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日本でも少しずつ浸透してきているモバイル決済。ここタイでもRabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)が利用できます。 スマホひとつで電気、携帯、レストラン料金が支払えて便利だし、割引などのプロモーションもあってオトクなんです! 今回はRabbit LINE Payがオトクで便利な理由と、その利用方法について紹介したいと思います。 Rabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)とは? スマホのアプリにお金をチャージすることでお財布代わりにして、各種支払や送金などができる決済システムのことをモバイル決済といいます。 日本でモバイル決済の代名詞といえばLINE Pay(ラインペイ)ですが、タイではBTSが運営するラビットカードと提携してRabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)という名前で展開しています。 Rabbit LINE Payを使うには、新たに専用のアプリをダ
スワンナプーム空港からバンコク市内への移動方法比較 AOTリムジンについて触れる前に、まずはスワンナプーム空港からバンコク市内へ移動方法にはどんな選択肢があるのかを確認してみましょう。主なものを抜粋すると次のとおりです。 エアポートレイルリンク スワンナプーム空港とBTSパヤタイ駅を結ぶ電車。 女性1人でも安心して利用できて、また格安の交通機関です。BTSやMRT(地下鉄)にも接続しているので、ホテルが駅チカであれば便利。 料金は15~45バーツ(約50~150円) ただし、始発が5:30、終電が24:00ごろなので深夜到着時には利用できません。 一般タクシー 24時間利用可能。料金の目安は250~300バーツ程度。これにプラスして空港利用料の50バーツと、高速道路を利用した場合は高速代金を支払います。高速代金は経路によるけど50~75バーツくらいな気がします(うろ覚え…)。ほかのサイトを
バンコクのデパートには、たいていフードコートと呼ばれる飲食店ゾーンがあります。 タイの屋台料理を中心にたくさんのお店があって、各々好きなものをカウンターで注文するセルフサービスシステムで、手軽に利用できます。 バンコクにはたくさんのフードコートがありますが、なかでもターミナル21のフードコート【ピア21】は安くて美味しいと評判です。 今回はターミナル21のフードコート【ピア21】の場所、利用方法、おすすめメニューを紹介したいと思います。 ターミナル21のフードコート「ピア21」の場所 ターミナル21はBTSアソーク駅直結のショッピングセンターです。 その5階のフロアの半分ほどがフードコート「ピア21」になっています。 ターミナル21のフードコート「ピア21」の利用方法 この赤い橋の向こう側がフードコート「ピア21」 ターミナル21のフードコート「ピア21」の利用方法を解説します。 カードを
コモンズ(TheCOMMONS)は、バンコク・トンローに2016年にオープンした飲食店がたくさん入ったコミュニティーモールです。 コンクリート打ちっぱなし&開放的なおしゃれな空間が魅力的な上、美味しいと話題のお店がたくさん入っているのが特徴です。 今回、コモンズのおすすめランチセット食べ比べる機会をいただいたので、張り切ってレポートしたいと思います。洋・和・タイと幅広いジャンルのランチセットがあり、どれも美味しかったです。 2020年にシーロム地区にできたコモンズサラデーンの詳細レビューはこちら 【theCOMMONS Saladaeng】おしゃれな飲食店が集まるバンコクの新コミュニティーモール[PR] おしゃれな空間の中に美味しい飲食店が集まるコミュニティーモールtheCOMMONS(コモンズ)。選びぬかれたテナントと居心地の良...
タイ・バンコクで外せないこといえば…甘くて美味しいマンゴーは絶対に食べておきたいですよね。でも、具体的にどこで食べられるの?って疑問に思う人もいるんじゃないでしょうか。 タイではマンゴーはほぼ一年中食べられる果物で、ちょっと探せばバンコクのどこでも見つけることができるのですが、そう言ってしまうと元も子もないので、今回はシチュエーション別にマンゴーが食べられるお店を紹介したいと思います。 マンゴーデザート専門店で食べる バンコクのガイドブックの表紙を飾っていることも多いマンゴーデザート専門店。有名なお店を2軒紹介します。 マンゴ・タンゴ(Mango Tango) どのガイドブックにも必ず載っている、大人気のマンゴーデザート専門店といえば、Mango Tango(マンゴ・タンゴ)です。 完熟マンゴーを使ったフォトジェニックなデザートは、目でも舌でも楽しめます。 いつも混雑していますが、お店の回
タイ・バンコク赴任で必ず持っていきたいもの 薄手のカーディガン、ストール バンコクは屋外は暑いけどデパートなどの室内は冷房が効いていて極寒です。この極端な温度差に慣れていないうちは、かなり寒く感じると思います。 薄手のカーディガン、パーカー、大判ストールは必携です。 夏服、下着 もちろん夏服、下着は必須。 現地でも購入可能ですが、慣れるまでは売っている場所が分からないもの。 また、タイでは日本とはテイストが違う服が多いのでなかなか手が出ないかもしれません。荷物に余裕があるなら多めに持ってくることをおすすめします。 また、アパート・コンドミニアムにジムやプールが付帯しているところが多いので、スポーツウェアと水着もぜひ荷物に入れましょう。 下着に関してはタイはワコールが安いです。ただ日本のようにデザイン性が高いものは少なくシンプルなものが多いかな。あとグラマーな方はサイズがなくて困る場面が多い
今回の旅では、旧市街地やニマンヘミンのカフェにばかりを訪れたので、ピン川沿いのロケーションのカフェも行っときたいよねってことでやってきました。 実は別のカフェを目当てに来たんだけど満席だったので、ちょうど目の前にあったこちらのカフェに入ってみることにしました。 ピン川を見渡せるおしゃれなTea House ピンクでロマンチックな外観です。 入ってみてまたびっくり!こんなに素敵なお店だとは思わなかったーー!! テラス席からはピン川が見えます。 スコーンセットで優雅なアフタヌーンティー気分 こんな雰囲気にぴったりのスコーンセットを注文しました。スコーン4つとポットのお茶がセットで365バーツ+(約1,390円)です。 お茶はメニューから好きなものが選べて、ローゼルとりんごを使ったChiang Maiというお茶を頼みました。 ローゼルとりんごってこんなに合うとは思わなかった!美味しいお茶でした。
ニマンヘミン通りの人気カフェの支店 ニマンヘミンにあるRISTR8TO(リストレット)。通り沿いにある本店は、前回のチェンマイ旅行で訪れていたので、今回は同じくニマンヘミン通りから少し路地を入ったところにある支店を訪れました。 本店はけっこう小さめの店舗でしたが、こちらの支店は広々としています。でもそれでも満席に近かったな。 冷房なし、オープンエアなのは、本店と一緒。 オーナーは2017年ワールドラテアートチャンピオンシップ優勝者! 席に着いたらさっそくオーダーといきたいところですが、メニューが豊富すぎて決められません。 この店のオーナーは2017年ワールドラテアートチャンピョン。やっぱラテアートはチェックしておきたい。 店員さんに、「ラテアートを見たいならシグネチャーのSATAN LATTE(98バーツ:約340円)がおすすめ!」と勧められてそれに決定! うさぎとユニコーンの可愛いラテア
フアンペン(Huen Phen)に続き、もう一つ北タイ料理のお店を紹介します。ニマンヘミン通りにあるトンテムト(Tong Tem Toh)です。ニマンヘミンで訪れたカフェから近いっていう理由だけでチョイスしたのですが、これが大当たりでしたー♪とっても美味しかったです! トンテムト(Tong Tem Toh) ニマンヘミンの大人気北タイ料理店 チェンマイのおしゃれ通り、ニマンヘミン通りにありますがお店はいたって素朴な感じです。 私たちがお店を訪れたのは15時に近い遅い時間だったのですが、それでもたくさんの人が行列を作っていて、入るまでに15分くらい待ちました。 ところでお店の名前ですが、看板にはトーンテムト(TongTemToh)と書いてありましたが、日本語の媒体では最初のトーンだけで紹介されていることが多かったので、それにならって、ここでもトーンにします。 トンテムト(Tong Tem T
スターバックス・コーヒー このマンゴーチーズケーキ、チェンマイ市内のスターバックス・コーヒーにも卸しているんだそうです。ただ調べても2015年くらいまでの情報しか出てこないので、今もスタバで食べられるのかは謎ですが…。どうなんでしょう? 日本人経営の有名カフェ・アムリタガーデン 私達がこのマンゴーチーズケーキを食べたのは、アムリタガーデンというカフェです。日本人経営のオーガニック野菜を使用したカフェ。マクロビオティックランチも人気のようです。 場所はチェンマイの旧市街の中。大きな路地からちょっとだけ路地に入ったところにあります。 外には素敵なガーデン席が。 古民家を改装した店内には、靴を脱いで入ります。 メニューも可愛い!! 99バーツのマクロビランチセットも大変気になったのですが、カオソーイを食べた後だったので、マンゴーチーズケーキのみをいただきました。 価格は…90バーツくらいだったか
バンコク国立博物館の日本語ガイドツアーとは? バンコク国立博物館では、毎週水曜日と木曜日の9:30から二時間程度、日本人ボランティアによるガイドツアーが開催されています。 ボランティアガイドは主にタイに在住の日本人女性で構成されています。ボランティアではありますが、その知識の豊富さ、ガイドの巧みさはプロ級。 日頃から頻繁に勉強会を行っていて、ボランティアガイドとして新規登録してから実際にガイドとしてデビューするまで半年以上の勉強期間が必要とされるんだそうですよ。 日本語ガイドグループの活動についてもっと知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください! hbol.jp バンコク国立博物館への行き方&日本語ガイドツアーへの参加方法 バンコク国立博物館があるのは、王宮などのある旧市街エリア。王宮前広場の目の前、タマサート大学の脇に位置しています。 地図はこちら。 行き方ですが、私たちはBTSナシ
Her Works(ハーワークス) 何もかもがどストライクだったHer Works。 悩みに悩んで、バッグを一つ買いました。 店舗のほかに、テントでの販売もしています。 お安くは無いんだけれど、作りもしっかりしていてデザインも細かいところまで素敵で…。 夫が一緒じゃなければ何時間でも居座ってしまいそうなくらいでした。 TEL:+856 20 54 241 855 Web:https://www.herworks.la/ Facebook:https://www.facebook.com/Herworks/ ※メイン店舗 営業時間:8:30-20:30 住所:Norkeokuman Rd, Mixay Village, Chanthabuly District, Vientiane 地図:Google mapで開く (Google map上にお店が載っていないのですが、この辺りです) ※テン
ビエンチャンの観光スポット これといった観光スポットは無いと書きましたが、ビエンチャンにもいくつか訪れるべき場所はあります。一回目に訪れたときの写真を交えつつ紹介します。 ラオスの凱旋門・パトゥーサイ まさに凱旋門!上からの眺めが良くて気持ちよいので、おすすめのスポットです。 金色のお寺、タート・ルアン ラオスのシンボルになっている金色のお寺です。 ラオス最古のお寺ワット・シーサケット 6,000体以上の仏像が見どころらしい。前回訪れたはずなのだけれど、写真も残ってなかった。あれれ? おもしろ系の置物がたくさんある寺 ワットシームアン 今回訪れたお寺。おもしろ系の置物がたくさんあって面白かったです。けっこう見ごたえがありました ワット・シームアンはひょうきんなモニュメントが楽しいフォトジェニックなお寺でした【ビエンチャン旅行記2017-⑦】 ビエンチャン旅行の最終日。この旅では食べてばっか
地元の人々が集まる素朴な雰囲気のPong Phra Bat Hot spring 今回訪れたのは、Pong Phra Bat Hot springという、チェンライの街から最も近くにある温泉です。 周辺はのどかーな雰囲気。地元の人が温泉セットもって入りにくるような…。日本の地元の公衆浴場を彷彿とさせるこの既視感。この足湯ゾーンとか、そんな感じでした。 この噴水からは温泉の熱い湯が吹き出して、湯気がもくもくとたっていました。 そう、お湯が熱いんです!!これは期待できそう(*^^*) 貸し切り温泉で熱い温泉を楽しもう 私たちは貸し切り温泉に入りたかったので、こちらの建物へ。 中央のお兄さんに声をかけて受付をします。2人で一つの個室を利用する場合は80バーツです。 タオルも20バーツで借りられます。 左手の個室に案内されました。 正直にいって、キレイではないです…笑 中には大人2人が入るには十分
チェンライのカオソーイの名店「ポーチャイ」 ポーチャイがあるのは、チェンライの街の中心にある時計台から徒歩分の場所。 店内は意外と広い。 有名店だけあって、写真付きのメニューが用意してあります。 ちょうどよい辛さ・コクの美味しいカオソーイ 夫はもちろんカオソーイ(40バーツ:約140円)を注文。トッピングはオーソドックスな鶏肉にしました。 彼はタイ料理があまり好きじゃなくて普段は食べないのですが、カオソーイはいけるらしい。 一口もらいましたが、スープは辛すぎずこってりしすぎずに美味しい。太めの麺はもちもちと歯ごたえがあって、揚げ麺も油っこくなく、すごくバランスの良いカオソーイでした。 2022年に再訪した際にもカオソーイを注文。相変わらず美味しかった。特に麺が美味しいと思う! もう一つのチェンライ名物麺ナムギャオも美味しい 私はちょっと気になっていたチェンライの名物麺ナムギャオ(40バーツ
雄大な景色とカフェが魅力のチュイフォン(Choui Fong)の茶畑 チェンライには観光地として開放されている茶畑は何箇所かあるようなのですが、私が訪れたのはチュイフォン(Choui Fong)の茶畑です。 ここは茶畑の景色も素晴らしいのですが、さらにおしゃれなカフェが併設されていて、主にタイ人の若者に人気のスポットになっています。 茶畑の丘の上に展望台&カフェ&ショップがあります。 まずは展望台に登って景色を堪能。 良い眺めです。 タイ人の若者たちが、熱心に写真撮影をしています。 展望台の下はカフェになっています。こちらも人がいっぱい!! こちらのカフェでは、抹茶ラテや抹茶ケーキなどが楽しめます。 冷たいお茶をのみたかったのですが、甘そうなメニューしかなかったのでカフェはスルーしてショップをのぞいてみることにしました。 大充実のお土産ショップ ショップの方も充実の品揃えです。 まず入り口
チェンライに行ってみて驚いたのが、街中にカフェがたくさんあること。小さな街なのにびっくり。 でも考えてみれば、タイ北部のチェンライはコーヒーの産地。カフェが多いのも当たり前なのかな。そんなチェンライでは、絶対にカフェ巡りをしようと決めていました。 カフェ好きの私は、よくInstagramでカフェの写真を眺めているのですが、「素敵だな~、行ってみたいな~」と思うカフェって、だいたいチェンマイかチェンライにあるんですよね。 実際にカフェ巡りをしてみて、やっぱりチェンライのカフェは素敵でした!! 動画も作ったから見てね。
タイ北部の都市『チェンライ』。これまで私は3回訪れていて、タイの中でも特に好きな場所です。 チェンライ市内には立派なランナー様式の伝統的なお寺がある他、白い寺・青い寺などの写真映えする新しい観光地もあったり。また郊外に足を延ばせば自然いっぱいの観光地が目白押し。タイ・ラオス・ミャンマーの3か国が国境を接するゴールデントライアングルもあります。 また、飲食店、カフェも充実しているし、ホテルもゲストハウスから世界ブランドの高級ホテルまでよりどりみどりです。
コーヒーが好きです。前から好きだったけど、最近は輪をかけて自分の中でコーヒー熱が高まっています。そんな時に、たまたまサーヤさんがこんなカフェを紹介されているのを見かけました。 【カ】 木・金しか営業してないコーヒー専門店 A Stimulant by Sarnies : サーヤのバンコクだらだら日記 シンガポールからやってきたコーヒーショップ。とっても気になる!!さっそく、行ってみました。 A Stimulant by Sarnies Bangkokの場所 場所はスクンビット39の奥の方、フジスーパー2号店の近くです。Phop Mit っていう名前のソイにあります。普段全然行かないエリアなので、若干迷いつつ到着。 道路から見た入り口の様子です。左の建物の1階がカフェになっています。 焙煎機も置いてあって、こだわってる感が出てます。 一応書いておくと、入り口のドアは引き戸でした。押しても引い
バンコクにはじめて旅行に来たなら外せない三大寺院(ワットプラケオ、ワットポー、ワットアルン)観光。 そのうちワットアルンは暁の寺とも呼ばれ、三島由紀夫の小説の舞台にもなったお寺です。
フアランポーン駅発ナコンパトム行きの朝の列車は、以下の二つです。 Train No.43 8:05発ー9:21着 Special Express Train No.261 9:20 発ー10:46着 Ordinary 目的のレストランはかなり混み合うという話だったので、11時には入店したいところ。また国鉄なので遅延することも考慮し、8:05発のSpecial Expressに乗る計画にしていました。 7:40ごろ、切符売場のお姉さんに「ナコンパトム行き」と言うと、自動的に9:20発の三等車両45バーツ(約150円)の切符が差し出されました。あれ? 「8:05発のに乗りたいんだけど…」と聞くと、一人341バーツ(約1,125円)とのお答え。いやいや、金額に差がありすぎるし!!三等車両は無いのか尋ねてみましたが、無いそうです。せっかく朝早くフアランポーン駅まで来たんだし、ちょっと値ははります
タイ情報を発信するWebメディアYindeed Magazine 内にて、「タイ・バンコクの情報収集に役立つ日本人ブログ10選!【2017年版】」のうちの一つとして、当ブログを紹介いただきました。 タイ・バンコクの情報収集に役立つ日本人ブログ10選!【2017年版】 | YINDEED MAGAZINEこういった場で紹介していただけて本当に嬉しく思います。ありがとうございました。 このタイの日本人ブログシリーズは2015年からありまして、そちらも必見! タイ・バンコクの情報収集に役立つ日本人ブログ15選!【2015年版】 | YINDEED MAGAZINEタイ・バンコクの情報収集に役立つ日本人ブログ10選!【2016年版】 | YINDEED MAGAZINE紹介されているブログの中には、「このブログ私も読んでる!」というものもあれば、こちらで初めて出会って愛読するようになったブログもあ
列車が来るとパタパタとテントを畳むことで有名なメークロン市場と、タイ人に人気のアンパワー水上マーケットに行ってきました!ずーっと前から行きたかったのですが、やっと念願叶いました~。嬉しい(*^^*) メークロン市場は迫りくる電車が迫力満点だったし、アンパワー水上マーケットは趣があってすごく素敵でした。やっぱ水上マーケットはアンパワー。観光客向けのダムヌンサドゥアック水上マーケットもあるけど、どうせ行くならアンパワーがいいですね。 とっても楽しかったので、紹介します! タイムスケジュール メークロン市場とアンパワー水上マーケットがあるのは、バンコクから車で約1.5時間のところにあるサムットソンクラーム県です。メークロン市場とアンパワー水上マーケットまでは車で15分ほどと近いので、併せて訪れるのがおすすめです。 行き方はいろいろありますが、今回ありがたいことに夫の会社の運転手さんが休日出勤して
東南アジア今がわかる情報サイトTRIPPING!に寄稿しました。スクンビットソイ39の奥にできた最先端デザインホテル内のおしゃれなカフェ・レストランに行ってきましたよー。大きな窓からお庭の緑がのぞく、とても開放的で気持ちのよい場所でした。 tripping.jp ***他にこんな記事も読まれています***タイの有名アロマブランドのカフェ・レストラン Karmakamet Dinerバンコクの開放的なおしゃれカフェPatissez@Sukhumvit soi 39 ケーキと紅茶が美味しいキュートなカフェ Serendib tearoom @Sukhumvit soi 23
最近Snapseedというアプリを使って写真に文字入れすることにハマっています。写真加工ついでに手軽にできるのに、それっぽく仕上がるから面白くって。色々試してるところです。 Snapseedを使って文字入れした写真たち まずは、最近文字入れしてみた写真をご紹介。スマホでちょいちょいっといじるだけで簡単にできちゃいます。 文字入れしてみようと思ったのは、他のブロガーさんたちのかっこいい文字入り写真を見たっていうのもあるけど、直接のきっかけはPeachの記事を書いたこと。 格安航空会社(LCC)Peach沖縄(那覇)-バンコク線搭乗記 せっかくPeachに乗ったからブログに書こうとしたものの、気づいてしまったんです。私、機体の写真撮るの忘れてた…!!Peach搭乗記なら、トップ写真はピンクのPeachの飛行機の写真が良いに決まっています。なんてこった。 代わりに沖縄の海の写真を使うことにしたけ
サクのバンコク生活日記に掲載している飲食店マップを作成しました。 <利用方法> 右上の□マークをクリックすると、別窓で拡大地図が開きます。左上の→□みたいなマークをクリックすると、サイドバーが開きます。タイ料理、ローカル食堂・屋台、イタリアン・・・などのチェックを入れたり外したりすることで、指定のジャンルの店のみ地図上に表示することができます。気になるお店のマークをクリックすると説明窓が開きます。説明欄のリンクからブログ内の各店の紹介ページを見ることができます。店の名前の後に記載している記号の意味は以下のとおりです。 ♡:おしゃれ ¥:リーズナブル ◆:高級 ☆:観光向け !:超おすすめ
今日はやらなきゃならないことがあるんだけど、気分が乗らないのでまたまた頭の中でぐるぐる回っていることを書いちゃいます。今日はブログのこと。 この記事↓を書いてから、なんとなくバンコクに来てからのことを振り返ってしまうことが多い今日このごろ。 バンコクに来て3年経過、日本から引っ越して来たばかりの頃を振り返って 私がタイ・バンコクにやってきたのは2014年4月16日でした。あれからもう3年も経ったのだなー。年度の始まりである4月は、やはり... というのも、最近バンコクにいらした方が続々とブログを開始されていますよね。私も楽しく読ませてもらっています。しかし読む度にちょっと胸に刺さるものがあります。だってみんなブログ始めたばかりのはずなのに、なんか、、、すごく洗練されてるんです!!私がブログを始めたころのことを思い出すと…辛い。 今更こんなことを思ってもしょうがないのですが、今日はブログに関
バンコクで手芸用品を買うなら、一番有名なのはヤワラート(中華街)からパフラットにかけてあるサンペンレーンという通りです。そして、もう一つ手芸用品の問屋が集まっているのが先日訪れたウォンウェンヤイ。私はそんなに手芸をやる方では無いので、あまり込み入ったことは分からないのですが、手芸好きの友達と何度か訪れた経験からこの2つを比較してみたいと思います。 ヤワラート(サンペンレーン)についての過去記事 バンコクでマクラメコードを買うならヤワラートのスワンが定番です ウォンウェンヤイについての過去記事 マクラメバッグの材料もそろう!川向こうウォンウェンヤイの問屋街へ ウォンウェンヤイにあるもう一つのマクラメコードのお店 バンコク・ウォンウェンヤイの問屋街へ手芸用品を買いに行きました 売っているもので比較 ざっくりと比較すると、「ウォンウェンヤイの品物のバリエーションは、バッグや靴、小物用品に偏ってい
https://www.saku-bangkok.net/wp-content/uploads/2021/01/バンコク観光と暮らし、ときどき旅-1-1.png サクのバンコク生活日記 パタヤ 【パタヤの花火大会】ビーチから大迫力の花火を拝めるおすすめイベント。打ち上げ場所やおすすめホテルを紹介 2024年6月27日 サク / Saku
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