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麗澤オープンカレッジ特別講演会(後援:千葉県教育委員会、柏・流山・松戸・我孫子・野田 各市教育委員会および柏商工会議所)の平成25年度前期第2回目が6月8日に開催され、法政大学 社会学部メディア社会学科教授の田中 優子 氏がテーマ「降りる思想」と題して講演されました。当日は206名の方々が来場し熱心に聴講されました。清楚な和服に身を包まれた田中氏は、スライドを使用しながらゆっくりとした口調で、わかりやすく展開されました。 まず田中氏は、一般的な江戸時代の印象について、「一般に江戸時代は鎖国制度によって閉鎖的な国であり、その中から独自の文化が生まれた、と単純に考えられていました。しかし、それをグローバルの視点からみると、まったく違う江戸文化の本質が見えてくるのです」と、今回の講演趣旨を述べられました。 田中氏は、「日本は、戦国時代というどん底の時代から江戸時代という大きな転換を迎え、「復活」
【受賞報告】工学部 津村幸治教授が「公益社団法人計測自動制御学会」から「2024年度計測自動制御学会論文賞・友田賞」を受賞
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