見たー！(大阪の皆さま、すみません) 怖い人だよねー ヤ〇キーとかさ、きゃきゃきゃ やだやだやだーーーーwww 見たくて仕方ない、参加したくてたまらない…🐷 彼女たちにとって、どんなまゆ毛が普通なのか？

わたしは子育てのサポートをちょびっとだけしている。 自分が助けて頂いたことの恩送りだと思っている。 最近はほとんどできてないけど、おばあちゃんになってもお手伝いしたいと思っている。 不妊治療から妊娠子育てを通して、わたしの周りにたくさんの女性の姿があった。 脅すようなことを書くのはあまり得意ではない。 わたしはテレビを見ないが、それでもSNSなどを通してネガティブなニュースを目にすることはある。 そのようなネガティブな感じでなく、前回のような記事を書いてみたかった。 ↓↓ マザー・テレサは反戦運動には参加しなかったが、平和活動に従事したという話はあまりにも有名だ。(これまた大きく出たもんだぁｗー) わたしもその精神を真似っこくらいはしてみたいのだ。 本来、ママが元気であれば、子育てはママにお任せしておけばいいと思っている。 お子さんにとって、やはりママは世界一の存在だと思うからだ。 あるお

石田塾12期、こんなに早く締め切りとは知りませんでした。 昨日、ご連絡して知りました。。 もう書くのを止めようかと思ったのですが、塾長をはじめ、スタッフの皆さまへの感謝と自分への忘備録として、書いてみようと思います。 わたしは約6か月前、石田塾というネット塾に入りました。 とにかく、パソコンとかそういう関係が、とても苦手なのです そうそう、わたしは家庭科は得意なのですが、ミシンは昔から全くダメでした。。 関係あるかわかりませんが、高校の時に数学の模試で通っていた学校でびっりっこになったことがあります。化学の追試を一人で受けたこともあります… いつかブログにも書くつもりですが、機械系が極端に弱いです．．． 表現していきたいけど、技術がない、そっち系の脳があまりにも無い。 去年、個人で10年以上ネットで教えていらっしゃるAさん(女性)に、パソコンを数か月習ったことがあります。 ちょうどAさんは

お久しぶりです！ ブー子ちゃん、本日は子育て編。 「頑張ってる自分に気付いてあげよう！」です。 🐷 ↓↓  こんな服を子どもが着ていた頃のお話。 わたしは何でもすぐ捨てるのですが、 こういうものはとても綺麗にとってあります 子どもも可愛かったし、自分も頑張ってた頃。 そうそう、 自分が頑張っていることに気付いてあげていますか？ おー、すごいじゃん！ えらいねー。 よくできたね！ 全部食べたの？ ひとりでできるようになったんだ！！ ママさんは、お子さんに毎日お声かけしていませんか？ ほんとは、ママさんにも言ってあげたいところです… ママだから、子どもに言うのは当たり前だし、当然でしょ。 そんな優秀な方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、わたしのようなズボラーで情けない系もいますので、今日はそのお話をしたいと思います。 わたしは子どもが生後6ヶ月になった頃、手が腱鞘炎（けんしょうえん）に

わたしはFLYING TIGERが大好きだ 出典元：FLYING TIGER さまざまなキャラクターの商品がお店で待ち構えている。 さあ、どこからいこうかな…ウキウキする。 たくさんカゴに入れてしまい、 「ママ、ズルい！」と子どもに怒られる。 「大人になったら、いっぱい買いなさい！」 オモチャばかりのお店で子供の存在を忘れるｗ これにひきかえ、私はダイソーではそうならない。 必要なものだけ買って、さっさと帰る。 滞在時間はとても短い。 ところが夫はそうではない。 あきれるほどダイソーに長時間いれるタイプだ。 「これあったら便利だよー！」 「予備も買っとく？？」 予備？ 「あのさー、100均は ” あったら便利なもの ” ばかり売ってるんだから、そんなこと言ってたらお店ごと買い占めることになるじゃん ⁈　」 しょんぼり背中で、すごすごと夫は商品を戻しにいく。 そして、また持ってくるのだ。 「