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今年の「かわいい」
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さくらインターネットでは強い熱量を持って挑戦するすべての人たちが「やりたいことを叶えられるような社会をインターネットとともにつくる」をビジョンとしています。さくらインターネットが提供するクラウドサービス「さくらのクラウド」において、顧客がアプリケーションからさくらのクラウドの各サービスにアクセスするときに使用するSDK、ツールキットなどの開発とメンテナンス、利用促進をおこなうソフトウェア開発エンジニアを募集します。SDKやツールキットなどはOSS(オープンソースソフトウェア)として提供されるもので、OSS開発の方法と文脈のもとで開発を行っていただきます。 さくらのクラウドの各サービスAPIにアクセスするSDK(ライブラリ)をOSSとして開発、メンテナンスします さくらのクラウド用のTerraform providerの開発とメンテナンスを行います SDKを用いてどのようにさくらのクラウドの
デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社;大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、東京リージョンおよび大阪リージョンでのお申し込みを対象に、「さくらのVPS」を特別価格で提供する「東京・大阪リージョン特別キャンペーン」を、2024年9月26日(木)より実施します。 本キャンペーンは、期間中に東京リージョンおよび大阪リージョンにて「さくらのVPS」をお申し込みいただいたお客さまに対し、最大25%割引の特別価格で提供するものです。対象者は、該当リージョンにて新規でさくらのVPSを申し込みのお客さま、および上位プランへスケールアップする既存のお客さまです。 首都圏からのアクセスが多いサービスを運用しているお客さまや、既に石狩リージョンなど他の拠点をご利用中で、2拠点目として冗長化を検討されるお客さまにも活用いただけます。 「さくらのV
さくらインターネット、スタートアップ共創プログラム「Link up」を開始 〜GPUサーバー高火力プランを含む「さくらのクラウド」を、1社あたり最大1年間1,000万円まで無料で提供〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、スタートアップ向けにデジタルインフラサービスなどの3つの特典を提供する、スタートアップ共創プログラム「Link up」を8月19日(月)より開始します。 本プログラムは、スタートアップが事業を展開するために必要な基盤を支える3つの特典「環境提供」「技術協力」「事業支援」を提供します。特に「環境提供」においては、パブリッククラウドサービス「さくらのクラウド」などのデジタルインフラサービスを1社あたり最大1年間で1,000万円分を無料で利用できます。 さくらインターネットは、高い熱量を持って挑戦するす
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2024年7月1日(月)、OpenSSHに対して重大かつ緊急性の高いセキュリティ脆弱性(CVE-2024-6387)が発表されました。 弊社提供中の下記サービスのOSにおいて、対象となるバージョンのOpenSSHがインストールされている場合がございます。 お客様におかれましてはご利用のOpenSSHのバージョンをご確認いただき、不正に利用されないよう対策をお願いいたします。対策の一例として詳細情報を下記にご案内いたしますのでご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めて参ります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 対象サービス さくらのクラウド さくらのVPS さくらの専用サーバ さくらの専用サーバ 高火力シリーズ さくらの
GPUでこんな課題は ありませんか? 生成AI実行には 高価なGPUが必要 GPUの物理的な環境の準備や セットアップ作業が面倒 海外サービスは 法規的な懸念あり 高火力 DOKはこれらの 課題を解消します
さくらインターネット、防衛装備庁と約7.5億円の役務請負契約を締結 〜「サプライチェーン調査に必要な役務の提供等」において、クラウドインフラに「さくらのクラウド」が採用〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、防衛装備庁と「サプライチェーン調査に必要な役務の提供等」についての役務請負契約を締結しました。 防衛省が実施するサプライチェーン調査※1は、防衛産業による装備品等の安定的な製造等を確保するため、防衛産業のサプライチェーンについて、安定的な製造等に係るリスクを把握し、必要な対応を図ることを目的としています。今回の契約締結により、防衛省が実施するサプライチェーン調査に使用するクラウドインフラとして、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」が採用されます。 「さくらのクラウド
さくらインターネット、NVIDIAのGPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾「高火力 DOK」を提供開始 〜最長3か月の無償利用キャンペーンも開始〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第2弾としてコンテナシリーズ「高火力 DOK(ドック)」を2024年6月27日(木)より提供開始します。 このたび提供開始する「高火力 DOK」は、NVIDIAのGPUを使用してお客さまが事前に用意したDockerイメージの実行ができる、コンテナ型クラウドサービスです。イメージ内に実行環境をパッケージングすることで、毎回の環境構築の手間をかけずにサービス利用することができます。 また、利用時間に応じた時間課金制でコスト削減にもつながります
デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、本社の移転を決定しました。 新本社の機能は「グラングリーン大阪」内にさくらインターネットが構える予定のオープンイノベーションのための施設「Blooming Camp(ブルーミングキャンプ)」内に含まれます。 さくらインターネットはこれまでも、コーポレートビジョンの「『やりたいこと』を『できる』に変える」を体現するため、「熱量」を持って挑戦する人々の夢を全力で応援してきました。今回、さくらインターネットは「オープンイノベーションを起こすための取り組み」の一環として、コミュニケーションの場を創造することを目的にBlooming Campを設けます。 Blooming Campは、様々な人の「やりたいこと」を持ち寄り、育んでいくことで「やりたいこと」を「
エントラストジャパン株式会社 キヤノンITソリューションズ株式会社 さくらインターネット株式会社 日本電子計算株式会社 データ適正消去実行証明協議会 パブリック・クラウド上に保存されたデータの消去(暗号化消去)を実現するシステム管理の審査およびデータ消去証明書発行の実証実験を実施 〜住民データの活用および保存と確実な消去を確認〜 エントラストジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 松﨑 隆伸、以下:エントラストジャパン)、キヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 金澤 明、以下:キヤノンITS)、さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 田中 邦裕、以下:さくらインターネット)、日本電子計算株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 茅原 英徳、以下:JIP)、データ適正消去実行証明協議会(事務局:東京都港区、会長:田中 邦
さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより
また、さくらインターネットは、昨年6月にも「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けています。計画は大きく上回る引き合いがあり、前倒しで整備を実施しており2024年6月末までに完了する予定です。 なお、本サービスの提供を予定している石狩データセンターは、北海道の冷涼な外気を活用した外気冷房および水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%のCO2排出量ゼロを実現するデータセンターです。 国内のAIインフラ市場規模は、IDC Japanによると、2022年から年間平均成長率16.6%で推移し、2027年には1,615億5,000万円になると予測されます※2。 さくらインターネットでは、AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することが、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠と考え、今回の整備を決定しました。 さくらインターネットは今後も高まる
さくらのクラウドにて「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を2024年4月18日より提供開始 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、IaaS型パブリッククラウド「さくらのクラウド」で利用可能なパブリックアーカイブ※において、2024年4月18日(木)より、「Red Hat® Enterprise Linux® Server」を提供します。 「Red Hat® Enterprise Linux® Server」はエンタープライズ向けのLinuxOSです。本OSについては、当社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能です。 また、本OSの提供は、「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(以下「ガバメントクラウド」)の技術要件の1つです。「さくらのクラウド」は、2023年度
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」のメール機能において、2024年3月26日(火)より個別受信設定が全プランでご利用いただけるようになります。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ドメイン毎の個別受信設定について 概要 個別受信設定は、メールアドレスのドメイン名※毎にメールボックスを作成する設定です。 これまではビジネスプラン以上で適用となっておりましたが、今後は全プランでご利用いただけるようになります。 ※メールアドレスの@以降の部分 対象プラン さくらのレンタルサーバ 全プラン 提供開始日 2024年3月26日(火) 設定手順 以下のウェブページをご参照くださ
さくらインターネット、ヌーラボと業務提携契約を締結 〜顧客の継続的な発展に貢献することを目的とした取り組みを開始〜 さくらインターネット株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、株式会社ヌーラボ(以下「ヌーラボ」)と業務提携契約を締結しました。それに伴い、ホスティングサービス「さくらのレンタルサーバ」の顧客向けに、顧客の継続的な発展に貢献することを⽬的とした取り組みを開始します。 本取り組みは、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」の顧客に、ヌーラボの「Backlog」や「Cacoo」を紹介するものです。 「Backlog」や「Cacoo」を活用することで、「さくらのレンタルサーバ」を利用してWebサイトを制作する際、プロジェクトの進捗やアイデアなどをオンラインで簡単に共有し、一元管理することができます。 さくらインターネットではDXプラ
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「さくらのメールボックス」につきまして、各種原価の高騰に伴う料金改定を実施いたします。 改定日および改定内容などの詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 料金改定につきまして 料金改定対象サービス さくらのレンタルサーバ 全プラン さくらのメールボックス ※さくらのレンタルサーバ リセール向けサービスは対象外です。 ※オプション機能に関する料金改定はございません。 料金(税込み) 各プランの改定後の料金につきましては、以下のウェブページをご覧ください。 https://rs.sakura.ad.jp/pdf/20240219_n
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「さくらのマネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を2024年1月31日(水)に完了いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Mail / 送信する電子メールに電子署名し、受信者がDNSを経由して署名を検証することで、間違いなく送信されたドメインから送られてきていることを確認し、送信ドメインのなりすましをしていないことが証明できる機能。 ※2 Domain-based Message Authentication, Reporting &
さくらインターネット、NVIDIA H100 GPUを搭載した生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾を2024年1月31日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の第一弾として、ベアメタルシリーズ「高火力 PHY(ファイ)」を2024年1月31日(水)より提供を開始します。 当社は2023年6月16日(金)に、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AIに関わるコンピューティングリソースを安定供給確保することは、日本のデジタル社会を発展させるために必要不可欠であると考え、生成AI向けクラウドサービス「高火
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 以下の対象サービスで提供している「CentOS 7 / Red Hat Enterprise Linux 7」につきまして、2024年6月30日(日)にベンダーサポートが終了となります。 なお、サポート終了後は新たな脆弱性に対するセキュリティーパッチの配布も終了となるため、サポート期間中に別のOSへの移行などの対応を推奨いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 提供を終了するOSについて 対象サービス さくらのクラウド さくらのVPS さくらの専用サーバ PHY さくらの専用サーバ 高火力シリーズ さくらの専用サーバ 対象OS
【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「マネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を、2024年1月末日までに実施することを決定いたしました。 また、詳細な提供開始日が確定次第、改めてお知らせをいたします。 ■2024年1月23日 追記 2024年1月31日11:00から順次提供開始とすることが確定いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Ma
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらの専用サーバ※」および「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」は、提供機器の保守継続のための保守部材の確保が困難なことから、2026年6月30日(火)に提供終了いたします。なお、一部旧世代のサーバーについては先行し、2025年6月30日(月)に提供終了いたします。 ※「さくらの専用サーバ」は2020年7月28日(火)に新規受付終了しております。 また、対象のサーバーにて標準でインストールして提供しておりましたOS(CentOS7)は、2024年6月30日(日)にベンダーサポート終了となります。OSのサポート期限をご確認の上、計画的な移行のご検討をお願いいたします。 これまで長らくご利用いただきましたことを心より感謝申し上げます。さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えるよう
クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)が提供するIaaS型クラウドの「さくらのクラウド」が、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」(以下「ガバメントクラウド」)に認定されました。本認定は、2025年度末までに技術要件をすべて満たすことを前提とした条件付きの認定です。 今回の選定により、デジタル庁が進める「ガバメントクラウド整備事業に係る検証作業等」において「さくらのクラウド」が対象となりました。 今後は、主たるクラウド環境として「さくらのクラウド」の開発強化に加え、周辺機能の一部はマイクロソフト社の製品等のサードパーティ製品を用いて開発を行い、2025年度中にガバメントクラウドとしての提供を目指します。 さくらインターネットは、すべ
お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さくらのレンタルサーバにおけるPHP提供ポリシーを、2023年9月14日(木)より変更いたします。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 PHP提供ポリシーの変更内容 以下の2点について提供ポリシーを変更いたします。 1.PHPのセキュリティサポート終了後について 変更前 該当バージョンの提供を終了 変更後 該当バージョンの提供を継続 ※提供を終了する例外対応がございますので、ご注意ください。 2.マイナーバージョンアップ時について 変更前 通知から一定期間後に自動でバージョンアップ 変更後 お客さま自身でバージョンアップ これまでは自動でバージョンアップを
アプリバは 2024年1月26日(金)を もちまして提供を 終了いたしました。 これまでご活用いただき誠にありがとうございました。 Powered by
お客様各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2023年8月8日にAMDのCPUに対して、また8月9日にIntelのCPUに対して下記の脆弱性情報が発表されました。 これらの脆弱性に対する弊社の対応状況をお知らせいたします。 CVE-2023-20569(Inception) (参考)Inception https://comsec.ethz.ch/research/microarch/inception/ https://www.amd.com/en/resources/product-security/bulletin/amd-sb-7005.html https://access.redhat.com/security/cve/cve-2023-20569 https://ubuntu.com/security/CVE-2023-20569
さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス開始へ 〜NVIDIA H100 GPUを搭載した2EFの大規模クラウドインフラを石狩データセンターに整備〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AI時代を支えるGPUクラウドサービスの提供に向けて、3年間で130億円規模の投資をし、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、合計2EFLOPS(エクサフロップス)※1の大規模クラウドインフラを整備することを決定いたしました。 クラウドコンピューティングに最適化した「石狩データセンター」 本取り組みは民間で初めて経済産業省から認定された
さくらインターネット、石狩データセンターのCO2排出量ゼロを実現 〜水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源100%に切り替え〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)は、自社で運営する石狩データセンターにて水力発電を中心とした再生可能エネルギー電源へと2023年6月1日より変更しました。これにより、石狩データセンターにおいて二酸化炭素の年間排出量はゼロになります。 さくらインターネットではこれまでも、石狩データセンターはクリーンなデータセンター運用を目指し、様々な取り組みを行ってまいりました。今回の電力切り替えもその一環です。 表:石狩データセンターの省エネルギー化に向けた取り組み
さくらのクラウドシェルは、ブラウザから無料で利用できるオンラインのシェル環境です。開発者向けの環境がプリインストールされているため、使い慣れたツールをすぐに利用できます。 無料で試す すぐに使えるツール さくらのクラウドシェルには Python、Ruby、Node.js などの開発言語のほかに、Vim、Emacs、tmux、Git、Ansible、Terraform、さくらのクラウドをコマンドラインから操作できる usacloud があらかじめインストールされています。 ローカル環境はそのまま 開発環境をローカルに構築しないため、お使いのPCのディスク容量や環境を気にする必要がありません。また、クラウドシェルを使えば開発チーム内の環境を揃えることも簡単です。 どこでも開発 ウェブブラウザからアクセスできるため、場所を問わずに開発が可能です。たとえば、自宅や外出先など、自分にとって最適な場所
さくらインターネット、会員登録不要で無償利用可能なオンラインシェル環境 「さくらのクラウドシェル」を2023年5月25日より提供開始 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、ブラウザから無料で利用できるシェル環境「さくらのクラウドシェル」の提供を2023年5月25日より開始します。 「さくらのクラウドシェル」はオンラインのシェル環境で、すでに開発者向けの環境がインストールされているため、ご自身の環境に手を加えることなくすぐに利用することができます。 基本機能は会員登録不要のプランにて利用可能です。また、必要に応じて会員IDを利用することでアクセス制限を緩和することが可能です。それに伴い、デプロイ・リリース用サーバとしての利用や外部I/Fを利用するようなプログラミング環境としての利用など柔軟に利用できます。
さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 〜集荷依頼や匿名配送などがワンストップで可能〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と連携し、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下「Salesforce」)の提供するDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)を実現するビジネス用プラットフォーム「Slack」にて宅急便の集荷依頼や発送手続きがワンストップで行えるアプリケーションを2023年2月8日より提供開始します。本アプリケーションは匿名配送にも対応しており、氏名や自宅の住所などを知らせずに荷物の発送や受け取りが可能です
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