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・TechAcademy主催のソフトウェアコンテスト「DemoDay」でグランプリ受賞 ・立命館大学主催「ICTチャレンジ(通称:あいちゃれ)2015」で情報会賞を受賞 ・株式会社コロプラ主催ハッカソンでグランプリ受賞 ・Udemyベストセラー獲得「Rubyで作る!ビットコイン自動売買システム」 ・プログラミングスクールのメンターとして3000人以上を指導 ※開発者の迫くんの自宅に突撃インタビューしてみたのでこちらも時間ある時にぜひ。好感度高し。↑ ここからはSkill Hacksを実際に利用した僕がサービスについて解説していきます。現役エンジニア目線の私見も入れてみました。 Skill Hacksのサービス概要 講座は全部動画形式で、HTML/CSSも基礎、BootStrapを用いたWebデザイン、Rubyで簡単なメモアプリの作成、MVC(モデル・コントローラ・ビュー)などについて視覚的
「エンジニアになりたいけどもう30代で若くないから不安」という人多いんだけど、30代未経験から業界に入って活躍してる人って、僕もこれまでの現場でもよく見てきてるので安心して欲しい。 確かに20代過ぎると就職のハードルは上がるけど、それでも他業界より随分マシだと思う。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年5月10日 どうも、87年生まれフリーランスエンジニアのりゅうけんです。最近よく聞かれるのが「30代だけどフリーランスエンジニア目指しても大丈夫か」という質問。 確かに、IT業界は20代エンジニアを強く求めています。というのも、IT技術は若い人の方が圧倒的に吸収力が高く、現場のリーダーも若い人の方がコントロールしやすいから。 部下が年上だと、一般的にはやりにくいじゃないですか。特にITの世界はリーダーがそもそも20代だったりするので余計に若い技術者に対するニーズが強い。そん
どうも、りゅうけんです。 本記事では、5年間にわたりフリーランスエンジニアとして働いてきた僕が、「最終的にエンジニアとして就職(転職)したい人」に最適なスクールを3つ厳選して紹介しています。 エンジニアになって高収入で自由なワークスタイルを手に入れたいあなたのために、エンジニアとして就職できるスクールを厳選してここに載せておきました。 これから紹介するスクールは全て僕が実際に取材したところばかりです。もちろん、わけのわからないスクールは一切紹介しません。 あと、僕はワンダフルコードというプログラミングスクールも自分で運営してるのもあって、全て"スクール運営者"の目線で語ってます。 もう、スクール選びに迷うのはやめましょう。 【著者プロフィール】 やまもとりゅうけん(@ryukke) WEB/ITコンサルのワンダフルワイフ株式会社代表取締役。 新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職し
以前、クライアント企業の役員との面談時、「なぜ正社員ではなくフリーランスでやられてるんですか?」という質問に、「人生の安定のためです。」と答えたら、「へ?」という顔されました。 どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。 僕は真の安定を獲得するためには、既存の価値観における「安定」を捨てないといけないと思ってるんですよね。だからこそフリーランスになりました。これ、ちょっとわかりにくいと思うので説明します。 そもそも安定とは幻想である 会社は法律上、正社員を簡単にはクビにできないわけだけど、会社が潰れたらそりゃもう全員クビなわけじゃないですか。そして、企業の寿命は個人の生涯労働時間より圧倒的に短い。であれば、正社員が求める「安定」って実際どれくらいの期間に対する保障なんだろう。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年1月13日 基本的に、「正社員」というワークスタイルに
これはブラフかもしれないけど、以前、与沢翼さんが「ネットの自分に対する誹謗中傷は全て保存してあって、もし今後自分がまた文無しになった時に、裁判で慰謝料請求する。」って言ってたので、僕も度が過ぎたディスは一応保存してる。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年1月8日 以前、与沢翼さんが自身のYouTubeチャンネルで、「自分に対するネットの誹謗中傷は全部ファイリングしている」というようなことをおっしゃってたんですね。 要するに、今後自分がまた文無しになった時に食い繋ぐために、裁判で慰謝料を請求できるネタをキープしてるわけです。まあブラフかもしれないんだけど、非常に合理的な考え方だと思うんですよ。ということで、実は僕も度が過ぎた批判は保存しています。 いるじゃないですか、ゴミとかクズとか言ってくる人。僕レベルでも発信すればするほど事実無根の言いがかりを頂戴します。 彼らの氏名
批判する側の美徳としては、相手に敵意を持たないということ。徹底的に人格攻撃しておきながら、「反対意見を認めないやつに成長はない」なんてどの口が言ってんだと思うよ。議論とマウンティングは区別して考えられる大人になろうね。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年12月16日 クズだのゴミだの、インフルエンサーをボロクソに人格攻撃しておいて、本人からブロックされたら「反対意見を認めない奴は成長できない」とか言いながらふん反り返ってるやついるじゃないですか。 お前ら何から目線でもの言ってるんだと。「俺の意見は君たちの糧になる」とか本気で思い込んでるんですかね。お前は電通のパワハラ上司かww糧になんないからブロックされてんだろwwはよ気づけww 議論とマウンティングの違いってわかります? 議論とは、前提として「お互いに敵意を持っていない」状態でやるものです。でないと、絶対に平行線にな
本記事では、プログラミングスクールと就職サポートが一体化したDMM WEBCAMPというサービスについて、これまでフリーランスエンジニア何件ものスクールを取材してきた僕が細かく紹介していきます。 いまエンジニアはフリーランスになれば年収1000万円以上も狙えます。医者や弁護士といった、一般的に高収入とされる職業と比べると圧倒的に楽です。JavaやPHP、Rubyについて1~2年程度の実地経験があれば引く手数多ですからね。 ということでエンジニアを目指す人が爆増してるわけですが、プログラミングは決して難しくはないものの1人で勉強すると結構心折れるんですよ。だからこそ、メンターにサポートしてもらいながら効率的に学べる環境に身を投じる事に価値があると思っています。 DMM WEBCAMPなら、仲間とともに切磋琢磨しながらプログラミングの基礎を習得しエンジニア転職できる環境が手に入るでしょう。今回
うちで「仕事だからいけない」なんて言おうものなら、妻にブチ切れられますよ。「休みたい時に休めない仕事なんてさっさとやめろ」って。ほんと、良い感覚を持ってると思います。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年11月15日 「自分でコントロールできない仕事はやってはいけない」という、やまもと家鉄の掟がありまして、仕事を言い訳にするのはご法度です。家締め出されます。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年11月15日 うちの妻は自分との予定より仕事を優先する人が大嫌いです。 僕が仕事を理由に妻との約束をすっぽかしでもすれば、まず家締め出されます。あと、硬くて割れにくい物を投げつけられます。それくらい、我が家では仕事を優先することは重罪なのです。 確かに、たかが仕事を言い訳にするなんて無礼にも程があると僕も思います。 「仕事が入ったから」と言えば、どんな予定をキャン
コンサルタント服部さん(@FACTDEAL)と逃げ切りサロンりゅうけんさん(@ryukke)で、ワロリンスさんに迷惑かけた女性の件は誰が悪いのか議論してもらいたい。 | 日本の田舎を開拓してみる 一応伝えておくとプロブロガーでもフリーランスでもありません、山口拓也です。 株式会社Ponnufという会社を経営しており、コワーキングスペースの運営やWEBメディア運営などしています。 自分とは無関係の話なのですが、議論が中途半端に終わってしまっていて気になるのと、Twitterにてコメントをいただいたので、事の顛末など記事にてまとめておくのでよろしければ議論してもらえれば幸いです。 事の発端はワロリンスさんの記事コピペ事件 またパクリマンいましたわ・・・しかもはてなブログだし1枚目:オリジナル記事https://t.co/o... あらすじ 事の発端はこちら。ワロリンスさんという方の記事がある女
どうもフリーランスエンジニアのりゅうけんです。今回は、エンジニアの命とも言える、スキルシートを公開してみました。 スキルシートとはいわゆる技術経歴書のことです。フリーランスエンジニアはクライアントとの面談時、これを先方と共有しながら、自己PRします。 スキルシート一つで、エンジニアの単価が決まると言っても過言ではありません。いかにクライアントが要求するスキルセットに合わせてカスタマイズし、自分に期待させられるかが重要です。 僕は冗長な表現が好きではないので、いつもA4一枚に簡潔にまとめてクライアントに提出しています。インフラ系でこれからフリーランスを志望されてる方は書き方など参考にしてみてください。企業の方は採用を検討してみてください。(冗談ですw) ■ 【30歳男性・インフラエンジニア】やまもとりゅうけんのスキルシート さて、このスキルシートでどのような条件の案件が獲得できるかについて解
あーだこーだ考えて探し当てた「やりたいこと」なんて、本当は大してやりたいことではないと思ってます。 いつも「やりたいこと」は意識を超えたところで見つかるんですよ。ふとした時に降りてくるみたいな。だからこそ、自ら探しにいったりしない。僕の場合はね。 だって、取ってつけたような理由を探して、「これが人生をかけてやりたいことだ」なんてちゃんちゃらおかしいでしょ。 それはさながら大学生の就活みたいなもん。本気でその会社に貢献したいとかその会社で自己実現したいとか思ってるわけではないけど、聞こえの良い志望動機を用意して猿芝居を打つみたいな。 やりたいことは探してみつかる場合もあるけど、自分だったらそんな暇があったら、まず自分の経済力を高めることを優先します。「やりたいことは今の自分に見つけさせるより、未来のグレードアップした自分に見つけさせた方がよくない?」という考え。 貧乏人にはそもそも選択肢はな
「天才」の定義は人それぞれですが、僕はそれを「無意識の行動が自然と結果に繋がる人」だと考えています。 今日は僕がリスペクトしている表現者、宮森はやとさんについて書きました。彼は紛れもなく天才です。彼の一挙手一投足が全てエンタメに変わるんですよ。意識してアレは絶対にできない。 僕が初めて宮森さんと話した時、彼は「ハイパーリバ邸」という三軒茶屋にあるシェアハウスの創設者であり、住人でした。もうこの時点でバズってたわけですが、そこでさらに「自分の1日を50円で売る」という企画で大炎上。 その後、メンタルの不調とアルコール中毒をきっかけに、シェアハウスを出て実家に帰省。気づけば東京に戻り、ラッパーに転身したかと思えば、今度はラッパー辞めて画家になってる。「何がしたいのかよくわからない」とはまさに彼のためにある言葉。ただ、それが良いんです。 節目節目ごとの何気ない行動がインターネット上の話題を独占し
どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。 僕がフリーランスエンジニアになったのは、27歳の頃ですが、それからベンチャーも大企業も、色んな現場を経験してきました。その中で、経験上「ここだけは請けない!」と決めている案件の条件があります。 さて、フリーランスエンジニアの世界は今、東京を中心に案件が超豊富で、「JAVAやPHPを2年経験した」くらいのスキルがある人であれば仕事選びたい放題です。報酬だって、月60万円以上取れて普通です。 だからこそ、その中で「働きやすい環境」を選択することの重要度は高くなっているんじゃないでしょうか。だって、どうせ働くなら、出来るだけ自分にとって楽な仕事の方がよくないですか。ぶっちゃけ。 というわけで、これからフリーランスエンジニアを目指す人や、なりたての方にとって参考になればと思い、僕なら請けない案件をまとめてみました。
20代だとほとんどの人が、低賃金・重労働地獄に陥ってますが、彼らの何がヤバいかっていうと、「失敗できない状態」にあることだと思っています。 彼らは日々の生活に追われているため、お金も時間もこれ以上失えません。つまり、いつでも崖っぷち。 崖っぷちにいる人間は大きく二つに分かれます。一つは、ギリギリの生活でも満足できるよう自身の欲求をダウンサイズさせて対応する人。もう一方は、現状を変えたいと願い行動を起こす人。 前者は本人が諦めてるのでどうしようもないですが、後者であればワーキングプアから脱出できるかと言われれば、実はその可能性は限りなく低いです。いずれにせよ、低賃金・重労働という働き方を選んだ時点で人生半分くらい詰んでると言っていい。 今回はその理由について解説しようと思います。 崖っぷちクンは短期的利益しか追わない 現状を変えたいと強く願う、「崖っぷちクン」が何を考えるかというと、「います
どうも、フリーランスエンジニアのりゅうけんです。 僕は新卒でエンジニアとして入社した会社を11ヶ月で辞めてから2年半ほど派遣社員をやり、その後27歳の時にフリーランスに転身しました。が、正直、派遣社員なんて1年程度で辞めてさっさと独立しておけば良かったと思っています。僕の20代最大の後悔はそこ。 派遣社員とフリーランスに求められるスキルにそこまで差はないんですよ。これは僕が実際にフリーランスになって一番最初に感じた衝撃でした。「え、フリーランスってこんなしょぼくてもなれんの。もっと早くなれたやん。」っていう。 フリーランスは一部の派遣社員の上位互換と思って頂いて問題ないでしょう。収入は圧倒的に増えます。しかし、その割に、派遣社員と難易度はさほど変わりません。派遣社員になるかフリーランスになるか迷っている人はまずフリーランスという選択を優先してください。 今回は、エンジニアにおける、「派遣社
本当に優秀な若者であれば、Macbookくらいさっさと借金でもして買ってるんですよね。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年7月27日 「#Macbookおじさん」というハッシュタグがTwitterでちょっとしたムーブメントになっています。火付け役はプロブロガー達。内容は、前途ある若者にMacbookをプレゼントしようぜというもの。だけど僕は正直、彼らが何をしたいのかよくわからない。 若者に未来を託す的発想は悪くないけど、Macbookすら自分で買えないような雑魚にMacbookプレゼントしたところで、彼らは大して社会に価値提供しないよ。その投資は無価値化する可能性が極めて高い。 そもそも、どうせ商売道具ですよ。たかだか10万円ちょい、どれだけお金がなかろうが借金でもして買ってるでしょ普通。 Macbookを手に入れる必要性を感じているならすぐにでも行動してないのはおかし
僕が昔の知人と関わらないのは、彼らは僕を過小評価しているから。彼らが見ているのは昔の僕。今の僕を見ている人とじゃないと話が噛み合わない。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年7月19日 僕は過去の知人とは基本的に関わりません。過小評価されるから。 例えば、「一人暮らしを始めて何年も経つのに未だにオカンに子供扱いされる現象」ってよくありますよね。なぜこのようなことが起こるかというと、目の前の相手に対して、「自分の記憶の中の相手のままであって欲しい」と願うのが人間だからです。 元カノとかもそうでしょ。自分よりイケメンと付き合われたり、自分より出世されても困るわけ。いつまでも自分と対等であって欲しいから、相手の変化や成長を直視できないんですよ。 過去の自分を知っている人物には多かれ少なかれ無条件でバイアスがかかります。彼らが僕を舐めてきたり、厚かましいお願いをしてきたりするのは
たまたま近所で「お金」がテーマのワークショップが開催されていたのを見つけ、社会調査の一環として、妻と息子と三人で参加してみました。 参加者はキッズから年配の方まで15人程度。男女比半々。内容は、「自分がもし24歳で月の手取りが17万円しかなかったら何にお金を使うか」を紙に書き出し、発表していくというもの。 終始わきあいあいとしていて和やかなムードで、みんな生後三ヶ月の息子を可愛がってくれました。暖かい人達です。 ただ、彼らが口にするお金に対する考え方は、僕が想像していたものとは全く異なっていました。できれば息子の耳には入れたくなかったほどに。 お金もないのに貯金しようとするヤバさ ワークショップでみんなが「最も譲れないお金の使い道」を発表していく中で、驚いたことが一つだけあります。 それは、ほぼ全員がまず「預貯金」と答えたことです。逆に、真っ先に預貯金枠をゼロにしたのは僕と妻だけでした。こ
僕は常々、貧乏人とはできれば関わらず生きていきたいと思っていますが、僕が思う「貧乏人」はあなたが思うそれとは違うかもしれません。 今日は、僕が関わりたくない貧乏人についてまとめてみました。自分のことだと思う方は僕のTwitterをそっとブロックして、僕と遠いところで静かに生きてくれると嬉しいです。 間違っても、クソリプを飛ばすなんて貧乏くさいマネはやめてくださいね。 僕の貧乏人の定義 いま貧乏であることが問題なのではなくて、この先もずっと貧乏でいようと思ってることが問題です。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年7月7日 僕が関わりたくないのは、いま貧乏な人達ではなく、貧乏から脱出しようと1ミリも思ってない人達です。僕の貧乏人の定義はまさにそれ。理想を失った人。つまり、何もしない何も考えない何も目指さない人。貯金があるかないかは問題ではありません。 彼らは僕の人生に何の変
みんなお金も時間もないのに子育てしようとするのなんでなん。39度の熱がある状態でトライアスロンに挑戦するようなもんなのに。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年6月13日 お金も時間もない人がなんで子育てしようという発想になるのか全く理解できないんですよね。だって、それがめちゃくちゃキツイことくらい小学生でもわかるじゃないですか。旦那は四六時中働いて妻はワンオペ育児って、家庭内に亀裂が走らないわけがないでしょ。普通に考えて。 「無難な人生を送りたい」とかいつも言ってるくせに、なんで子育てに関してだけ突然リスク背負い出すの。チャレンジャーなの。結局、子育てに疲れ果てて愚痴るなら最初から子供なんてつくんなかったらいいんじゃないの。それこそ「子供が可哀想」ってやつじゃないの? え?なんかおかしいこと言った? 働かないといけない状況に自ら追い込むって普通にすごいな。 子供作っちゃ
ここからはプログラマカレッジ/エンジニアカレッジの詳細説明になります。 最初に注意しておかないといけないのですが、プログラマカレッジは半蔵門、エンジニアカレッジは池尻大橋に通学可能な20代限定の、IT技術の習得から就職までをサポートするサービスということ。非20代だったり、受講後に就職する意思のない人はサービスを受けることができません。 チャットワークでの講師への質問等は可能ですが、原則オンライン受講はできません。飽くまで対面のサポートでしっかりカリキュラムを消化してもらい、本気でエンジニアになってもらうための環境を用意しているとのことです。 ポイント1:完全無料で学習から就職までをサポート まず驚くべきは、これが「完全無料」であることでしょう。一般的なプログラミングスクールですら数十万円単位の受講料が必要になるところ、「無料」でしかも「就職支援」までついてくるわけです。 しかも、途中で離
どうも、「なんか深いこと言ってそうにみせる技術」に定評のあるりゅうけんです。 実は印象的な文章には方程式があります。実際大したこと言ってなくても、「なんかすごいこと言ってそう」にみせることは容易いのです。 自分の本来の実力以上の影響力を獲得したいなら、この「禁断の文章術」をマスターしてみましょう。今日は、いくつかのテクニックについてお話しします。これであなたも名言製造機。 同じ単語を二回繰り返す 同じ単語を二回繰り返すと、なんか意味深っぽいこと言ってそうに見えます。 嫌われることに慣れていくと、最終的に嫌われていたことを忘れる。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年3月14日 これとかもそうですね。 「他人を変えられる」なんて思っていない人にしか、他人は変えられない。 — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2017年4月15日 まあ、韻を踏んでるようなもんです。コツ
いちブロガーが一本のブログで稼げる限界って割と相場が決まってるんですよ。大体月間100万円から多くても200万円程度じゃないですかね。もちろんそれ以上稼ぐ人も中にはいるけど。 理由は大きく分けて以下の二つです。 ・個人の作業量には限界があるから。 ・個人が獲得できるリストには限界があるから。 どちらも「個人であること」がネックになってくるんですよね。これを打開するための最も有効な手段は、ブログビジネスを「組織化してレバレッジをかけて展開していく」ことです。 簡単な話、僕自身は企画側に回って、人の手を借りてアフィリエイトサイトを量産していけばいいということです。ある意味僕がもっとブログで稼いでいきたいならやるべきことは明確なんですよ。 ところが問題は、これが「つまんなさそう」であること。「キュレーションメディアはgoogleに嫌われる」みたいなSEOのリスク云々は抜きにして、ただ専業アフィリ
ブログがうまくいきだすと、過去の知人から「一度お茶して話しませんか?」ってよく言われるんだけど、話をするのにわざわざお茶する理由ってなに。LINEでええやん、LINEで。聞きたいことだけまとめて箇条書きにしてくれ。 いや、僕に何かしらの商品を売りたいとかならわかるよ。クロージングするなら対面が原則ですからね。仮にあなたが保険や不動産の営業マンだとしたらその提案はある意味納得できる。 だけど、あなたは僕から何かしらの儲け話を聞きたい「受信希望の方」でしょ。別にあなたのことが嫌いなわけじゃないですよ。僕も過去には世話になったし、質問があるなら言える範囲で答えてあげたいと思う。ただ、僕もさすがに「お茶」するほど暇じゃないんですよ。 このご時世、「お茶」に対する合理的説明がないなら、オンラインでやり取りしない理由はありません。理由は以下。 時間がかかる まず「お茶」をするカフェを選んだり、現場まで
このブログ、アフィリエイト収益だけで月60万円とか上がるんですけど、それでも僕はアフィリエイトにフルコミットする気になれないんですよね。 セールスライティングを意識したアフィリエイト記事は10本ちょっと程度しかありません。もっと気合い入れて記事量産すればさらに稼げるんでしょうけど、そこにリソースを割くくらいなら別の収益化方法を追求したいと思っちゃうんですよ。 今日はその理由についてお話しします。 アフィリエイトはグーグルの気分次第 先日、グーグルの検索アルゴリズムの大規模なアップデートがありました。当ブログのコンテンツはたまたまグーグルから悪評価は受けなかったようで、全体的なPVも微増でした。 ところが、僕が主宰するオンラインサロンのメンバーには、PVが半減どころか、ひどい場合は7割減食らった人だっていました。もちろん、収入もそれに応じて激減しています。 僕は「今のところ」グーグルが高い評
「誰にでも成功できる」とされている仕事って世の中に溢れてるじゃないですか。ところが、はたから見ると、「誰にでも成功できるもの」には到底見えなかったりするわけです。 ブログビジネスだって時々、以上の文脈で語られたりするんですが、実際に成功できている人ってごく一部です。この現実を知りながら、それでもなお成功者は「誰にでも成功できる」と主張し続けます。それはなぜか。 僕もブログでそこそこ稼げるようになって改めて感じるのですが、実は、成功者と非成功者の間にはある大きな認識のズレがあるんですよね。(※ここでいう「成功者」は億万長者レベルではなく、それで飯が食える程度のレベルとします。) 今日は「誰にでも成功できる仕事」の正体についてお話ししていこうと思います。 成功者が語る「誰にでもできる」の意味 成功者が語る「誰にでもできる」っていうのは、「誰にでも結果が出せる」ということではなくて、「誰にでも結
任意参加のクローズドなコミュニティを運営する際、「長文」でのやり取りがベースになるとそのコミュニティは大抵崩壊の一途を辿ります。 僕が昔アム◯ェイを頑張ってた頃、自分のグループメンバー用のLINEグループを作って運用してたんですが、長文送れば送るほど盛り下がったからね。超士気下げるからアレ。 あなたがもし何かコミュニティを運営していて、メンバーに長文送りつけていることを自覚したなら、今すぐやめましょう。でないと、どうなっても知らないよ。 メンバーを買い被るな コミュニティのリーダーを張れるような人は処理能力がずば抜けて高く、ビジネスマインドも醸成されているので、「情報を受け取る姿勢」が出来上がっています。 彼らはどんな長文にも長文で即座にレスポンスすることができます。まあ、それができるから今の位置にいるわけで。 ところが、それ故に長文に対応できない人の気持ちがわからないんですよね。これがす
こちらのLINEに無料登録し簡単な質問に答えて頂ければ適性のあるWebスキルがわかります。入会後の指針になりますので、ぜひご登録ください。 人生逃げ切りサロンを一言で説明すると、「あらゆるWebスキル教育を兼ねたスタートアップスタジオ」です。メンバーが高度なWebスキルを獲得し、フリーランスとして自立することを支援。その後、メンバー同士でのスタートアップ協業も促進。各々のキャリアをステップアップさせ、高度IT人材の継続的輩出を目的としたコミュニティです。 プログラミング、SNSマーケティング、LINEマーケティング、YouTubeマーケティング、動画編集、Webライティング、広告運用、Web制作等、各界の実力者達が集結し、各オンライン講座を管理。サロン収益は講座のカリキュラム強化に還元するととで、他の追随を許さないほどの圧倒的低価格で圧倒的高品質な学習環境を実現しました。 さらにはメンバー
「とりあえず壮絶な経験してきたやつ優秀」みたいな風潮あるじゃないですか。 僕はこれまで特に何の大きな苦労もしてきませんでした。強いて言うなら、小学生の頃、父親が事業に失敗して多額の借金をこさえたことですが、会社経営者である母方の祖父から大部分の生活費を援助してもらえたので、僕自身は何不自由なく、高校、大学へと進学できました。つまり、ほぼノーダメージ。 今でこそ、無難に生きれて幸せなことだったと思えるのですが、学生時代の僕はこれを逆にコンプレックスに感じていました。なぜなら、一般的に「苦労を乗り越えてきたやつほどエネルギー値が高い」みたいな認識があって、「家庭に重大な問題があったやつ」とかが就活でバンバン内定取っていくから。 いや別に、「家庭に重大な問題がある」ことを羨ましいとまで思わないよ。彼らがそれでも腐らずここまで頑張ってきたことは純粋に尊敬する。だけど、そのような個人の特別なバックグ
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